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Information about Mr. Otomo's works
Information about Mr. Otomo's works


※情報室にUP前の最新情報は速報ページをご参照下さい※


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「大友克洋GENGA展」
(↑2016.12.11更新)

「SHORT PEACE」
(↑2014.02.27更新)

実写映画「蟲師」
(↑2007.06.28更新)

新SOS大東京探検隊」

 ◆「FREEDOM PROJECT」
  CMコンテ・キャラメカデザイン


 ◆「危機之介御免」原案

 ◆「スチームボーイ」
 ├映画関連→
スチームボーイ特設情報室へ
 └漫画版


 ◆「AKIRA」
 ├実走行可能金田バイク「金田SPL」
 ├劇場アンコール上映情報
 ├メディア紹介情報
 └ハリウッド映画化

 ◆書籍・雑誌
  (直近のもののみ。それ以外は売店へ)
 └リレーコラム「おしゃれハンドル」

その他の作品、その他イベントなど
 ├「気分はもう戦争」映画化
 ├文化庁「日本のメディア芸術100選」
 ├「おたくの殿堂」キャラクターマークデザイン
 ├「KATSUHIRO OTOMO トリビュート」
 ├「大友克洋mobile site」
 ├東京大学
  「コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム」

 ├大友作品劇場アンコール上映情報
 ├大友作品メディア紹介情報
 ├「童夢」ハリウッド映画化
 └「スタイル」マークデザイン


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大友作品劇場アンコール上映情報(2008.1.22)
>>>のついているものが最新追加情報
※スケジュールは予告なく変更される場合がありますので、念のため各公式サイト・新聞などでご確認ください。
※ネットスケープをご使用の方場合、スケジュールはバージョン6以上で閲覧ください。

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Thanks!! 情報提供者様:正太さん、真さん、アツシさん


大友作品紹介メディア情報(2008.1.9)
:テレビ・ラジオ・WEB動画 :雑誌、書籍、WEBページ:イベントその他

>>>のついているものが最新追加情報
※スケジュールは予告なく変更される場合がありますので、念のため各公式サイト・新聞などでご確認ください。
※ネットスケープをご使用の方場合、スケジュールはバージョン6以上で閲覧ください。

→映画「蟲師」の紹介メディア・イベント情報はこちら
→「新SOS大東京探検隊」の紹介メディア・イベント情報はこちら
→公式金田バイク「金田SPL」の紹介メディア・イベント情報はこちら
→「FREEDOM PROJECT」の紹介メディア・イベント情報はこちら
→2006年3月以前の「スチームボーイ」の紹介メディア情報はこちら

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Thanks!! 情報提供者様:ドコサさん、正太さん、G太郎さん、真さん、アツシさん、たかヤンキーさん


80年の原作を3DCGアニメ化「新SOS大東京探検隊」劇場公開(2007.11.27)
大友克洋原作の「SOS大東京探検隊」を、「スチームボーイ」のスタッフが3DCGを駆使した次世代のアニメーション映像化に挑戦する「SOS大東京探検隊2006」「新SOS大東京探検隊」
明泰小学校の4人組が東京の地下迷宮を探検した大冒険から20年あまりの歳月を経た21世紀、残された地図を頼りに、再び地下迷宮を目指す少年たちが現れるというストーリー。
本編40 41分、カラー、HD、16:9、リニアPCM 5.1ch(オリジナル・マスターによる2Kデジタル上映)、配給:松竹。

この作品はもともと、2005年10月に行われた、あらゆるジャンルの映像化企画を内外の映像製作者にプレゼンテーションし制作や投資を行うパートナーを見つける「Tokyo Project Gathering」(2005年より始まった東京国際映画祭の関連イベント)にてカタログ掲載された企画であった。


■スタッフ
原作:大友克洋「SOS大東京探検隊」('80年/講談社)
キャラクター原案:大友克洋
監督 ・絵コンテ・演出:高木真司(「スチームボーイ」演出)
脚本:村井さだゆき(「スチームボーイ」、実写映画「蟲師」)
キャラクターデザイン・作画監督・アニメーションディレクター:小原秀一
CGI監督:小久保将志
美術監督:谷口淳一
音響音楽監督:百瀬慶一(「スチームボーイ」)
音楽:池 頼広
アニメーション制作制作:サンライズ・エモーションスタジオ
製作:バンダイビジュアル、サンライズ

■キャスト
尾崎竜平:小林沙苗、サスケ(尾崎聡):矢島晶子、桜木俊:相田さやか、大木戸義雄:梅田貴公美、滝山桃代:浅川悠、又吉:塩屋浩三、山下草次郎:島田敏、尾崎昇平:二又一成、ジョージ:石塚運昇

■公開劇場
東京/新宿バルト9:5/19(土)〜6/8(金)
大阪/なんばパークスシネマ:5/19(土)〜6/8(金)
名古屋/ミッドランドスクエアシネマ /5/19(土)〜6/8(金)
札幌/札幌シネマフロンティア:5/19(土)〜6/8(金)
北九州/T・ジョイリバーウォーク北九州:6/23(土)〜7/6(金)

■入場者プレゼント:ポストカード1種(新宿バルト9のみ2種/全国先着5,000名限定)

■DVD、BD 2007年11月23日発売、DVD:7,140円/BD:8,190円、バンダイビジュアルより
※レンタルDVDも11/23スタートの予定

【 公式サイト 】


モバイルサイト:http://wpp.jp/sos/(※SoftBank非対応)
公式ブログ:http://tokyotanken.cocolog-nifty.com/

【 紹介メディア情報 】
:テレビ・ラジオ・WEB動画 :雑誌、書籍、WEBページ:イベントその他

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Thanks!! 情報提供者様:nekoさん、ドコサさん、たかヤンキーさん


ハリウッド映画版「AKIRA」に新情報 (2007.11.7)
当初はワーナー・ブラザース配給、制作:ジョン・ピーターズ氏(「ワイルド・ワイルド・ウエスト」)、監督:スティーブン・ノリントン氏(「ブレイド」)でハリウッド映画化が進められていた「AKIRA」。原作の雰囲気を保ちつつ西洋人が受け入れやすいような身近な設定のストーリーで、ノリントン氏は「映像や音楽の雰囲気はそのままに、西部劇に近づけたい」とし、また、金田と鉄雄が「実の兄弟」という設定になる予定だったが、「より創造的な手段を追求するため」としてノリントン氏がプロジェクトから辞職。
2004年10月頃には、映画化権はワーナー・ブラザーズのまま、ピトフ(「ヴィドック」「キャットウーマン」)監督のもと制作が進められ、大友克洋も「面白くない」とした脚本が修正中であると報じられた。
その後しばらく情報は途絶えていたが、ホラー映画情報サイト「Bloody Disgusting.com」が2007年10月28日、ワーナブラザースはまだ映画権を持っており、29歳のアイルランド人の若手監督ライリー・ロビンソン氏(「Fifty Percent Grey」「The Silent City」)を監督として決定する予定だと報じた。

Thanks!! 情報提供者様:G太郎さん、正太さん、ドコサさん、nekoさん、真さん


大友克洋も参加しているリレー式自転車コラム『おしゃれハンドル』(2007.4.23)
雑誌「モノマガジン」icon(ワールドフォトプレス)に、大友克洋→寺田克也→北久保弘之の順で(たまにゲストが混じる事もあり)コラムを連載中。カラーイラストつきで毎回面白い内容。たまに飛び入りゲストもあり。毎月2日と16日発売でコラムは2日発売分に掲載。
※現在は連載終了。

Thanks!! 情報提供者様:Gさん


衣谷遊が描く漫画版「スチームボーイ」(2007.4.23)
映画「スチームボーイ」の約3年前という設定で、大友克洋との打ち合わせの上、漫画家衣谷遊のペンで描かれる。映画では少しだけの登場だったエマや、オリジナルキャラも登場する。月刊「マガジンZ」(講談社、毎月26日発売)8月号より連載。講談社。

■「スチームボーイ」上、下:(2007年3月6日(火)発売) 画:衣谷遊/作:大友克洋 各\780

Thanks!! 情報提供者様:たかヤンキーさん


「FREEDOM PROJECT」CMコンテ・キャラメカデザイン(2007.2.27)
「カップヌードルは若者にとって"自由の象徴"である、その価値は未来においても普遍である」というコンセプトのもと、「FREEDOM 自由を掴め。」を「NO BORDER」に続く新テーマとした日清食品によるプロジェクト。
SFアニメーションのカップヌードルCMを2年間で30秒×8本(予定)展開すると同時に、2006年秋から約30分のオリジナルビデオアニメーションシリーズ(DVD)をバンダイビジュアルより随時発売する。

※大友克洋はこの企画からは途中から降板しており、最終的にはCMの絵コンテ(第2弾迄?)と、キャラクタ−(タケル・カズマのみ?)&メカデザイン(タケルのビークル他一部のみ?)での参加となった模様。
なお、DVDアニメの製作にはノータッチ。

【 公式サイト 】
FREEDOM PROJECT.JP(PC版)
FREEDOM PROJECT.JP(モバイル版)

【 スタッフ 】こちら
【 DVD発売スケジュール 】こちら
【 「FREEDOM」紹介メディア情報 】こちら

Thanks!! 情報提供者様:Tさん、Aさん、ドコサさん、HI-TEC-C さん


「おたくの殿堂」キャラクターマークをデザイン(2006.12.13)
「PARFECT BLUE」の原作者・竹内義和氏がプロデュ−スする、ホビーショップ「おたくの殿堂」(大阪日本橋)のキャラクターマークを大友克洋がデザインした。
当初2006年4月21日のグランドオープンイベントで公開の予定だったが、最終的に2006年12月8日に竹内氏が自身のブログでマークが決定した事を語った。

殿堂入り(会員(有料))になると、大友克洋デザインのマークが入った会員証がもらえる。06年12月31日の会員感謝祭より配布開始。初回1000名のロゴはスペシャルカラー。
また、マークは包装紙にも印刷される予定。

ちなみに、竹内義和氏と大友克洋とのエピソードについて詳しくはこちら

【 公式サイト 】
http://www.otaden.com/

Thanks!! 情報提供者様:らじお丸さん、真さん


大友克洋原案「危機之介御免」連載開始(2006.11.30)
月刊「マガジンZ」8月号(2006年6月26日発売/講談社)より、江戸時代中期を舞台にした新感覚時代劇コミック「危機之介御免」が連載開始。

原案:大友克洋/原作:富沢義彦/漫画:海童博行

・コミックス第1巻:2006年12月22日、講談社(ZKC)より発売
・CDドラマ:2007年7月25日、ランティスより発売

【公式サイト】
http://www.kikinosuke.net/

Thanks!! 情報提供者様:


《大友の子》たちが描く、大友克洋のトリビュート画(2006.11.30)
月刊「マガジンZ」(講談社、毎月26日発売)にて、大友ファンの漫画家やイラストレーターによるファンアートを、大友克洋や大友作品についてのコメントと共に毎号掲載。
イラストはその号の応募者全員サービスとしてテレフォンカードに加工される。

■2005年
 ・7月号:#1 新川洋司「AKIRA」
 ・8月号:#2 黒星紅白「AKIRA」(金田、鉄雄)
 ・9月号:#3 緒方剛志「AKIRA」
 ・10月号:#4 Toi8「気分はもう戦争」+「AKIRA」
 ・11月号:#5 浅田弘幸「AKIRA」(金田)
 ・12月号:#6 熊倉裕一「大砲の街」

■2006年
 ・1月号:#7 帝国少年「童夢」
 ・2月号:#8 田島昭宇「AKIRA」(金田)
 ・6月号:#9 林田球「AKIRA」(鉄雄)
 ・7月号:#10 遠藤浩輝「気分はもう戦争」
 ・8月号:#11 吉富昭仁「童夢」
 ・9月号:#12 皆川亮二「STEAMBOY」(レイ)
 ・10月号:#13 小畑健「AKIRA」(アキラ)
 ・11月号:#14 衣谷遊
 ・12月号:#15 すしお「童夢」

※「 」内は描かれた作品名。
※#1〜3は期間限定でグッズの通信販売も行われた。
※2006年9月号のみテレカ全員プレゼントなし。

Thanks!! 情報提供者様:真さん


「気分はもう戦争」実写映画化(2006.10.17)
「気分はもう戦争」(原作:矢作俊彦、漫画:大友克洋。84年双葉社より発売。00年には角川書店からB5判でも発売した)を、 安珠のデジカメ動画日記のvol.15矢作俊彦氏の回(2006年3月10日公開)で、矢作氏がプロデュースし今年作るが、監督はまだ決まっていない、と矢作氏自らが語った。
舞台を近未来に設定する予定と言う事で、内容は大幅に変更される可能性がありそうだ。

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文化庁「日本のメディア芸術100選」に「AKIRA」選出(2006.10.2)
文化庁メディア芸術祭10周年記念として、2006年7月13日(木)〜8月31日(木)の50日間にわたる、一般のWebアンケート、メディア芸術に関わる専門家(文化庁メディア芸術祭歴代受賞者・同歴代審査員を含むアーティスト・編集者・評論家の方など)の郵送法の2方式により、「日本メディア芸術100選」が選出された。(延べ人数33,884名、209,284票)
アート部門・エンターテインメント部門・アニメーション部門・マンガ部門の4部門のうち、「AKIRA」がマンガ部門15位、アニメーション部門13位に選出された。
なお、専門家ランキングではマンガ部門2位、アニメーション部門3位に選出された。

なお100選の作品は2007年1月21日から国立新美術館で開催される「メディア芸術祭10周年企画展」でも紹介される。

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公式金田バイク「金田SPL」情報 (2006.6.12)
実走行可能「AKIRA」金田バイク製作プロジェクト、その名も「金田スペシャルプロジェクト」(金田SPL)が、NEO-FUKUOKAの企画により製作された。

【 掲載雑誌情報 】--------------
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【 イベント情報 】--------------
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Thanks!! 情報提供者様:Tomsonさん、正太さん、アツシさん


ハリウッド映画版「童夢」、「ヘルボーイ2」後製作予定(2004.10.8)
ギレルモ・デル・トロ監督が、いつか「童夢」を映画化したいと考えている事を自身の監督する映画「ブレイド2」公式HPインタビューにて明らかにし、「日経エンタテインメント!」2003年8月号 no.072(日経BP社)の特集「日本のアニメがハリウッドを変える」での押井守氏との対談でも語った。
実際の製作については「ヘルボーイ2」後になる予定。

Thanks!! 情報提供者様:コウさん、真さん、nekoさん


大友克洋、東大のプロデューサー養成講座の講師に (2004.3.15)
東京大学が2004年秋に立ち上げる「コンテンツ創造科学産学連携教育プログラム」の講師として、大友克洋が迎えられる事になった。
講師には他に、スタジオジブリの鈴木敏夫氏、東京国際映画祭のゼネラルプロデューサーで角川書店会長の角川歴彦氏、押井守氏、井上雄彦氏、「バーチャファイター」のプログラマー鈴木裕氏などが予定されており、
定期的な講義以外に、カリキュラムづくりへの助言を行う。
修業年限2年、定員は東京大学大学院生を中心に学部学生や社会人も含めて毎年数十名。学生の制作現場訪問も計画している。

Thanks!! 情報提供者様:沙弓さん


「スタイル」のコーポレートマークをデザイン(2002.12.17)
漫画・イラスト・アニメ・ゲーム など、ストーリー&キャラクター表現の総合誌季刊「S(エス)」の発行所である「スタイル」のコーポレートマークを大友克洋が手掛けている。

Thanks!! 情報提供者様:


「大友克洋mobile site」04年9月2日よりEZwebにも対応 (2004.9.13)
2004年7月20日よりサービス開始、月額\315。「スチームボーイ」他原作漫画の待受画像、着メロなどを配信。

URL…http://wpp.jp/otomo/(iモード、EZweb)

Thanks!! 情報提供者様:


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