●アメリカ版AKIRA35周年記念ボックス付属の、英訳された擬音と英訳前の比較表(一番下) 「30 Pages Of The 35th Anniversary Complete Right-To-Left Akira」 https://www.bleedingcool.com/2017/10/16/preview-random-houses-35th-anniversary-complete-akira-right-left/#.WeqdoEn0WPc.twitter ●大友先生とネーム Jun'yaさん:同じ絵を何度も描くなんてめんどくさいよ、ネームなんて話がわかればいいんだよ!と言ってアタリ線に一発描きでバシバシペンを入れていく大友さんスタイルなら何回も同じ絵を描かなくて済むよね! https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/917006811219116032 高寺さん:と言うか大友さんネーム作らないですからねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/917186478471397376 Jun'yaさん:そもそも描き始める前に編集者に見せたりしないですものねw ここで「ネーム」と想定したのはあくまでも「AKIRA」でアシメンバーに先に背景を入れさせるためのコマ割りした下描き(指示書き)のことですねー https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/917187069746733057 高寺さん:下描きに関しては、気分はもう戦争なんかの、写真ベースの背景ゴマなんか真っ白なだけでしたし(ノε`)ンププ https://twitter.com/Ace_Number1/status/917188467376791552 Jun'yaさん:一月に高畠さんに来て貰ってトークした時も、「大友さんのザックリとした指示を「読み解いて」なにを描くかを考えて、きっちりと下書きして大友さんに見せてOKを貰ってアシは背景をペン入れしていく」というところを語って貰いましたw そして時々はお互いの認識がずれてて最後に修正したりw https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/917189194811826176 高寺さん:大友さんの指示は「そこはゴチャゴチャっと」とかですからねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/917189624165834752 Jun'yaさん:いやその指示は高寺さん相手だからじゃないですかw https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/917190843215126529 高寺さん:そうなのか( °∀°)・∵ https://twitter.com/Ace_Number1/status/917191125810667522 ●高畠聡さんのツイート(AKIRA第115話表紙の事) 右の表紙も私が描きました!!すみません(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/919913721085825029 ●ツイッターより この前の大友克洋さんのトークショー、シン・ゴジラやエイリアン コヴェナントについての一言があって面白かったな。ブレードランナー ブラックアウト2022はまだご覧になってなかったけど… https://twitter.com/ST_321_JAPAN/status/914471936469512193 ●片渕須直さんのツイート (・大友さんは去年流行した君の名は。シンゴジラ、この世界の片隅にの中で、この世界の片隅には円盤を買ったらしい。その上で片渕君は苦労人だからヒットして本当に良かった。高畑さんの愛弟子で火垂るの墓でも色々やってて、今回やりたい事できたんじゃないかなぁと仰っていた。https://twitter.com/porcorossowithf/status/914336770786942982) ありがとうございます。 https://twitter.com/katabuchi_sunao/status/914401235247046656 大友克洋さんは、実は製作にゴーが出るだいぶ前から裏で応援して下さっていて、しかも「ごちゃごちゃ言わずに最初から片渕君が作りたいだけの長さで作らせてやれ」とまで言って下さっていました。本当にありがたいです。 https://twitter.com/katabuchi_sunao/status/914402062632230912 ただその、片渕が「火垂るの墓」で何かした、というのは大友さんの記憶違いで、「火垂るの墓」の演出助手は須藤典彦が勤め上げました。須藤は僕とは大学同級生の仲です。 https://twitter.com/katabuchi_sunao/status/914403240267063296 ●ツイッターより 雑誌の編集後記。 大友克洋と飼い猫トロとB-52's。 1979 ○ トロは漫画家のがみけいこ女史から譲り受けたとのこと。 https://twitter.com/ninefamiko_24h/status/910316171693400064 『どくだみ荘』は後半になって絵柄に大友克洋を意識してる感じが出てきたな……と思っていたら『AKIRA』のパロディも。図版は電子版24巻より。『ビーバップ』っぽいのもあるんだけど影響関係はしらない。 https://twitter.com/kiyonori_muroga/status/910465193636851712 ●Jun'yaさんのツイート: 思い立って吉野朔実さんの書評マンガで「童夢」を取り上げた回の初出を調べたら「本の雑誌 2008年12月号」とわかったので購入。「童夢」で泣くとは、感受性が豊かというか視点が違うというか。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/909637482660061184 ●ゲンロンカフェ 江口「メビウスと大友克洋さんから学んだのは、考えて描くということ」 https://twitter.com/genroncafe/status/909037783825629184 ●高寺彰彦さんのツイート 鳥山明さんが所有している大友さんのサイン色紙の話を、どこかで見かけた。裸の男が巨大な自分のイチモツを抱きかかえていると云う、とんでもない絵柄だと云う。真偽の程は!?俺描いてるの見てたからなwえ、ほんとにそれ渡すの?って訊いちゃったものw因みにそれを鳥山氏に渡したのは高千穂遙さん。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/902180800841506816 高千穂さんが鳥山明氏に会いに行くと云う話で、大友さんのサインを頼まれたんだったかな。それで鳥山さんのサインを貰って来るから、と言うのでちゃっかり僕の分もお願いしますと頼んだ。とんでもないサイン貰ったのに鳥山さんは俺なんかへのサインにアラレちゃんとガッちゃんを真面目に描いてあったw https://twitter.com/Ace_Number1/status/902182982605201412 ●小原秀一さんのツイート: 再放送「日曜美術館」ブリューゲルの番組をようやく観た。近所の文具店でばったり会った時やたらとトレーシングペーパーを買い込んで抱えていたのは、この仕事だったんだな。 ●弘兼憲史「ハロー張りネズミ24&ハリネズミ交遊録」、「ハローアキラ」というタイトルで大友先生との交遊漫画が掲載されている https://twitter.com/binbinstory/status/898223967894360064 ●日産自動車「ジュラ」「ザウルス」イラストのイラストの一部は高畠聡さんが描いていた 高畠さん:うわ―――すみません、、、向かって右側の方を描いてます、時間なかったんですよ!!!KABA掲載時にちょっこし直しております(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/897403651374764032 Jun'yaさん:うお!右上の絵が指し変わってるのは元絵も差し替え後も高畠さんですか!? https://twitter.com/JunyaTheSphere/status /897405028876525569 高畠さん:そうなのです―――!!!大友さんに直談判して直させて貰いましたよ(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/897405716801011712 Jun'yaさん:まじですか……!大友さんのラフがあって、その指示で書いたんですよね。でも時間が足りなくて雑誌掲載時は不本意な出来で、カバ掲載時になおした、ということですかー https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/897406029499060226 高畠さん:確か連載の仕事の一日目に大急ぎの徹夜でペン入れ仕上げを行なってると思いますー!後カラートーンもか、日産のパンフレットですよね、巨匠は良い金額貰ったのでは!!!直した方は好きにやらせて貰いましたよ(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/897409162400772097 ●【生頼範義さんの思い出】(後編)(たいむましん/2017年8月9日) SOLが、、、、「でかすぎるんだよ!」 https://t-machine.jp/web-bungei/38547/ ●BS朝日「ザ・ドキュメンタリー」「塔に魅せられた男たち」で放送された大友先生のアトリエにある萌えキャラフィギュアは、ニュータイプ2012年5月号付録「Fate/Zero」セイバーねんどろいどぷち https://twitter.com/ouinico/status/894120077653532673 ●高畠聡さんのツイート: 大友先生から譲り受けた黄色いソファー https://twitter.com/st_nomad/status/892521539471515648 Jun'yaさん:この時からあったんですね、トロのおしっこで臭いソファー! https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/892522242856189952 高畠聡さん:後は木の机とスチ−ルラック貰いました!(笑 巨匠使用の黄色い財布とポータブルCDデッキ、、、、、良い思い出でございます(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/892523308771450880 使ってました黄色い財布!(笑 黄色いソファに自転車も黄色、冬は黄色いジャケット来てましたね(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/892525852180664321 先ほどの黄色い話しは大友さんの話しですよ!黄色ブームだったんでしょう(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/892526881865580544 ●Jun'yaさんのツイート: 大友克洋「SO WHAT」が宮谷一彦「セブンティーン」のオマージュであることについては、1979年「早稲田大学漫画研究会 別冊赤三角」所収「大友克洋、-その方法論を考えてみるべ。」久保田滋夫(@bota9)が最初にして唯一触れている文献ですが、読めばすぐわかる一シーケンス丸々。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/892422144147079168 その後2016年5月19日に大友さんに直接尋ねて、「ああ、宮谷さんね、そうあれワンシーン丸々使わせて貰ったよ(笑)」という証言を得ていますが活字に出来ておりませんが、多分今度の宮谷・大友対談で語られているのでしょう。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/892424134029852672 ●Jun'yaさんのツイート: 1981年の封切り時に『月刊プレイボーイ』にレビューを書いちゃってるだけでなく、先日のトリビュート展のトークで河村くんが今リマスター版のパッケを作ってるって聞いたら「あれ俺好きなんだよー」と仰っていた大友さんのお気に入り、ニコルソン版「郵便配達は二度ベルを鳴らす」買ってきました。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/890951995997040640 ●クリィミーマミ、優の部屋に「童夢」 https://twitter.com/UoXb83/status/890894475219816451 ●高畠聡さんのツイート: 金田が着てるあの赤いジャケットのデザインは自分が冬に着てたジャケットに似てるんですよ!!!緑でしたけど、身近な所からアイデア頂いております(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/890537421930020864 金田の下の名前は正太郎では無いと思うぞ!そんな話を仕事中に大友さんとしました(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/890532373481234432 じゃあなんだ?って言う話になって「う〜〜〜む」ってなりました(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/890533146562666496 正太郎だとあんまりだよな〜〜〜って巨匠は申しておりましたよ(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/890533792649060352 ●Jun'yaさんのツイート: 1983年初夏のアクション3冊がやっと(納得価格で)手に入った。目当ては単行本『童夢』広告。6月には表紙に決まったイラストの見開き広告が打たれ、発売後は異例の折り込みカラー広告。しかし注目はその間に3回掲載されたチョウさんエッちゃんを配したカッコイイ広告。大友克洋デザインなのだ。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/888752405541605377 因みに切り抜きは15年前から持ってました。で、2012年5月29日夜に大友さんの飲みに誘われた時に、たまたまその前にファンの人たち見せるために持っていたファイルに入っていたのを大友さんに見て貰ったら「お!これ持ってるんだ。これオレがデザインしたんだよな」と教えて下さったのでした。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/888761461123579905 目ざとい人は気づいてると思うけれど、この2つの広告は同デザインでも発売前と発売後で写植だけ変わってる。このデザインの広告は、国会図書館で確認した限りでは3回だけ使われていて、その3回目(今回入手)は発売2日後発売のアクション掲載。このバージョンが手に入って、本誌広告は全部揃った。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/888959560760778753 ●Jun'yaさんのツイート: 『ロボットカーニバル』のトレーディングカードがアメリカで出てたなんて!という感じの温度感でしたが、ロボカニは『AKIRA』を1989年に米で配給したストリームラインピクチャーズが翌年『AKIRA』のスタッフ多数参加のスーパーオムニバス作品として大々的に紹介配給していて、 『AKIRA』とほぼ同じ体裁でトレカを出している。説明文はストリームラインピクチャーズの経営者が書いているはず。それだけでなく、大友メカの踊り子や梅津さんの「プレゼンス」の女性ロボのフィギュアも出ている。ebayで五年に一回くらい出る。だからアメリカでマニアに認知されてる作品 A. P. P. P.、というかパイオニアかな?も売り込み熱心で、日本で売ったVHSとポスターを多数米西海岸に送っていて、コミコン等で熱心に売っていたらしい。数年前にアメリカでその仕事をしていた会社が廃業して、倉庫の整理でデッドストックがebayに流れたのは記憶に新しい。 米国でDVD化された『ロボカニ』のジャケはなかむらたかし作品の1シーン。今回超久しぶりに全編見返してみて、この作品の動きっぷりはすごいと再確認させられただけに、アメリカ人がジャケにこの作品の絵を選んだのは見る目があるなあと思った。あとブルーレイの話が出てたけど、米で出てるのを チェックしてないのかな。ブルーレイ用にきちんとごみ取り等されているかはわからないけれど、HDアップコンバートはすでに行われているというのは情報として入れてよかったんじゃないかと思う。あと、『ロボカニ』と『AKIRA』の製作時期について曖昧だったのが残念。公表された資料だけでも かなり詳細にわかるはずで、大友さんがなぜ絵コンテを描き終えたら福島さんに丸投げに近い形で任せたのかなど、すぐにわかると思うんだけどな。でもそこをよくわかってる人が少ないならネタになるんだな、とわかったのでした。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/888419405717164032 ●週刊「モーニング」No.34(2017年7/20(木)発売) 『「ガマンできないマンガ」教えます!』守村大の原点とは!? https://twitter.com/tsurumy/status/887705301700362240 https://twitter.com/cafebleunet/status/888035947727568896 https://twitter.com/showa401/status/888207728937639936 ペンネームは村野守美先生と大友克洋先生の名前から ●中川いさみの漫画家再入門「【第42話】 セックスシーンを脱いだパンツから始めてはならない理由とは?(2017/07/15)」 大友先生にストーリー漫画のネームを見て貰う中川先生、続き http://www.moae.jp/comic/mangakarestart/42 ●高畠聡さんのツイート: 大友さんも宮崎さんも頭に一度メモリーしてから手先で絵を生み出す!!!写真参考していながら説得力があるのはそのせいだ。お話しの中で絵を機能させるにはそれしか無い!只の写真参考は白々しい物にしかならんよ(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/885856415763447809 ●高寺彰彦さんのツイート: ルイジ・コラー二が話題になった頃だったと思うけど、エルゴノミクスデザインが良いよね!と云う話になって、大友さんも「やっぱりデザインの基本は丸なんだよな。自然界に直線は無いんだしよ!」とか言うので「丸い引き出しってのは不便そうだよね」と返すと「おめぇーはよー…」と呆れられたw https://twitter.com/Ace_Number1/status/879712167800430593 大友さんて“道具好き”じゃないじゃん。道具好きは機能美が好きだったりするから、無駄の無いのが良かったりするんだよw大友さんは絵面的な面白さが優先されるからアール・デコだの何だのってなるんだよなw https://twitter.com/Ace_Number1/status/880303220265959424 ●ファンアート:ケイさん ブルマのバイク、ピーキーな感じに仕上げたぜ https://twitter.com/lowdope/status/880376266183987200 ●津久井さんのツイート:「宝島」1985年9月号 JICC出版 いしかわじゅんさんの「PUNK DRAGON」 巨匠? 登場回。この号から藤原カムイさん連載開始。所ジョージさんのインタビューも。 https://twitter.com/nemuridino/status/880658725291388928 ●ブラジル版「AKIRA」発売記念イベント https://madeinjapan.com.br/2017/06/26/evento-de-lancamento-do-manga-akira/ ●高畠聡さんのツイート: Kそくさんご指摘の竜作の横にあるのは寝袋ですね!夜を徹してスタジアムを見張ってる竜作のアイテムとして大友さんが書き込んだ物でしょう、背景は今敏さん!正しくブリューゲル並みに細かい巨匠のディテールですが指摘して貰ってやっと気付くと言う〜、ファンの目線とは凄い物です!(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/878940571284324352 ●高寺彰彦さんのツイート: 大友さんと初めて会ったのは、まついなつきちゃんと2人で大友宅を訪ねた時。当時『影武者』公開中で、マスコミも評論家もこぞって影武者批判に余念が無かった。影武者面白いよね?と云う話で盛り上がった記憶があるけど、それが初回の事だったかは曖昧w映画ネタの雑談は滅茶苦茶したからなーw https://twitter.com/Ace_Number1/status/878519304471191553 ●ベガのフィギュアで遊ぶ田島昭宇さん https://twitter.com/softmachine1966/status/871100581229740033 https://twitter.com/softmachine1966/status/873931233427824640 https://twitter.com/softmachine1966/status/874314500928753664 https://twitter.com/softmachine1966/status/874312584681238528 https://twitter.com/softmachine1966/status/874313600369778688 https://twitter.com/softmachine1966/status/874329577509634048 ●U-ichi Fujinuma‏さんのツイート: 金田のバイクの赤はコピックのR08!! (タワレコ渋谷「大友トリビュート展」、2017年6月12日の松本次郎×大友克洋トークショーより) https://twitter.com/BRIGADExU_ichi/status/874434354537152512 ●Jun'yaさんのツイート: 因みに大友さんが過去行った正式なサイン会は、1990年10月20日のアメリカ、マンハッタンのForbidden Planet(アメコミショップ)と、2005年パリでのSTEAMBOY宣伝イベントの2回……と思うんですが https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/873517545566855168 ●藤本タツキ×沙村広明奇跡の対談(少年ジャンプ) https://sp.shonenjump.com/p/sp/1706/fp_interview/ 沙村さん:高校の時に大友克洋先生の『AKIRA』を読んで、「すげえ人がいるな」と思って。(中略) それこそ、俺と同じ年代の作家の多くは『AKIRA』の影響を受けているんですよ。そこからプロになった時に、“いかにして大友克洋の呪縛から逃れるか”と考えるんです。俺の同人誌時代の作品とかペンで描いた作品は、本当に大友先生のパクリみたいですよ。癖を抜かなきゃと思って、『無限の住人』の第1話である投稿作はわざと筆ペンとか鉛筆で描いて、『AKIRA』では使われなかった画風にしたんです。こうやって、いずれ必ず癖を抜かなきゃいけなくなる時が来ますから。 ●大友さんと加山雄三 高畠聡さんのツイート:この年齢で聴く加山雄三は良いな〜〜(笑 「AKIRA」の連載終わりかけの時期は大友さんが加山雄三にハマり、日がな一日リフレイン!勘弁して下さいと言う感じで連載は終わって行きました。朝から貴重な話をしてしまいました(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/872960555916472320 Jun'yaさんのツイート:大友さんの日本の曲(歌)に関する思い入れは、特に上京した頃の記憶との結びつきが強い感じですよね。カラオケで歌うのもそういうのが多いし。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/872966419427639296 高畠聡さんのツイート:日本のはホント古いのをこよなく愛してましたよね、童謡聴いて末武さんと盛り上がってたのも当時の自分には理解不能(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/872967619384561664 子供の頃の記憶とかを蘇らせてる感じでもありますね。 https://twitter.com/st_nomad/status/872968240405676032 「二十四の瞳」で泣いてるって言うし、、、まああの映画は泣きますね(笑 自分も「七つの子」で泣けるとは思いませんでしたが(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/872969120186224641 ●Jun'yaさんのツイート: GENGA展の頃、大友さんに「『AKIRA』は単行本用に原稿を切り貼りして加筆修正してしまったから雑誌連載バージョンって残ってないんですよねえ」と聞いたら「あ、そうだな、残ってない」とのお答え。絶対、雑誌連載バージョン出版の需要はあると思うんだけど…… https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/872069639261401088 現在発売中の『近代麻雀2017年7月1日号』(39-12)掲載の錦ソクラ「一八先生」に、また鉄雄くんが出てます。ドラッグ使ってるのを怒られてます。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/872236198638493696 本日、中国東北地方から帰国した某官庁職員から受け取ったのはこちら。まずは余り珍しくない黒竜江省朝鮮民族出版から1989年に出た24ページ×8巻分冊の「神童阿基拉」。なんと売り文句は「鉄腕アトムの続編」w 印刷悪い!紙質悪い!でも編集者や出版社、印刷所、配給まで記載された海賊版。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/872108825314287616 そしてこっちが目玉。今回タオバオ等の中国国内向け出品物の代理購入をお願い出来るとなって検索したら見つけた、僕は初めて見た全8巻。内蒙出版社とあるけどそれ以上詳しいことは書かれておらず、詳細不明。でもエンボス箔押し最後まで完結させていて気合いは充分。簡体字じゃないから台湾か? https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/872109618318671873 ●AKIRA雑誌連載バージョンについて Jun'yaさん:GENGA展の頃、大友さんに「『AKIRA』は単行本用に原稿を切り貼りして加筆修正してしまったから雑誌連載バージョンって残ってないんですよねえ」と聞いたら「あ、そうだな、残ってない」とのお答え。絶対、雑誌連載バージョン出版の需要はあると思うんだけど…… https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/872069639261401088 高畠聡‏さん:直した原稿の切れ端は残ってるんでしょうかね? Jun'yaさん:どうでしょう……童夢の時は捨ててたらしいので…… https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/872091858230366208 ●あすかさんのツイート 松本大洋が漫画家目指したきっかけが、中学生の時にお母さん(工藤直子さん)に大友克洋勧められて読んだことっていうのが印象に残ってて、 自分は息子に、松本大洋は絶対読ませたい。あと押見修造とかかな…。大友克洋ももちろん。 https://twitter.com/asukaska/status/871002755506225153 ●バベルの塔展関連で大友さんが使っていたシャープペンシルはGRAPHGEAR1000 ●Jun'yaさんのツイート: 目次採りとは関係なく、大友関連調査で今日は別冊漫画アクションを調べてみたら、「鏡地獄」「酒井さんちのゆきえちゃん」は前号の予告に記載がなかった。完成が遅かったのか、依頼が遅かったのか。いや、完成が遅かったんだろうな……依頼されて2週じゃ上がらないよな…… https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/870695126447702016 ただ、「星霜」の前号にはちゃんとタイトルが出ていた。こっちは準備からしっかりしていたのかな。みたいな状況証拠が得られる前号調査。あと「鏡地獄」の翌号のお便りコーナーに、こんな原作付きでしょうもないもん描くな!というお叱りのお手紙が出ていました。ひょえー。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/870695474025463813 ●暗ヲ @kurawo_wotakuさんのツイート: 漫画家の大友克洋氏が若いころ(ファイヤーボールのころかな)の対談で(相手だれだったろ)部屋んなかでエアガンでGを撃つはなしが載ってた。バラバラになるらしい。奥さんに怒られるとのこと。そらねバラバラになったGをかたずけるんだから怒るわね。 ※Gとはゴキブリの事 https://twitter.com/kurawo_wotaku/status/870630283262926848 ●タチキリ、クライマックスについて、Jun'yaさんのツイート: 無いかと言われれば、あります。『彼女の想いで…』所収「Fire-ball」(画像1,2)と「Hair」(画像3)が確認しやすいです。また、『AKIRA』終盤では演出上何度か使用していますし(画像4ほか)、最初期作品では全ページ全方向裁ち切りなど、色々と実験をしています。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/869316626356649984 色々発言を読んだりお話を聞いたりすると、「クライマックスを描かなくとも面白いものは描けるんじゃねーの?」というような動機(なのか後付け説明なのかは判然としませんが)だったと思われます。アメリカンニューシネマのロードムービー的な作品時間の切り取り方の影響も大きいでしょう。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/869336509026979841 「大友克洋作品に見開きはあるけど、タチキリはノド(ページの綴じ部分)だけで、外に向けてのタチキリは多分なかったはず。」という発言を正すために、デビュー作「銃声」から「AKIRA」前までの全作品の切り抜きで、タチキリをチェックしましたよ。付箋が入っているところにタチキリありました。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/869604011506151424 じゃあ「童夢」の連載あたりはどうなの?という声が聞こえそうなので、「童夢」の全4回の連載の開始ページに、黄色の付箋を立てたのがこちら。そこを接写すると2枚目。あれ、黄色の付箋の間にも緑の付箋ありますね。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/869604484309069824 それがこの3枚。いずれも「気分はもう戦争」のページ。明らかに演出としてタチキリが使われています。これら3ページが「童夢」連載のあいだに存在することから、「「童夢」を描いていた時期はタチキリを一切使わなかった」とも言えなくなりました。「「童夢」はタチキリを使わずに描かれた」が正解。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/869605352370655232 とはいえ、デビュー11作目「目覚めよと呼ぶ声あり」まで当たり前のように使われてたタチキリが突如激減し、「ハイウェイスター」を最後に暫く全く使われなくなることには、明確な理由があるはずです。その点については、何れ大友さんに質問してみたいと思っています。画像は手前がデビュー作側。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/869606248454340608 ●中川いさみの漫画家再入門「【第41話】 セックスシーンは脱いだパンツから始めるな!!」(2017/06/01)」 大友先生にストーリー漫画のネームを見て貰う中川先生 http://www.moae.jp/comic/mangakarestart/41/1 ●鳥山明先生が持っているという大友先生のサインについての岩里藁人さんのツイート 古い記憶なのでアテになりませんが、全裸の男が自らの巨大な陰茎を持て余しているという感じだったと思います。鳥山氏に近しい人から、その写真を見せてもらいました。 https://twitter.com/taro_amani/status/870180990873780224 ●Katsuhiro Otomo On Creating 'Akira' And Designing The Coolest Bike In All Of Manga And Anime(Forbes/May 26, 2017) https://www.forbes.com/sites/olliebarder/2017/05/26/katsuhiro-otomo-on-creating-akira-and-designing-the-coolest-bike-in-all-of-manga-and-anime/#4e1633d16d25 【これを日本版記事にしたもの】 ・「AKIRA」のクリエイター・大友克洋が設けた実写化の条件とは?(IGN Japan/2017年6月2日) 「実写化に関しては、1つだけ重要な条件を設けました。それは、私がシナリオをチェックして、許可しないといけない、いうことです」 「『AKIRA』に関しては、すでにオリジナルの漫画を描き上げていますし、自分でつくったアニメも完成しています。そういう意味では、もう『AKIRA』でやることはやってしまっています」と大友は説明している。「実写化のオファーを受けたわけですから、基本的には彼らが何をやっても大丈夫です」 「『AKIRA』のような漫画をもってきて原作に忠実な映画を作るのは、映画としてはあまり意味がありません」とも指摘。自分が実写版を作るのなら、「全く新しい、別のもの」を作るだろう http://jp.ign.com/akira-live-action/14117/news/akira ・『AKIRA』作者・大友克洋が明かした金田の赤いバイクのデザインソースとは(HYPERBEST/2017年6月1日) 「AKIRAに登場する金田のバイクに関して言うと、最初にインスピレーションを受けたのは、Syd Mead(シド・ミード)がデザインしたトロンの光電子バイクだけど、あれは僕たちにとって大きかった。だから、それを半分にして使用したのが、あれの最初のベースだよ」とコメント。大友氏はそこからさらに深堀りをし、尊敬するアニメーター・森本晃司らがデザインした他のバイクや乗り物について研究を重ねたそうだが、「僕が書いてきたメカニックデザインの多くは他の漫画を参考にしています。ですが、作品の複雑なパートは渡部君が仕上げているんです」と『AKIRA』に携わる功労者の名を挙げている https://hypebeast.com/jp/2017/6/akira-katsuhiro-otomo-kaneda-bike ●Jun'yaさんのツイート 【ギリで】たなか亜希夫/デビッド・宮原「かぶく者」第1巻は、実写映画『蟲師』の巨大看板を描くという方法によって、かつてコピーに近いくらいの絵を描いて影響を顕わにしていた作者のオマージュの心が表現されている……と思う【大友克洋関連書籍】 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/870303468832956418 ●高畠聡さんのツイート 大友先生もぺんてる筆ペン愛用でベタ塗ってました https://twitter.com/st_nomad/status/868776016998563840 ●「失楽園都市―20世紀の夢と挫折」松葉一清(講談社選書メチエ (36)/1995年1月発売)表紙に「AKIRA」5巻P298のコマが使用されている https://twitter.com/MASHed_ROOM/status/868104247203602432 |
●映画秘宝のツイート 大友克洋『AKIRA アキラ』ハリウッド実写映画版の監督として、『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティが交渉中! 原作6巻を二部作にする構想だと言われている。レオナルド・ディカプリオ製作 https://twitter.com/eigahiho/status/910320442199523328 http://deadline.com/2017/09/akira-taika-waititi-director-thor-ragnarok-1202173164/ ●大友克洋『AKIRA アキラ』ハリウッド実写映画化に、さらなる新監督候補?映画監督デビュー作である低予算ホラー『Get Out』を全米1億ドル超えの大ヒットに導いたジョーダン・ピールの名前が新たに浮上(映画秘宝/2017年3月30日) http://www.tracking-board.com/hot-off-get-out-jordan-peele-is-being-courted-to-direct-akira-for-warner-bros-exclusive/ ●大友克洋のカルト・コミック「AKIRA/アキラ」の実写映画化権を持つワーナー・ブラザースが、新監督の人選をまだ進めていることが伝えられた ! !(CIA☆こちら映画中央情報局です/2017年3月25日) https://cia-film.blogspot.jp/2017/03/akira-akira.html ●ルアイリ・ロビンソン監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、クリス・エヴァンス共演による、大友克洋のコミック「AKIRA」実写映画化のコンセプトアート http://moviepilot.com/posts/1467291 ●大友克洋のカルト・コミックを実写映画化するハリウッド版「AKIRA/アキラ」を製作するワーナー・ブラザースが、日本発の原作にふさわしい新監督の起用を検討中と伝えられた!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2016年6月25日) https://cia-film.blogspot.jp/2016/06/akira-akira.html?spref=tw ●「マッドマックス」のジョージ・ミラー監督、実写版「AKIRA」を辞退していた(映画.com/2015年10月8日) http://eiga.com/news/20151008/5/ 以前、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は「AKIRA」の影響を受けているとミラー監督が話したという報道があったが、これについてミラー監督は「実のところ、そんなことは言ってないし、どこから出た話かわからない」と否定 (※ジョージ・ミラーは大友克洋の「AKIRA」に影響を受けたと公言(映画ナタリー)http://natalie.mu/eiga/pp/madmax:) ●5度目の正直!? ハリウッド版『AKIRA』監督にクリストファー・ノーランの名が浮上!!(おたぽる/2015年9月16日) http://otapol.jp/2015/09/post-3960.html 新作が2017年に公開されるそうだが、『インターステラー』との期間が短く、オリジナル脚本は無理との理由で『AKIRA』が期待されていると、なんだかリアリティーを感じさせる情報も付随して伝えられている。 ●ハリウッド版『AKIRA』にクリストファー・ノーランの名前が浮上(シネマトゥデイ/2015年9月16日) http://www.cinematoday.jp/page/N0076568 ノーランが本作についての会談を行っていたという。ノーランは監督ではなく、『マン・オブ・スティール』のようにプロデューサーとしての参加もあり得るとのことだ。 ●大友克洋のカルト・コミック「AKIRA/アキラ」を低予算で実写化するハリウッド版映画の企画に憑りつかれたワーナー・ブラザースが、また仕切り直しで、新しい脚本家を起用!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2015年6月9日) http://cia-film.blogspot.jp/2015/06/akira-akira.html ●ハリウッド実写版『AKIRA』に『オール・ユー・ニード・イズ・キル』脚本家が参加(シネマトゥデイ/2014年7月23日) http://www.cinematoday.jp/page/N0064818?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+cinematoday_update+%28%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%87%E3%82%A4%29 桜坂洋のライトノベルをトム・クルーズ主演で映画化した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で草稿を担当した脚本家のダンテ・ハーパーが参加していることがわかった。 ●ハリウッド版AKIRAの設定画など(RUAIRI ROBINSON FOR RENT) https://ruairi-robinson.squarespace.com/images/ ●大友克洋の「AKIRA/アキラ」を実写化するハリウッド版映画のプロジェクトが復活の可能性が浮上?!、ジャウム・コレット=セラ監督が次回作こそ、「AKIRA」と発言!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2014年2月10日) http://cia-film.blogspot.jp/2014/02/akira-akiraakira.html ●ハリウッド実写版『AKIRA』が製作再開へ!日本での撮影も視野に!(シネマトゥデイ/2014年2月10日) http://www.cinematoday.jp/page/N0060428 ●Director Jaume Collet-Serra Hopes AKIRA Will Be His Next Project(collider/2014年2月8日) http://collider.com/akira-live-action-movie-jaume-collet-serra/ ●ハリウッド版AKIRAの設定画(11/22/2012/comicbookmovie.com) http://www.comicbookmovie.com/fansites/nailbiter111/news/?a=70378 ●ハリウッド版AKIRAの設定画? https://twitter.com/Atomech/status/271247417825972224 http://www.damaggio.com/damaggio.com/The_Vault.html#47 ●マサルのコンセプトアート(COMIC BOOK MOVIE.com/ 8/29/2013) http://www.comicbookmovie.com/fansites/nailbiter111/news/?a=86181 ●「AKIRA」の影響を受けたザック・スナイダー監督に「マン・オブ・スティール」についてインタビュー(GIGAZINE/2013年08月25日) http://gigazine.net/news/20130825-zack-snider-interview/ 大友克洋監督の「AKIRA」が実写映画化される話では、僕も声をかけてもらいました。そのときに「舞台は日本で、日本の俳優たちを使って撮らなければダメなんじゃない?」と聞いてみたら「いや、ニューヨークで撮ろうと思っているんだ」と言われて、「それが意味がないだろう」と断りました。やはり、愛されている素材だけに、変えてはいけないところがあるんです。 ●『AKIRA』実写版プロジェクト、レオナルド・ディカプリオ参加で再始動(シネマカフェネット/August 05, 2013(Mon)) http://www.cinemacafe.net/article/2013/08/05/18386.html ●Ask John: Why is Warner Bros. So Adamant About Akira?(ANIMANATION NEWS BLOG+) http://www.animenation.net/blog/2011/11/11/ask-john-why-is-warner-bros-so-adamant-about-akira/ ●大友克洋原作のハリウッド版実写映画「AKIRA/アキラ」を、やっぱり、製作したいワーナー・ブラザースが、降板したジャウム・コレット=セラ監督に復帰を要望!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2013年8月2日) http://cia-film.blogspot.jp/2013/08/akira-akira.html?spref=tw ●Concept Art(コミッククラッシュ/June 27, 2013 9:15 AM) http://screencrush.com/akira-concept-art/ ●Concept Art(コミックブックムービー.com/6/26/2013) http://www.comicbookmovie.com/fansites/nailbiter111/news/?a=82297 ====================================== ●イ・ビョンホン主演の韓国映画がハリウッドリメイク!実写版『AKIRA』降板のアレン・ヒューズが監督か(シネマトゥデイ/2012年9月24日) http://www.cinematoday.jp/page/N0046274 ●クリス・ウェストンによるストーリーボード(コミックブックムービー.com/9/12/2012) http://www.comicbookmovie.com/fansites/nailbiter111/news/?a=67135 ●オープニングのストーリーボード(コミックブックムービー.com/9/9/2012) http://www.comicbookmovie.com/fansites/nailbiter111/news/?a=66984 ●Actor Paul Dano Confirms Reading for Live-Action Akira(アニメニュースネットワーク/2012-08-21) http://www.animenewsnetwork.com/news/2012-08-21/actor-paul-dano-confirms-reading-to-live-action-akira ●実写版『AKIRA』鉄雄役のオファーを受けたトビー・ケベル、「金田と兄弟になるなんてありえない」と激白!(シネマトゥデイ/2012年3月27日) http://www.cinematoday.jp/page/N0040660 ●『AKIRA』ハリウッド実写版映画の絵コンテが公開!製作再始動か?(シネマトゥデイ/2012年3月24日)<br> http://www.cinematoday.jp/page/N0040590?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+cinematoday_update+%28%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%87%E3%82%A4%29 ●(中断の理由が「予算」である事を明記したニュース記事(英語))(ザ・ハリウッドレポーター/2012年1月5日) http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/akira-production-shut-down-budget-warner-bros-278729<br> ●製作中止状態のハリウッド版実写版映画「AKIRA/アキラ」は、当初は大友克洋の原作に忠実だったかもしれない?!、没になった未使用の絵コンテのコンセプト・アート!! (CIA☆こちら映画中央情報局です/2012年3月23日) http://cia-film.blogspot.jp/2012/03/akira-akira.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+cia/film+%28%EF%BC%A3%EF%BC%A9%EF%BC%A1%E2%98%86%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%89%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%B1%80%E3%81%A7%E3%81%99%29&utm_content=Google+Reader ●「AKIRA」など日本作品のハリウッド映画化、白人俳優起用に批判 (CNN.co.jp/2012年1月16日) http://www.cnn.co.jp/showbiz/30005290.html ●実写版「AKIRA」脚本リライトにジョナサン・ノーラン起用へ?(映画.com/2012年1月11日) http://eiga.com/news/20120111/13/ ●ハリウッド版「アキラ (Akira)」再び中断。予算オーバーで終了の可能性も(DON JAPAN/2012年01月06日) http://japan.digitaldj-network.com/archives/51953435.html ●Warner Bros.は、「AKIRA」(大友克洋監督,1988年)のジャウム・コレット=セラ監督による実写リメイクについて、バンクーバーで進めていたプリプロダクションを中止したようだ。(シネマプレビュー/2012年01月06日) http://homepage3.nifty.com/CinePre/Tp/ ●ハリウッド版実写版映画「AKIRA/アキラ」は案の定?!、大友克洋の原作と違い、呑み屋のバーを営む兄弟が主人公のストーリーだったことが、出演者の公募で判明!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2011年11月30日) http://cia-film.blogspot.com/2011/11/akira-akira.html ●大友克洋の人気コミックを台なしにするハリウッド版実写映画「アキラ」に出たくない賢明なゲイリー・オールドマンに代わって、ワーナー・ブラザースが「インセプション」の名優ケン・ワタナベに敷島大佐役をオファーした!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2011年11月23日) http://cia-film.blogspot.com/2011/11/akira_23.html ●ハリウッド版実写リメイク「アキラ」で、ヒロインのケイを演じるのは、「トワイライト」のクリステン・スチュワート!!、ワーナー・ブラザースが主演女優の座をオファーした!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2011年11月16日水曜日) http://cia-film.blogspot.com/2011/11/akira.html ●ハリウッド版「AKIRA」にキーラ・ナイトレイ?鉄雄、ケイ、山形役は公募中!! (ハリウッドチャンネル/2011/11/09) http://www.hollywood-ch.com/news/11110918.html?cut_page=1 ●ハリウッド実写版『AKIRA』、敷島大佐はゲイリー・オールドマン?ミヤコはヘレナ・ボナム=カーターが候補に!(2011年10月25日シネマトゥデイ) http://www.cinematoday.jp/page/N0036449 ●実写版「AKIRA」製作決定で米ファンからも非難の嵐!「製作をやめろ」 (2011/10/21/ハリウッドチャンネル) http://www.hollywood-ch.com/news/11102104.html?cut_page=1 ●『AKIRA』実写版にワーナーがゴーサイン、金田役には『トロン』のギャレット・ヘドランドが有力候補(2011年10月20日シネマトゥデイ) http://www.cinematoday.jp/page/N0036327 ●ハリウッド実写版『AKIRA』、製作続行か?中止か?今週中には最終決定(2011年10月18日シネマトゥデイ) http://www.cinematoday.jp/page/N0036245 ●ハリウッド版「AKIRA」に新たな監督 ジャウム・コレット=セラ(アニメ!アニメ!/2011年7月15日) http://animeanime.jp/news/archives/2011/07/akira_8.html ●ハリウッド実写版「AKIRA」の監督が降板を発表 クランクインは今年後半か来年に(シネマトゥデイ/2011年5月27日) http://www.cinematoday.jp/page/N0032646 ●ワーナー・ブラザースの行き詰ったハリウッド版実写映画「AKIRA/アキラ」から監督もいなくなった!!、アルバート・ヒューズ監督の降板が決定、後任の新たな監督のもとで、プロジェクトの仕切りなおしに期待する…?!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2011年5月27日) http://cia-film.blogspot.com/2011/05/akira-akira_27.html ●キアヌ・リーヴスもハリウッド実写版「AKIRA」の主演を拒否!!、誰も出演したがらない泥沼の事態に、製作のワーナー・ブラザースがスタッフを一部、解散してしまった!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2011年5月18日) http://cia-film.blogspot.com/2011/05/akira-akira_18.html ●キアヌ・リーヴス、実写版『AKIRA』に出演はなし!代理人が発表(シネマトゥデイ/2011年5月18日) http://www.cinematoday.jp/page/N0032400 ●大友克洋原作のハリウッド実写版「AKIRA」の金田にキアヌ・リーヴスが浮上!!、共同製作のパートナー撤退で暗礁に乗り上げた映画化の救世主になりえるか?!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2011年5月7日) http://cia-film.blogspot.com/2011/05/akira-akira.html ●白人キャストで「AKIRA」を映画化しようとしているワーナー・ブラザースにジョージ・タケイが「失敗から学べ」と苦言(シネマトゥデイ/2011年4月21日) http://www.cinematoday.jp/page/N0031827 ●ハリウッド実写版「AKIRA」が再度、暗礁に乗り上げた可能性が大!!、ワーナー・ブラザースが「ハリポタ」シリーズの脚本家スティーヴ・クローヴスを切り札として投入!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2011年2月19日) http://cia-film.blogspot.com/2011/02/akira-akira.html ●ハリウッド版実写映画『AKIRA』の新脚本が鉄雄役の候補者ロバート・パティンソン、ジェームズ・マカヴォイ、アンドリュー・ガーフィールドに配布 http://www.cinematoday.jp/page/N0031195 ●『AKIRA』ハリウッド実写映画版の撮影が夏開始&キャスト候補者が発表 http://blog.livedoor.jp/news_rumor/archives/2767017.html それ以前の動き ●2002年頃の企画 配給:ワーナー・ブラザース 制作:ジョン・ピーターズ(「ワイルド・ワイルド・ウエスト」)、 監督:スティーブン・ノリントン(「ブレイド」) ノリントンは、原作の雰囲気を保ちつつ西洋人が受け入れやすいような身近な設定のストーリーで、 「映像や音楽の雰囲気はそのままに、西部劇に近づけたい」とし、 また、金田と鉄雄が「実の兄弟」の設定となる予定。 しかしその後、ノリントンが「より創造的な手段を追求するため」としてプロジェクトから辞職。 ---------- ●2004年10月頃 映画化権はワーナー・ブラザーズのまま、 監督:ピトフ(「ヴィドック」「キャットウーマン」)のもと制作が進められ、 大友克洋が「面白くない」とした脚本が、修正中であると報じられた。 ---------- ●2007年10月28日 しばらく情報が途絶えていたが、ホラー映画情報サイト「Bloody Disgusting.com」が、 ワーナブラザースがまだ映画権を持っており、 監督:ライリー・ロビンソン*で決定する予定と報じた。 (* 29歳のアイルランド人若手監督。代表作:アカデミー短編アニメ映画賞ノミネート作品「フィフティー・パーセント・グレイ」、「The Silent City」) 配給:ワーナー・ブラザース 制作:? 監督:ライリー・ロビンソン ●2008年2月 ワーナーブラザース、アッピアン・ウェイ制作での実写映画化決定を、 ハリウッド業界情報の2大メディアであるバラエティーとハリウッドレポーターを含む米国の各メディアが、 相次いで伝えたことが報じられた。 配給:ワーナー・ブラザース 制作:アッピアン・ウェイ 監督:ライリー・ロビンソン 脚本:ゲイリー・ウィッタ(ゲーム界出身) 原作を2分割して2部構成にし、第1作目の公開を2009年夏に予定。 舞台は世紀末後のニュー・マンハッタンで、主人公・金田のバイクも登場する。 アッピアン・ウェイは、レオナルド・ディカプリオの個人製作会社のため、 映画に出演する可能性もあるのでは?とされたが、 ディカプリオ自身は出演せずプロデューサー業に徹し、 アニメファンたちが納得する実写映画を作るとコメントした。 (ちなみにレオナルド・ディカプリオを含むプロデューサー3人は、AKIRAの大ファン) ---------- ●2009年6月 「Bloody-Disgusting.com」が、ライリー・ロビンソンが既に降板しており、 映画化企画自体が頓挫する可能性が強い事について、異なる二つの情報源から確証を得た、とした。 監督降板、プロジェクト凍結の理由は不明。 ---------- ●2009年9月 映画サイト「Collider」が、企画がまだ進行中であると報じた。 配給:ワーナー・ブラザース? 制作:アッピアン・ウェイ? 監督:? 脚本:マーク・ファーガス(「アイアンマン」)、ホーク・オストビー(「アイアンマン」) ディカプリオが引き続きプロデューサーとして実写映画版にかかわっているかどうかは不明。 ---------- ●2010年2月 アルバート・ヒューズ、アレン・ヒューズの双子兄弟を監督に迎えるべく交渉中と報じられた。 ---------- ●2010年6月15日 映画サイト「Bloody Disgusting」のスクープで、 ライリー・ロビンソンが監督を降板、企画が完全に消えた事が明らかとなった。 ---------- ●2010年6月23日 産経新聞の取材により、「ザ・ウォーカー」を監督したヒューズ兄弟が、次回監督作として「AKIRA」に着手していることが明らかとなった。 アルバート・ヒューズによれば、今ストーリーボードとプロットを書いているとのこと。 ヒューズ兄弟は「AKIRA」の影響を受けていることを公言している(アルバート・ヒューズは94年にLDで見て「AKIRA」の大ファンになったという) 配給:ワーナー・ブラザース? 制作:ジョエル・シルバー 監督:ヒューズ兄弟 プロデューサー:レオナルド・ディカプリオ? 脚本:マーク・ファーガス(「アイアンマン」)、ホーク・オストビー(「アイアンマン」)? ---------- 2011.2.19 ●今年のアカデミー主演男優賞候補ジェームズ・フランコ、実写版『AKIRA』の金田役に挑戦か?(シネマトゥデイ) http://www.cinematoday.jp/page/N0030338 ●実写版「AKIRA」主演にジェームズ・フランコ浮上(MSNエンタメ) http://movies.jp.msn.com/news/article.asp x?articleid=510722 ●ブラッド・ピットが実写版『AKIRA』金田役のオファーを一蹴?年をとり過ぎが理由?(シネマトゥデイ) http://www.cinematoday.jp/page/N0030482 2010/11/13 ●実写版「AKIRA」主演にザック・エフロン?(映画.com) http://eiga.com/news/20101108/14/ ●実写版『AKIRA』の主人公にザック・エフロンが指名された!?モーガン・フリーマンも参加か?(シネマトゥデイ) http://www.cinematoday.jp/page/N0028218 ●ザック・エフロンがハリウッド版「AKIRA」に主演!? ネット上で早くも賛否両論(ハリウッドチャンネル) http://www.hollywood-ch.com/news/10110807 .html?cut_page=1 ●ザック・エフロンに続き、モーガン・フリーマンが「AKIRA」に出演?(ハリウッドチャンネル) http://www.hollywood-ch.com/news/10110908 .html?cut_page=1 ---------- http://animeanime.jp/news/archives/2008/02/akira_2009.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000002-vari-ent http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000049-spn-ent http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000003-wvn-sci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000026-flix-movi http://cinematoday.jp/page/N0011883 http://cinematoday.jp/page/N0012943 |
●イラストレーターともくにゆいさんのツイート 物置状態になっていたアトリエの整理も最終段階になって来て、ついに写真や手紙の整理にとりかかる。父と母の遺品が結構な量出てくる。母のものすごいミニスカートの写真や、父がAKIRAの裏表紙の熊手を作った時の写真が出て来て思わず興奮する。大友克洋の写真が!! https://twitter.com/To_mock/status/865283779186655233 ●日曜美術館出演について、大友さんがwww Jun'yaさんのツイート:NHK?面倒臭いよ!と仰っていたということでしたが……やはりやるんですね〜!楽しみ。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/866114150530916352 ●Jun'yaさんのツイート 大友さんを研究していると、色んな人脈が付随してわらわらと広がっていくんだけど、竹本健治さんもそんなお方の一人。大友さんと関わりの深い高野文子さんら楽書館の初期関係者は、大友さんも面識があったり、「じゆうを我らに」に関わっててクレジットされてたり。佐藤哲也さんとか東郷隆さんとか…… https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/865387056863653888 ●漫画家・平野耕太さんのツイート #敵だったけど味方になる系で好きなキャラ AKIRAの爆発生き延びて、大東京帝国にも殺されず 仲間を集めて 秘密兵器のフライングプラットホームをスクラップ組みなおして作り 炭団を改造してミリガンを組んで装甲車にし 金田のバイクを治し レーザービーマーを発掘する神の如きデブ https://twitter.com/hiranokohta/status/865173076559896576 ●ミュージシャン・MIYAVIさんの15周年 Anniversary Live「NEO TOKYO15」のチラシ(?)が、AKIRAのパロディ https://twitter.com/MIYAVI_STAFF/status/864439175210123264 ●Jun'yaさんのツイート 『デイジーVISIONS 大友克洋とデジタル新世代展』の車内吊り広告(B3)も届いた。裏面シミありだけど印刷面は綺麗で嬉しい。なおご本人はこのデザインが気に入っていないということと、関係各所に状態の良いものが無いということで『POSTERS』への収録は見送りとなりました。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/863585331341213696 ●「猫はよく朝方に帰ってくる」についてのJun'yaさんのツイート 隔週刊『ヤングコミック』1981年8月26日400号記念号に、編集のK氏(筧悟氏)がかけずり回って取ってきたマンガ家のコメントで埋め尽くされた2ページがありました。知らなかった。そして翌401号では大友さんの「猫はよく朝方帰ってくる」が載りますが、次号予告にはタイトルもなく……w https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/863568484508213249 これは高寺彰彦さんがお手伝いしてるんですが、〆切と大友家&高寺家の伊豆旅行がバッティングして、現地に原稿を持って行って旅行先でも作業して仕上げた、と言うお話を高寺さんからお聞きしていますンププ https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/863569325902385154 あれ!編集後記のK氏って筧悟氏ではなくて編集長の桑村誠二郎氏かもしれないな……。ちょっと不明ということで。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/863571618756403200 ●村岡栄一さんについてのツイート Jun'yaさん:村岡栄一さんは、高校生だった大友克洋さんが上京するつてとして加入したCOMの同人サークル「奇人クラブ」のメンバーで、大友さんが初めて上京した時に東京を案内してくれた方です。その時に行った村野守美さんの仕事場で双葉社の編集者と会い、大友さんのデビューに繋がりました。重要人物です。 M女史さん:https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/863045169351860224 デビュー前の大友先生が自宅にいらしたことは少しだけ聞いたことがあります。よくは知らなかったんですが、そんなエピソードがあったんですね…! https://twitter.com/emujoshi/status/863164763261419520 Jun'yaさん:はい、このことは大友さんから直接お伺いしました。大友さんが高校二年の時の夏、村岡栄一さんを頼って上京されて、結果双葉社アクションの編集者と出会い、卒業したら連絡を、と電話番号を渡されて、1年半後にデビューとなりました。非売品ですが、紫綬褒章受賞記念のパンフに書かせて頂きました。 https://twitter.com/emujoshi/status/863164763261419520 あ、受賞>受章です、誤字りました。この大友さんデビューまでをまとめた「大友克洋のできるまで」収録のパンフは明治大学米澤嘉博記念図書館と京都精華大学国際マンガミュージアムに入れてあるので、ご興味のある方は請求して読んでみてください。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/863245662191706113 ●「圭角」2 監督・原作:小原秀一/トータルスーパーバイザー:大友克洋/美術監督:谷口淳一/CGI監督:村上浩/チーフアニメーター:村田充範/色彩設計:中内照美/CGI:佐々木研太郎/音楽:旭荘201/STUDIO ALOHA https://www.youtube.com/watch?v=XmZ7xZsC4tw https://togetter.com/li/576442 Jun'yaさんのツイート:『デジタル・ジュース』の「圭角」が「圭角2new sound2」 http://t.co/dzMtbiuyxz)に進化しつつ足踏みしてる間に一部が『火要鎮』に使われた、という解釈で良いでしょうか?http://t.co/QaNYlKt0Ac 小原秀一さんのツイート:「デジタル・ジュース」では「黒かぶり」でガッカリ。なので別物を作ったのがサンライズでの「圭角」。やりたかった事のアイディアを「火要鎮」に少し盛り込みました。流れとしてはほぼ、推察の通りです!興味を持って頂きありがとうございます! ●富永剛総さんと佐藤直樹のツイート あ、そう言えば佐藤直樹さんの展覧会のレセプションに来ていた大友克洋さん、格好良かった。 AKIRAに影響を受けなかったアーティストは同世代では少ないはず。 https://twitter.com/goso/status/858868684323868672 大友克洋さんには面白がってもらえました。原田マハさんからは「虫の目」と言われましたけど、大友さんも同じ意味のことを言われていて、ただ大友さんの場合は指摘が極めて具体的でした。インプットとアウトプットに対する分析が凄まじく正確で、本当に恐れ入りました。ずっと恐れ入りっぱなしですが。 https://twitter.com/naokisatoasyl/status/862257087715221504 ●大友克洋が「FREEDOM PROJECT」を降板? その噂の真相は。(2006/11/27/ナリナリドットコム) http://www.narinari.com/Nd/2006116768.html ●童夢について、きたがわ翔さん、Jun'yaさんのツイート きたがわ翔さん:大友先生の童夢を久しぶりに見て昔見た時の興奮が蘇ってきた。当時びっくりしたのはこのページの一コマ目、迫力を出すためにあえて歪ませたパース。下から煽った構図なのに左に向かうにつれて建物の縦パースが逆になっている。こういう部分は絵を描く人でないとなかなか気づかないかもしれないけど。 https://twitter.com/kitagawa_sho/status/860804180453146624 Jun'yaさん:この頁は「大友克洋のパースなんて合ってない」という事を言い出す人に説明するためによく使わせて頂いています。この見開きを見ていただきながら、当時どんな思いでここを描いていたか、飲みの席で大友さんにも語って頂いたのも素晴らしい経験です。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/860861782251888640 きたがわ翔さん:デッサンやパースが正確なのは絵を見るときのひとつの目安ですが、正確なものが必ずしも良いわけではないですよね。いかに見る側に思いや意図がきちんと伝わっているかが重要であるわけで。 https://twitter.com/kitagawa_sho/status/861018307012329472 Jun'yaさん:昨年9月に飯田耕一郎さん主催のイベントに出させて頂いた時には、それが写真をそのままトレスする背景のつまらなさなんだよ、ということも同時にお話しさせて頂きました。コマは瞬間を捉えた絵ですが、セリフが時間を内包するように、コマ内のパースの変化も時間を持ちます。これが流れを生みますね。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/861026298491133952 ●童夢について、高寺さん、Jun'yaさんのツイート 高寺さん:『童夢』で、太ったメガネ男の部屋にチョーさんが降臨し、メガネ男を覗き込む、と云う二つのコマはコピーを使った物ですが、これは1枚の絵にチョーさんが二体描いてありました。コピーして、それぞれのチョーさんを消し、背景を描き足して二コマとした訳です。コピーに拠る複製手法としては珍しい例。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/861420520993996800 Jun'yaさん:この画像のページですが、それぞれのコマの赤で囲った部分、あとでホワイトで消してカーテンやベランダの手すりを描いているので、若干荒れているのがわかりますね。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/861617899441496065/photo/1 ●Jun'yaさんのツイート これは大友克洋作品No.21「鏡」掲載の「漫画アクション増刊」の表紙と目次です。さて、ここで僕が言いたいことはなんでしょう。漠然としているようですが、答えが分かればなるほどと思うはず。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/861203657420808192 目次に11作品が掲載されていて表紙に10名の作者が表記されていて、「唯一表紙に名前がないのが大友さん」が正解。(表紙の二階堂正宏氏は落として本郷善昭氏が代打っぽい) https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/861263155615354880 双葉社の当時のアクションでは、中綴じの内側から〆切が早くなっていたので、真ん中掲載の「鏡」は早くに完成していたはず。なのに何故名前が出ていないのか。謎…… https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/861263683745230848 ●きたがわ翔さんが発見!「童夢」に、アシスタントへの斜線描画指定残しが残っている!? きたがわさん:ブログに書いて全く反応がなかった(悲)私が高校生の頃発見した童夢唯一のベタ塗残しであるバッテンマーク(×)の箇所はこちらのページ。二コマ目右上の布団のカバーを見てください。尚コピー反復した下のコマではその部分に斜線が引いてありますから、正確には斜線指定であったようです。 https://twitter.com/kitagawa_sho/status/860765990769934336 高寺さん:この件りは、自分は手伝っていないので、大友さん自身の作業と思われます。コピーの方(どちらがコピーかは分かりませんが)に斜線を入れたのが大友さんなのかどうかは、末武さんか大友さん本人に確認するしかないですねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/861400218532577281 あ、突然失礼いたしました。『童夢』の終幕は出来上がったものを、大友さんの仕事場で読ませて貰ったのですが、最後のエンドマークが殊更に小さく書かれている事に、思い入れを感じて、その事を指摘すると満足気にニヤリと笑った顔が忘れられませんw https://twitter.com/Ace_Number1/status/861402807684939776 Jun'yaさん:高寺さんありがとうございます。先日お話を伺った限りだと、『童夢』の描き足し部分のお手伝いは汐崎さんがメインだったようなので、この件については汐崎さん……が覚えちおられたらいいなあ、という感じですね。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/861417589964132353 高寺さん:汐崎さんかw適当な事を言ってしまいました(ノε`)ンププ https://twitter.com/Ace_Number1/status/861418327461081088 Jun'yaさん:や、末武さんも吹き抜けの崩壊シーンから参加されてるので、この最後のシークエンスには関わっていると思います! https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/861548266130857986 ●ヤンマガのプレゼント用AKIRAタペストリーのイラストについてのツイート 高畠さん:カラートーンは私が貼りました(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/861053314212835330 ●Jun'yaさんのツイート 2015年1月末、アングレーム国際漫画フェスティバルのグランプリ受賞講演で大友さんが明かした『AKIRA』創作の元となった作品の1つ、石森章太郎「そしてだれもいなくなった」は1967年3月、「サイボーグ009」の最高の完結シーンの翌週から2回連載で掲載されてました。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/860531899185287168 ●アニメーターの江口寿志さんのツイート 【STEAM BOY】原画プラン https://twitter.com/eguchi_1203/status/860509637463785472 ●アニメーターすしおさんの大友コレクション。 https://twitter.com/sushio_/status/860492529870921730 https://twitter.com/sushio_/status/860492112273354753 https://twitter.com/sushio_/status/860494976383205381 https://twitter.com/sushio_/status/860494146963783680 https://twitter.com/sushio_/status/860493181489520640 https://twitter.com/sushio_/status/860496292677431296 ●アニメーターすしおさんのアキラコレクション https://twitter.com/sushio_/status/860481163009245184 https://twitter.com/sushio_/status/860481492962521088 https://twitter.com/sushio_/status/860482354988503040 https://twitter.com/sushio_/status/860483351945158656 https://twitter.com/sushio_/status/860483982323875840 https://twitter.com/sushio_/status/860485275402633217 https://twitter.com/sushio_/status/860485668614529025 https://twitter.com/sushio_/status/860486465557364739 https://twitter.com/sushio_/status/860486940847521792 ●植田益朗のアニメ!マスマスホガラカ(文化放送オンデマンド動画配信サイト「AG-ON Premium」2017年4月25日配信分) https://agonp.jp/episodes/view/141 坂本真綾さん:(前略)やっぱりねデジタルに移行する直前ぐらいのあの質感がホントによくて、いやーこうやってやっぱり時がたっても古くならないというか、古いのかもしれないけどなんかこう…味がずっと残っていくのが、エスカフローネはホントにそういう作品だなと思いましたね。 植田益朗さん:まぁ結構スタッフもやっぱりね、新しいものにチャレンジしようていうね、すごくそういう意欲に燃えてたし、絵の処理にしてもね、CG的なこうCGではなくて、あのー怪獣とか、そういうテクスチャを貼ってね、やるとかって、その当時はまだそんなにやってない手法でテレビでやってて。 坂本真綾さん:びっくりしましたもん。 植田益朗さん:そうなんですよ。だから割とそれですごく業界の中でも評判になって、まぁあのー余談ですけど、大友克洋さんが、たまたまエスカフローネ1話を見ていてくれて、たまたま僕色々その時ちょうどお話しする機会があったんで、いやぁなんかすごいよね、テレビであれをもうやるようになっちゃったら、僕も頑張らなきゃな、って言って、何かね、スチームボーイを一生懸命作ってくれたっていうね、そんな話もあるぐらい注目されてましたしね。 ●奄美の某図書館に島尾敏雄の蔵書棚がある。そこに大友克洋の『AKIRA』が並んでいた事実におどろいてから、十余年後。ご子息の島尾伸三さんにお会いした時、「それはありえることだ」とお父様の好みを掘り下げる面白エピソードを聞かせてくれた。ありふれた蔵書からひらかれる新しい知見もある。 https://twitter.com/ryogetsuan/status/857925389879975936 ●すしおさんのツイート 大友トリビュート本に寄稿させていただいた鉄雄 AKIRAをまたアニメ化する際は俺を使ってくださいという情熱を込めて描いた https://twitter.com/sushio_/status/856650190698061824 ●Jun'yaさんと芳本さんのツイート Jun'yaさん:何しろ高寺さんという強力な助っ人が登場しますからね……。「気分」から絵の密度とクオリティが断然上がりますね。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/850736849240731648 芳本さん:そして、単行本刊行時に加筆されるようになったのもこの頃(単行本『さよならにっぽん』)からですね。 https://twitter.com/yoshimotchan/status/850738725818515457 ●Jun'yaさんのツイート 偶然手に入れた大友関連書籍、市橋俊介『漫画家失格』双葉社2009年。マンガを描こうとして最初に買ったペン先が丸ペンだった理由が描かれていました。丸ペン使うだけであの絵が描けたらいいですね。(全体の内容も面白かったです) https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/848487396094033920 ●C-HR CROSSOVER THE WORLDについてのツイート Jun'yaさん:おー、きた!大友さんも話が来て嬉しかったと言っていたトヨタCM。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/846271841672974337 ●高校生が作ったの金田バイクレプリカに対して大友さんがツイッターでコメント 今日この展示を知りました。間に合ったらバイクにサインしたのに。(大友) https://twitter.com/oyaji_shu/status/844557094518906880 ●りぼんマンガスクール投稿作「ママの誕生日」(大友文子名義)についてのツイート Jun'yaさん:【今日の収穫】『りぼんコミック 1970年10月号』のりぼんマンガスクールにて、当時高校2年生だった大友克洋さん(大友文子名義)を1点差で破った赤座ひではるさんの投稿作「ねことお姫様」収録の『赤座ひではる傑作集1』。これが大友さんのりぼんデビューを阻んだ作品か!と思いながら拝読。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/844191597864472576 すみません、当時大友さんは高校1年生でした。この「ママの誕生日」は中3の時の『サンデー』への「狙撃」投稿以来1年ぶりの投稿作で、大友さん的には最初のちゃんとした投稿という気持ちだったようです(というか「狙撃」のことは全然覚えていらっしゃらない)。原稿は大友さんが保管されています。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/844320007710375937 ●ひろき真冬さんに関するツイート Jun'yaさん:ひろき真冬さんと大友克洋さんというと、気分はもう戦争の単行本書き足し作業でお手伝いされたということが一部で有名ですが(僕のトークイベントを聞いた人だけか)、なんと大友さんが彼女の想い出のあとがきで「誰と一緒に描いたか…」と書いていたのが実は高寺さんではなく、ひろき真冬さんと判明。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/842386224274800640 高寺さんではなく、というのは「高寺さんのことは忘れてるわけがない」という意味です為念。高寺さんがお手伝いしていたことについては、書くまでもないという感じと思われます。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/842398115554504705 ちなみ『気分はもう戦争』でのお手伝いはp108下段の差し替えカットと、p235の単行本書き足しページでした。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/842398607617675264 高寺彰彦さん:惑星TAKOの2はひろきさんが手伝ってたように思いますw https://twitter.com/Ace_Number1/status/843338535235026944 Jun'yaさん:あれれ、やっぱり黎明編でしょうか。じゃあ黎明編の執筆時期と雑誌に載った時期に開きがあるのかもしれません。ひろきさんはまず白山さんの手伝い(無給)を頼まれ、そこから逃げるためにのがみさんに番号聞いて無理やり大友さんの手伝いに行って描いたのがTAKOと。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/843339087952011265 高寺彰彦さん:TAKO1は確実に僕で、モブタコも描いてますw2の時は僕が行けなくて、ひろきさんが手伝ったと聞いたので(・∀・)b https://twitter.com/Ace_Number1/status/843339523232681984 2の惑星の絵とか、それに続くコマ、ひろきさんの絵だよねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/843347908611067904 ●高畠聡さんのツイート 正しくこの作業をアニメ「AKIRA」を制作中に始めております!吹き出しと擬音を削除した後、再度背景を描き込むと言う超大変な作業(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/840692477573001216 ●yoshimotchanさんのツイート フキダシの位置が変わると、それまで見えてなかった部分が明らかになります。例えば、この帽子屋さんが「山中帽子店」であった事は英語版で初めて知りました。(誰が興味あんねん)左:単行本1巻37ページ 右:国際版1巻37ページ。 https://twitter.com/yoshimotchan/status/840590147670302720 ●大友さんのツイート メビウスが亡くなって五年です……。91年、パリのCafe de Floreで貰ったイラストです。 https://twitter.com/oyaji_shu/status/840094492128505857 メビウスを愛する漫画家達へ 彼のお墓にモニュメントを作りたいと考えています。その製作費を皆さんからの寄付金で賄えたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 https://twitter.com/oyaji_shu/status/840122957502398465 ●オデさんのツイート トークイベントで話に出たのですが、平田先生の薩摩義士伝の一巻なんですが右下に、なんとサインが入ってます! 大友さん「良く描けたって事だねw漫画にサインだよ!!」 https://twitter.com/ode555/status/838737543289954304 ●高寺彰彦さんのツイート 宇宙刑事ギャバンが放送されている頃、まだ小さかった大友さんの御子息がギャバンと言えずチャワン、チャワンと言っていたのを思い出した(ノε`)ンププ https://twitter.com/Ace_Number1/status/838565212412207105 ●小林じんこ‏さんのツイート 「大友先生が褒めてたよ」と編集さんから聞いたのは33年前。そのお褒めいただいた私めのデビュー作『メジャーな巻尺』がマンガ図書館Zにて新着無料公開になりました。 https://twitter.com/kalikalicarrot/status/837144159215468544 ●Jun'yaさんのツイート ついに発見、大友克洋作品の名前の入った最初の広告。このころのアクションは次号予告や増刊広告はあったりなかったり(広告が入るとなくなる)なんだけど、二作目「親友」掲載の増刊号は大友表紙の書影入りで、大友克洋の名前も活字で入った広告頁があった。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/835325577670213636 大友さんの、紙に全く跡が付かないくらい軽く薄く描いた鉛筆のアタリ線はペン入れ後に全部消しゴムで綺麗に消す、というような描き方は結構少数派?数多の原画展等を見てきて、結構下書きそのまま残してる人が多い気がする(勿論消しゴムでペンの線が汚れるのを嫌うのも分かる) https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/835872503641735168 ●SOS大東京探検隊についてのツイート Jun'yaさん:真面目な話、あれも時期的には高寺さん手伝われてるころですよね?あれって地下の資料とかあったんでしょうか。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/835323910182711296 高寺彰彦さん:あれは僕が行く前ですねw大ゴマになってる絵等は、資料が有ったと思いますw https://twitter.com/Ace_Number1/status/835325961058951168 ●大友さんの吹き出しについてのツイート Jun'yaさん:1973年11月「週刊漫画アクション」掲載の村野守美さんの読み切り短編「影鬼」、フキダシも沢山あるんだけど、全編に渡って文字は擬音のみという実験作。大友克洋さんの『童夢』で擬音がフキダシに入ってるのが良く取り上げられるが、フキダシの形も含め村野さんの影響大。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/835136621607436288 すいません、当該の擬音だけで構成された作品は「週刊漫画アクション1973.11.8」掲載の読み切り「影鬼」ではなくて、5日違いの「週刊漫画アクション 1973.11.1」に載った連作短編「草笛のころ(秋……その2)」でした。間違えました。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/835363351127433217 ちなみに村野守美作品でフキダシの中に擬音が入ってるのはもっと前からあって(厳密にいつからかは未検証)、多分その影響で福山庸治さんも「石の群」(同じくアクション、1973年)とかで使っている(おならをしてフキダシで「ぶう」とか)ので、『童夢』での使用は目立つけど、全然初ではない。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/835139402863005698 そしてもちろん村野守美さんがオリジネーターかどうかも未検証。ただ、大友さんは村野守美さんの作品がかなり好きで、大きく影響を受けているのは確か。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/835139640659070976 高寺彰彦さん:大友さんの擬音フキダシは、最初に見た時点で村野守美さんの手法だなーと思いましたwあの頃は村野さん、普通に仕事してましたもんねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/835299638416592896 Jun'yaさん:大友さんが影響を受けた方々って、その後80年代90年代には活動しなくなっていたり、すごくニッチなところに行ってしまっていたりして、並びで比較されにくかったんだと思うんですよね。そこに言及する論考も少なくて、あとから分かり難かったんじゃないかと思います。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/835301848709881856 高寺彰彦さん:大友さんが流行らせた擬音をフキダシに入れる手法は、(おそらく)村野守美さん発祥だが、何故フキダシに入れるのかと云うと、これは「音が立っている」と云う表現。フキダシに入っていない擬音は言ってみれば同録の音で、風景の中の音。フキダシに入れる事で別録りの音を乗せて目立たせた感じですね。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/835306004904472576 大友さんの凝っている所は、同じコマの中でフキダシに入っている擬音と、入っていない擬音が有る所。交互に並べる事で、強弱が生まれる。これは、さーっと読む時にリズムが出ると云う事です。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/835308293941682177 ●高畠聡さんのツイート ながやすさんが「漫勉」ですか!「AKIRA」を一晩手伝いに来て頂きましたよ、俺の横の机でアシスタントしてました(笑 瓦礫描いて貰って大友さんに上手いですね〜って言ったら「当たり前だ」と言われましたとさ(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/834710808613449733 ●Jun'yaさんのツイート 「AKIRA」連載開始から半年くらいで始まった「北斗の拳」、その画面密度は「AKIRA」を基準にしていました、というインタビューが載ってる。(質問の流れ的には「う〜」っていう唸り声も大友さんの影響?)安く買えて助かった。いずれこういう証言もまとめたら面白いかな。 (北斗の拳大解剖) https://twitter.com/JunyaTheSphere/status /834571504385826817 原哲夫さんは大友さんに憧れて吉祥寺に住みだしたという話を聞いたことがあるんだけどどこかで明らかにされているのかな。そこまで調べてない。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/834574909699350534 ●高寺彰彦さんのツイート 大友さんは世代的にアメリカンニューシネマの人なんだけど、ハートウォーミングな物も好きな人で(ただし出来が良いものw)、キャプラは好きでした。名作はどれも好きでしたが『波も涙も暖かい』がお気に入りでした。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/834524635261661184 ●写真とリアリティに関するツイート 高寺彰彦さん:大友さんは「写真のまま」と云うリアリティには懐疑的で、この写真で描いてと指示されて、僕が写真通りに描くと、その絵を整理したり修正して、写真そっくり以上に実在感の有る、それでいてスタイリッシュな絵に変化させていました。写真絵はどうしても二次元感が出るので、他の絵と差が出ちゃうしね。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/833547858292772865 Jun'yaさん:トークイベントでは例えばこのコマを使って説明したんですけど、これ多分魚眼レンズで撮った写真のの端の方の歪んでるところ風(想像で描いてると思うんですがどうでしょう)で、後ろから手前に向かってパースが変化していて、これが時間を演出してるんだと思ってます。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/833585717620060160 高寺彰彦さん:こう云う絵は視点の設定ですよね。お約束として視点が低い程速さが出ると云うのが、まず有って、これを利用してるんです。夜間のシーンで流線が効果的に入れられないので、大友ダストを流して速度を加えてる。魚眼と云うか、キューブリックの広角っぽいですねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/833587608978534401 大友さんが芸が細かいのは、ダスト流すだけじゃ足りなくて、ミミズみたいに流れた奴まで描いて、しかも鉄柵に絡み付いてると云うw https://twitter.com/Ace_Number1/status/833589024409341956 写真家の写真は色々な霊感を与えてくれますが、やはり映画からの影響が大きいと思います。須永君には良く「漫画で時間をコントロールしようとしてるよね」と笑われますがwでも半分本気で時間を何とかしようと思ってますし、大友さんもそう云う気分が有ると思います。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/833593401484333057 Jun'yaさん:僕がマンガを好きなのは、まさにそこなんですよね。絵とセリフとコマ割り、全部の演出がある意味時間創出のために働いていて。大友さんのマンガが好きなのも、ポイントはそこですね。絵がかっこいいとかじゃないです。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/833604949959249920 高寺彰彦さん:コマ割りがカッコ良いんですけどね。でも簡単な処理なんかの方が、真似され易いと云うw https://twitter.com/Ace_Number1/status/833605438104940545 Jun'yaさん:言葉は悪いですけど、小手先の部分ですよね。だからマネしても同じかっこよさにはならない。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/833605761896849408 高寺彰彦さん:本当にこちらが「どうだ!」って所は真似されないんですw大変なので(ノω`*)ププー♪大友さんも良くそう言ってましたw大友さんからの影響で最も大きかったのは、「速いコマは、一瞬を切り取る」と云う事です。コマの中で動くと時間が経っちゃうのでw https://twitter.com/Ace_Number1/status/833606677916049409 ●大友さんが泣いた映画は「二十四の瞳」 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/832926816926961664 ●江口寿史さんのツイート ‏パーフェクトブルーはおれの仕事があまりに遅過ぎて途中で降ろされたので(笑)、ガッツリとキャラデザをやるのは「サヴァイブ」以降実に13年ぶりということになります。 https://twitter.com/Eguchinn/status/832827246675054592 ●平田弘史応援隊公式フェイスブック 平田弘史生誕80年画業60年祝賀会 https://www.facebook.com/314361495585013/photos/?tab=album&album_id=472685186419309 ●高寺彰彦さんのツイート ネームをしないと云うのは、大友さんも白山さんもそうだった。立ち位置的に、そう云う物だって思っちゃうよねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/830336783141335040 大友さんや白山さんに、カケアミは宮谷さん、と教わったけど、僕自身はずっと漠然と、樺島勝一とか伊藤彦造とかのペン画の挿し絵の方が先なんじゃないのかなぁとは思ってましたが、どうなんでしょうね? https://twitter.com/Ace_Number1/status/830647035619446784 絵になる顔と云うと、僕の場合リー・マーヴィンがその代表です。若い時はヌボーっとした変な顔の奴なんだけど、年齢と共に本当に味わいを深めて良い顔になって行った。大友さんがマーヴィン好きだったのが嬉しかったなw『サンバーグズヒルの思い出』は似顔絵じゃないけどマーヴィン意識してるよねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/831724638971453441 自分、大友さん、白山さんの共通意見として、リー・マーヴィンの一番良い映画は?と云うと、これは『モンテ・ウォルシュ』だった。言ってみれば、派手なガンアクションの無い『ワイルドバンチ』とでも言いましょうか。しみじみと時代に取り残された男の哀感を描いて、素敵です。Jパランスも良かった。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/831726277673390080 ●その昔私が影響を受けた漫画家についてその4(きたがわ翔さんブログ) http://ameblo.jp/sho-kitagawa/entry-12247396792.html ●大友さんのカケアミについてのツイート 高畠聡さん:内田善美のアシスタントだった女性に「AKIRA」のアシスタントを手伝って貰った事がある、当時彼女は吉田秋生の所に居たのではないかなー!鉄男の立ち姿の影の中をかけ編みで書いて貰ったが超絶上手かった https://twitter.com/st_nomad/status/646575353876512768 Jun'yaさん:そんな裏話が!!というかアシスタントの手伝いとは……w 因みに前から少し異質な感じというか印象的で気になっていたのは6巻初めの方のこの2点のかけ網なんですが、これはまた別でしょうか…… https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/646579062396203009 高畠聡さん:どひーーー本当にマジで凄いですね鈴木さん!(笑 右の鉄男の影が先程ツイートした内田善美さんのアシスタントの方のかけ編みです、左のは大友さん本人ですね、かけ編みは難しくて丁寧過ぎても感じが出ないので後で大友さんが荒らしたりしてます。 https://twitter.com/st_nomad/status/646599478531649538 高寺彰彦さん:でも大友さんのカケは基本斜めガケでしたよ。他で手伝った時に年上のアシスタントさんに、直角にカケていかない事を不思議がられた事が有りましたw https://twitter.com/Ace_Number1/status/829982222308347905 まぁ僕はカケアミ汚いってばかにされてたけどね( °∀°)・∵ https://twitter.com/Ace_Number1/status/829982817933070336 カケアミ、ロットリングでやっていても言われたから、タッチに乱れが有ったんだと思いますw油絵出身者は下書きが濃いんだよ、とかもうwそれは色々言われてましたよww https://twitter.com/Ace_Number1/status/829994143992598528 集中線を引く時は、多くは針を消失点に刺して行うんですが、大友さんは原稿に穴が開くのを嫌って、画鋲を逆さに立てて、セロテープで固定してやってましたよwでも消失点見えないからちょっとズレるの(ノε`)ンププ https://twitter.com/Ace_Number1/status/830001567201759232 大友さんの気にする所は、割とそう云う、原稿が汚れないとか、切ったり貼ったりしないとか、平行な枠線はディバイダーで測って引くとかってノリが多いですねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/830002634962538496 Jun'yaさん:最終的に『AKIRA』5巻以降は単行本の作業で切り貼りしまくりになりましたけどねw https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/830006541726081024 高寺彰彦さん:ホントは切りたくはなかった筈ですwww上からピッタリ貼るのは良くやってましたけどw https://twitter.com/Ace_Number1/status/830007055222124544 ●高畠聡さんのツイート いいかおまいらこれを良く観ろ!高寺彰彦が描いた「かちかち山」の絵コンテだ!!!今観ても本当に凄い!これが作りたい!最高にかっちょ良い(涙 https://twitter.com/st_nomad/status/829660674154336257 「スチームボーイ」で大友さんにもう少しスタジオにいろと言われましたが、監督の須永さんにこの絵コンテ見せられてね〜(笑 大友さんを振り切ってマッドハウス行ったんですけど、諸々の事情で実現不成!くっそーー死ぬまで後悔しますね、この悔しさは墓場まで持って行く事になるでしょう(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/829667963154280448 ●高畠聡さんのフルマラソン参加についてのツイート Jun'yaさん:「お前はどこに行こうとしてるんだ?」という大友さんの言葉が改めて染みますね! https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/828394290816573443 高畠さん:笑!!!大友さんは直ぐそう言う事を言いますよね〜〜(笑 大友さんの所でアシスタントが勤まる人間はフルマラソンなんて屁見たいなもんですよ、それ程キツい(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/828395996061130753 Jun'yaさん:じゃあもちろん大友さんもやれますよね、と言えば「俺はヤンねーよ!なんで俺が走るんだよ!(笑)」と言われるでしょう(笑) https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/828397228834201600 高畠さん:良く解ってるわ〜〜、その通りでございます(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/828405086472728576 ●Jun'yaさんのツイート 大友克洋さんは、『AKIRA』の20ページのモブも含む全人物、主要なメカ、爆発等のエフェクト、アシスタントが描いた背景の仕上げを、2日とかで描き上げるんだぞー。キャラクターなんて鉛筆のラフなアタリ線の上からほぼ一発描きだぞー。怖いだろう。みたいな書き方だとウケる? https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/828292681398751232 キャラクターをアタリ線からほぼ一発描きで描いていくことに関しては、「だって、同じ絵2回描くの面倒じゃん」と仰っておりまする。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/828306930091192321 ●Jun'yaさんのツイート 『Mission to the Rise』は「デジタルエンジン構想」サンライズからの依頼ですね。当時の日本産CGアニメーションの先端技術を使って、「エヴァ以前のデザインであるGUNDAMをエヴァ以降に更新したい」というような依頼だったようですね。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/828237299510960128 ●飯田耕一郎@うさ爺さんのツイート 昨日のJ-WAVEでの、大友克洋トリビュート本『TRIBUTE TO OTOMO』の吉田昌平さんの制作話は、大友さんがかなりこだわって作家選出もデザインも関わったという内容でしたね。 https://twitter.com/009usaya/status/828220709641949185 ●Jun'yaさんのツイート 実際の掲載誌を見なくても、切り抜き(抜き取り)を見ただけでもわかるのが掲載位置。扉頁の右のハシラ部分の余白が少ないのは、中綴じ雑誌の真ん中の折りの証拠(表紙に近いほど紙幅が広がり余白が多い)。ヤンマガは入稿の遅い作品は真ん中に来るので、アキラはいつも入稿が最後だったことがわかる。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/827714679342391299 そのフィードバックのわかりやすい例が「武器よさらば」。これモノクロでスタートして3色になって真ん中フルカラー、また3色になってモノクロで終わるんだけど、「クライマックス・シーンこそカラーだろ!」というコペルニクス的転回を実現する為に、中綴じ真ん中で掲載して台割りをそれに合わせた。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/827725461757194240 すっごく単純化して図解するとこんな感じ。雑でスマン。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/827727867337248769 ●高寺彰彦さんのツイート 見開きの漲る様な写実絵がドーン!と来る宮谷流の手法ですが、これはおそらく大友さんも自分で研究して、その呼吸を手に入れていたと思います。『AKIRA』で時折入る見開きのロングの入れ方が本当に上手いよね、と指摘すると、凄く嬉しそうに照れてたので、きっと自信の有る所だったんだなとw https://twitter.com/Ace_Number1/status/826958062254641153 ●Jun'yaさんのツイート因みに大友克洋短編マンガ『火要鎮』(Comic Cue Vol.1 1994/12>『SOS大東京探検隊』講談社)は、話し言葉もすべて江戸時代初期(1700年頃)の言葉に合わせようとした意欲作。ちょー大変だったからもうやりたくない、とのこと。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/826798873406382082 ●Jun'yaさんのツイート 因みにこの大友克洋カバー、アニメ『幻魔大戦』公開に合わせて、当時最新刊だった16巻から始まり、17、18と進みながら既刊も生頼範義カバーから更新していったんだけど、4巻まで出たところでストップ。以後、生頼範義ものに戻された。平井和正が大友さんの絵を好きじゃなかったのが原因という。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/825736265748209665 だから、16、17、18巻に関しては、大友克洋カバーがオリジナルで、生頼範義カバーは後発になる。そんな経緯があったにもかかわらず、後に大友さんのイラストバージョンでパチンコ化を許可する(大友さんには権利がなくて拒否できなかった)とはどーなっとるんじゃ、という感じ。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/825737149316112384 ●高寺彰彦さんのツイート 大友さんの手伝いで、二人で仕事場で雑談しつつやってると、宮谷さんの単行本を引っ張り出した大友さんが「こう云う絵が欲しいんだよ」とかw「松森(正)さんとこのアシスタントはカケアミが綺麗だよなぁ」とかねw無茶振り沢山されましたねw(ノε`)ンププ https://twitter.com/Ace_Number1/status/826728658115006464 誤解のない様に書いておくけど、大友さんは他の人が描いた絵を参考にして描け、とかそう云う指示は絶対にしない人ですからねw僕の手伝っていた作品に関して言えば、渡された写真を見ながら描く事が多かったです。初めて描かされた家の絵は新聞に挟まって来る不動産広告の小さい写真を渡されましたw https://twitter.com/Ace_Number1/status/826732257071149056 所謂「グリグリ」とか「ナワ」なんかも宮谷さん。こう云うカケアミを拳銃等の表面一杯に施す金属感の表現は、多くの漫画に流用されました。大友さんがハイコンで描いた拳銃に83番を貼って、ハイライトを削る手法を流行らせるまで、カケアミ拳銃はリアルな表現の王道でした。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/826738418264596480 因みに、漫画に於いて「人物のいない(風景等の)絵」と云うのをコマとして用いたのは石森章太郎先生が最初だ、と大友さんが言ってました。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/826783671558418433 ●高寺彰彦さんのツイート 『DOG★AFTERNOON』の題名は、映画好きなら『狼たちの午後(原題:DOG DAY AFTERNOON)』のモジリかな?と思うかもしれません。僕も大友さんに最初に聞かされた時は「狼たちの午後ね?」と返したんだけど、恥ずかしそうに「グッドアフタヌーン…」とwダジャレかよ! https://twitter.com/Ace_Number1/status/823863221543051264 Jun'yaさん:まあ大友さんのオヤジギャク好きはもう……(笑)その頃はまだ親父って歳じゃないですが(笑) 高寺さん:大友さんはオヤジギャグを信念持って繰り出してましたからねw「ダジャレが面白いんじゃないんだよ、ダジャレを言った瞬間の間だよ、間がおかしいんだ!」と語ってましたw Jun'yaさん:わかります。そして滑るとホントに悔しい(笑) 高寺さん:大友さんがクダラナイ事言おうとして前フリ始めると来るな?と察知できるので、ニヤニヤしてると、何だよ!?とか言い出して照れて言わず仕舞いになる事も(ノε`)ンププ Jun'yaさん:前振りは今も変わらずありますねw ちょっと照れてる感じがw 『DOG★AFTERNOON』大友さんから原作貰った後も手伝いには行っていたんで、仕事中も色々話したんだけど、二人で遣り取りしてるとすぐに冗談になって、タイトルも「『拝啓組長様』とかどうだよ?」とかw(註:前略おふくろ様)どうって言われてもね(ノε`)ンププ https://twitter.com/Ace_Number1/status/823864886237138944 大友さんの仕事の合間に『DOG★AFTERNOON』のキャラを考えていて、金淵警部のイメージを訊くと「うーん…」今平組だったら誰かな、と「長門裕之は?」「嫌だよ」当時草刈正雄主演の『鞍馬天狗』で凄みの有る近藤勇をやっていた財津一郎の名を出すと「財津は良いね」となって あの顔に。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/823874421588795392 ●高寺彰彦さんのツイート 白山式裏ベスト10を、大友さんに仕掛けた事がある。酒の席での事故殆ど覚えていないけど裏ベスト10に『断絶』が入っていた。白山さんに伝えると「お、『断絶』入れやがったか!あいつ観てないってトボけてたのに認めたなw」と嬉しそうにしてた。『ハイウェイ・スター』は『断絶』へのオマージュ。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/821621236308574208 ●高寺彰彦さんのツイート 絵に限らず、ネタや馬鹿な冗談までキャッチボールし続けでしたねwふざけてわざとヘタクソな四コマ漫画描いて見せ合ったり(このノリがマドロスくんに繋がったり)、仕事場に有った毛布一枚を使って、一発芸を披露しあったりしてましたw https://twitter.com/Ace_Number1/status/821025167962800128 ●高寺彰彦さん、Jun'yaさんのツイート Jun'yaさん:土曜日のトークイベントでもそのあとがきをちょっと話題にしたんですが、その頃大友さんの電気シェーバーって既にフィリップスの丸い三枚刃のものでしたか? https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/821024691133349890 高寺さん:ああ、どうだったかなぁ。でも僕が行ってた頃は大友さんが電気カミソリで髭を剃ってるのは憶えが有りませんw https://twitter.com/Ace_Number1/status/821025661284290560 Jun'yaさん:あら、そうでしたか。ただ、このあとがき書いてる時は電気カミソリだったようですね。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/821026266761478144 高寺さん:電気カミソリは有ったんですが、行ってる間に剃ってる事が無かった様に思いますw https://twitter.com/Ace_Number1/status/821027170617131008 Jun'yaさん:なるほど!『AKIRA』の時は、朝仕事場に集まるとまず大友さんが髭を剃っている、という状況だったそうですが、それ以前はそんなに朝に集まってなかったのでしょうか……w https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/821027546099634176 高寺さん:多分呼ばれるのがアキラよりも進行した状態で、そこからは一気に仕上げまで行っちゃう感じだったので、髭を剃った後だったのではw https://twitter.com/Ace_Number1/status/821028068969975808 Jun'yaさん:佐の字さんや高寺さんは、ある程度目処が付いたところで呼ばれて作業に取りかかる感じだったということですよね。状況がよく見えてきましたw https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/821028370703994881 高寺さん:アキラは中々仕事が進まず、早めに手伝いを読んじゃうからする事がないので、斜線で画面埋めさせていたと云うアレですw https://twitter.com/Ace_Number1/status/821028895923130372 ●高寺彰彦さんのツイート ひと頃、余りに漫画用の道具を作ってたんで、大友さんには「何やってんだよ、最近高寺は何してるんだって云うと、ペン軸作ってますって話になるだろ!漫画描けよ!」と突っ込まれたw「道具作ってるから描けないんじゃなく、描いてない時に作ってるんだよ」「お、そうか…」 https://twitter.com/Ace_Number1/status/820922226295771138 ●高寺彰彦さんのツイート 確か『2001年』がTV放映された頃、大友さんの『スピード』手伝ってたんじゃなかったかな…居酒屋の婆さんが観てるTV画面にディスカバリー号を描いたのは自分ですwこう云うのは勝手にやってましたね(ノε`)ンププ ●Jun'yaさんのツイート 1.雑誌連載原稿>2.単行本用修正>3.写真製版後ケント紙に印刷>4.国際版用修正(擬音、フキダシを消して背景・流線追加>5.写真製版後ケント紙に印刷>6.英語セリフ、オノマトペ張り込み>7.デジタルカラリング>8.国際版完成……という段階を経て作られた『国際版AKIRA』 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/739054928874766336 その途中、5番の段階では各頁複数印刷されて、もちろんメインはMarvel(Epic)Comics に送られたんですが、一部は参考として日本に残されて、このように配布されたこともありました。ごく一部ですが。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/739056556415717377 アメリカに送られた印刷物は6へ行く物とは別に、7の準備として彩色するためにカラリストSteve Oliffの元へ行き、マーカーで着色されました。それが現在Felix Coimcsで販売されている「カラーガイド」。B4のこんな感じ。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/739055460351778817 因みに、スキャンされてデジタルカラリングが行われる段階では既に不要となった6番の作業の施された複製原画は、一度講談社へ返却された後、某所に寄贈されて保管されています。こちらを参照> https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/739075135773122560 千葉県N市にてこの上なく濃い大友克洋談義を10時間行って只今帰路につきました。途中で見せてもらったお宝をチラ見せ。「原画>複製(修正作業)>複製(アメリカで擬音台詞入れ)」という工程を経た英語版アキラの版下。二千枚全部ここにあります… https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/279960433811652608 ●Jun'yaさんのツイート 昨日のトークイベント、「アキラのアシは延べたった3人しか居なかった」と書いたことで注目が集まったのでしょうか、当日券で来られた方も8名ほどいらっしゃって、盛況となりました。が、もっと言うと、5巻後半から後はアシスタント基本1人ですからね!どうしてもという時はヘルプが来るだけで! https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/820502188279537664 〆切15分前にラフが上がり、高畠さんがダッシュでビルを描き、大友さんが手前のキャラ周辺、遠景、トーンによる雲を編集長以下歴代担当と高畠さんに囲まれながらダッシュで仕上げたのが左の雑誌掲載時。 15分ではないにせよ超高速で描かれたので単行本では当然の全面描き直し https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/820597982177280000 ということで、左の雑誌掲載時のビルは高畠聡さん作(超高速バージョン)で、右の単行本のものは92年頃に7年ぶりに呼ばれた汐崎まことさん作で、そのタッチの微妙な違いがわかる……人には分かるw 1〜4巻では汐崎さんと末武康光さんのビルのタッチの違いも、分かる人には分かる感じです。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/820604299008847872 「連載時の方が良く見える」という意見が見えたので補足を。まだちゃんと大友さんに聞いたことがないので推測ですが、単行本では更に35頁の描き足しがあるので、この印象の違いは「最後のページ感」を若干減らす意図があったのではないかと思われます。また実物大で見れば線のクオリティの差は歴然。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/820605954156732416 うーん、「超高速で描かれたことは紛れもない事実だけど、〆切ぴったりに描き終えたわけではなさそうで、15分ではないですよ」ということを言いたかったんだけど、RT後に「15分すごすぎ」みたいな感想が散見されて難しさを感じている。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/820617946057670656 ●オデさんのツイート 『大友克洋「AKIRA」の世界を掘り尽くす』堪能してきました!アシスタントの高畠さんが語る連載時の苦労話や苦労話。画像は高畠さんの描き込みの凄さに大友さんも 「ここだけインクで重いんじゃねーの」の図と、アシスタントが高畠さん一人になった時の 「お前ひとりでできんだろ」の図ですw https://twitter.com/ode555/status/820310909574725633 連載も終盤に近付いて、アシスタントを募集したところで即戦力には成り得ないので、もう一人で行くしかないと高畠さんも思われたそうです。「やるしかない!」と。カッコイイっす https://twitter.com/ode555/status/820526482061606912 ●$tina$さんのツイート 大友克洋研究家の鈴木淳也さんの漫画『AKIRA』トークショーにて。あの大作にしてアシスタントが異常に少ない(最大で3名!)というのは知られてるけど、その内のお一人、高畠聡さんがゲストで制作秘話いっぱい。線的に一番ノッてるのは単行本4巻だそう。なぜなら丸ペンの状態が最高だったとか。 https://twitter.com/tinasuke/status/820214640781074434 まさかの15分で仕上げたという幻の連載時の最終ページ。単行本化するにあたって、全描き直しとなったそうです。。。ヤンマガ月曜日発売なのに、締め切りが木曜だったというのも驚きですが、金曜日の昼まで持ち越したこともあるという。。。私が担当編集者なら禿げちゃう!!! https://twitter.com/tinasuke/status/820215703697358848 しかし、AKIRAの大佐が大友克洋先生の実のお父様をモデルにしている、というのは今日初めて知った。貴重なお話が山ほどきけたので、漫画全部読み返してみよう! https://twitter.com/tinasuke/status/820296307357065217 そしてケイちゃんは大友克洋先生の奥様がモデルらしい。まーこれは何となく予想してたけどw https://twitter.com/tinasuke/status/820297126991175683 あとね、AKIRAに出てくる人工衛星(的な兵器)SOLのデザインは、大友先生が愛用していたシェーバーをベースにしてるそう。仕事場に来て机で一番最初にすることが、そのシェーバーで髭を剃ることだったとか。SOL=スペイン語の”太陽”かと思ってたけど、まさかの”剃る”だとは!w https://twitter.com/tinasuke/status/820496056781717505 アシスタントだった高畠さんのお話では、劇場版を製作中で連載休止していた期間は、この英語版AKIRAの製作にかかりきりだったそうで、絵を反転させるためおかしくなる部分(スーツの合わせとか)やフキダシの形、オノマトペ(ドドドド…とか)を、全てホワイトで消して描き直ししていたとか!驚愕 https://twitter.com/tinasuke/status/820498551260053505 当時、高畠聡さんは映画(アニメ)の現場には呼ばれず、原画のコピーを元に、英語版のための描き直し作業をしていた、とのことです。 https://twitter.com/tinasuke/status/820527004046868480 Jun'yaさん:正確には高畠さんと、末武康光さんのお二人が、映画のために連載中断中に英語版のための直しの作業をされていました。ただ連載再開前に末武さんは辞めてしまったので、その後は高畠さんのみです。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/820532238324363265 MASHed・ROOM:直し作業って、大友さんは全くやってないんでしょうか Jun'yaさん:多分。ただ高畠さんも辞めた後の、終盤のことは分からないです。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/820533241077579776 ●永の字さんのツイート ‏大友さんは毛筆の持ち方で丸ペンを持ってペン入れしているのでペンだこが無いふわふわの手の持ち主だというエピソードが色々と考えることが多かったトークイベント「マニア冥府魔道〜其の壱 2017年ネオ東京への旅〜大友克洋『AKIRA』の世界を掘り尽くす」から帰宅してますにゃ〜 https://twitter.com/ei_no_ji_annex/status/820268319760465920 ●もとアシスタント高寺 彰彦さんのツイート 僕は『ナウシカ』はアニメの絵柄に違和感有って長らく観なかった。大友さんはよほど話したかったらしくさんざせっつかれ、遂にはビデオ出たらダビングしてうちに乗り込んで来たw酒盛りしながら大友さんと鑑賞したのが初見。ビデオの余った所には『コヤニスカッティ』が入れてあってこれも観せられたw https://twitter.com/Ace_Number1/status/819913067496554498 大友さんがアニメに傾倒したキッカケは、僕が無理矢理連れて行ったカリオストロですしねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/819916543307878400 AKIRA作ってる時、三鷹のスタジオに宮崎駿が来襲したって言ってましたよw https://twitter.com/Ace_Number1/status/819917123698900992 MASHed・ROOM:マジですか!!陣中見舞いですかね? でしょうねw本人はビビったそうですw https://twitter.com/Ace_Number1/status/819917874068209664 ●日本のアニメーション映画を厳選した「ベスト・アニメ映画 TOP100」を米メディアPasteが発表(amass/2017/01/04) http://amass.jp/82987/ ●小原秀一さんのツイート 名前を正確に読んでくれる人は少ない。「アキラ」でもオバラシュウイチになっとるし(笑) https://twitter.com/hidekazuohara/status/818500441885376512 |
●Apple Paradise Jun'yaさんのツイート 昨日たまたま着て行った大砲の街トレーナーを見て小原さんが「あ、これ俺の描いたやつ。少年も周りのレタリングのデザインも全部やった」と教えてくださったのでちゃっかりここにもサインを頂きました。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/815062140797095936 ●「スター・ウォーズ ローグワン」ギャレス・エドワーズ監督 「あと、アニメの影響も少しあったかもしれません。例えば、「AKIRA」がありますね。短い場面ですが、「AKIRA」に大きく影響を受けた部分があります。作品を観たらなるほど、と理解してもらえると思います」 http://news.yahoo.co.jp/feature/461 ●(同人誌生活文化総合研究所/2006年4月11日) FREEDOMポスター貼り作業 http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/topics/gallery.html ●元アシスタント高畠さんツイート 某巨匠世界の大友さんはこの時期「レゲエクリスマス」を良く聴いてましたよ(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/811886252521701376 ●さよならにっぽんの表紙をフィギュア化 https://twitter.com/yata_1968/status/808705295866204164 ●大友克洋の「AKIRA」未完成ゲームボーイ版映像発掘―"暴走した鉄雄"戦も http://www.gamespark.jp/article/2016/12/12/70532.html ●AKIRA x CA4LA WORKCAP BLACK/RED http://www.ca4la.com/news/archives/2012/12/akira-x-ca4la-work-cap-blackre.html ●「A-PROJECT」 オフィシャルペーシ http://www.bandaivisual.co.jp/akira/a-project/ ●「AKIRA」の金田が着ていたレザージャケット発売 30周年記念で(ねとらぼ/2011年10月09日) http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1110/09/news003.html ●上杉さんツイート13:40 - 2016年11月27日 昨夜は大友さんとAKIRA海賊版の話題になったのですが、某オークションサイト等で流通してるこれらのポスターは勝手に作られたブートレッグであり「うわ、ひでぇなこりゃ」と嘆いておられました。こんなパチモンには手を出さないようご注意を。「POSTERS」買って下さいねw https://twitter.com/Mach55Go/status/802748972150362112 ●天野ひろゆきさん公式ブログ2012-05-27 大友克洋原画展 http://ameblo.jp/amablo2010/entry-11262080642.html ●IS JAPAN COOL?(ANA海外向けサイト) 金田スペシャルプロジェクトバイクの動画と画像が見られる https://www.ana-cooljapan.com/ ●AKIRAのオマージュをしたというPV 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / Welcome to TOKYO https://www.youtube.com/watch?v=F8poE6jilRI&feature=youtu.be ●山下健二郎(三代目 J Soul Brothers)さんのインスタグラム このバイク、めっちゃかっこよかったし運転できて幸せでした 大友克洋さんの「AKIRA」が好きでわがまま言って赤のバイクにしてもらいました! #三代目jsoulbrothers #山下健二郎 #pv #大友克洋 さん #tokyo https://www.instagram.com/p/BMGArNqD_5Z/ ●韓国のアーテイスト 金政基(キム・ジョン・ギ)さんのツイート One day trip in Tokyo to meet Otomo Sensei! https://twitter.com/kimjunggidirect/status/791676122983440385 ●現役高校生による、文化祭向け金田バイクレプリカ https://twitter.com/bike_AKIRA_2020 ●金田バイクフィギュア http://dorobou.blog.so-net.ne.jp/2016-10-18 ●実写版アキラ妄想イラスト http://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag&word=AKIRA%E3%80%80%E5%AE%9F%E5%86%99 ●森本晃司(NP TRAVEL) http://www.newpeople.jp/travel/morimoto-3.html ●元アシスタント高畠聡さんのツイート 「AKIRA」連載時後半にベッヒャー夫妻の鉄工所の写真集は大友さんは既に持っていた!その後「スチームボーイ」 https://twitter.com/st_nomad/status/753021490107330560 ●Keiji FULLさんのツイート DJ TECHは削ぎ落とされた兵器とかではなく、カッコ悪い奴に殺される屈辱感を表現したって言ってた。確かw https://twitter.com/full_kg/statuses/717530835683926025 ●Apple Paradise Jun'yaさんのツイート 『芸術新潮 2016年7月号』の「大友的BD観」の冒頭に、最初にBDを見たのはメビウスの『アルザック』で1979年、という発言があるけれど、このインタビューが取られた少し後に僕がいろいろな資料を元に大友さんを問い詰めたら、1年違うことを大友さん認めました。インタビューア、ぬるい。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/746761957143777280 ●レゴでFPH https://twitter.com/shun1raw3/status/744839988026585088/photo/1 ●大友克洋が初めて実写MVの監督に、なかの綾のアルバム曲で(2016年6月14日/コミックナタリー) http://natalie.mu/comic/news/190779 ●Apple Paradise Jun'yaさんのツイート 因みに大友さんは、デビュー前はスクリーントーンの存在そのものを知らなかった。上京前に唯一見たことのあった佐藤まさあきの原画には、トーンは貼られていなかったのだろう。雑誌で見ても指定だと思っていたのかも。デビュー作前に行かされた北野英明の手伝いで存在を知り、デビュー作から使ってる。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/741100521423917056 ●Apple Paradise Jun'yaさんのツイート 「生きろ」に対抗して「戦って、死ね」のキャッチコピーが決まった https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/736807346991595520 ●「アキラアーカイブ」周辺について、元アシスタント高畠聡さんのツイート 「AKIRAアーカイブ」って本が後々出せたのは殆んど俺のおかげなのさ〜❗️三鷹生協の二階のAKIRAスタジオに大友さんと二人、奥さんが運転する車で横付け!業者が入って清掃してるゴミ同然床に散らばる美術や原画をレスキュー❗️タッチの差でゴミにならずに済んだのさ〜👍♪(´ε` ) 笑 https://twitter.com/st_nomad/status/736181970124738561 その時貰い受けた「AKIRA」のアニメのなかむらたかし、森本晃司達の生の修正原画、、、捨てちまったのさ〜〜〜👍♪(´ε` ) 笑 https://twitter.com/st_nomad/status/736183141165998084 https://twitter.com/st_nomad/status/736185080087863297 「AKIRA」アニメの美術、原画の良いところは大友さんが全部持って帰った!仕事場の一階にある物置にしまうのも手伝う❗️それが後々の「AKIRA」アーカイブって本です ●映画「AKIRA」の米国劇場公開や販促等すべてを行ったStreamline Picturesについて http://cartoonresearch.com/index.php/streamline-pictures-part-1/ ●頓挫したゲーム版AKIRA Footage of THQ/Black Pearl's Scrapped Akira Game Resurfaces http://www.animenewsnetwork.com/interest/2016-05-03/footage-of-thq-black-pearl-scrapped-akira-game-resurfaces/.101746 ●国際版AKIRAのカラーガイド http://www.felixcomicart.com/ArtistGalleryTitles.asp?ArtistId=582&Ti=Steve_Oliff ●国際版AKIRAのカラーリングをしたスティーブ・オリフインタビュー(2016年3月17日/ANIME NEWS NETWORK) http://www.animenewsnetwork.com/interview/2016-03-17/akira-in-color-with-steve-oliff/.99830 ●国際版AKIRAのカラーリングをしたスティーブ・オリフドキュメンタリー(動画/Felix Comic Art) https://www.youtube.com/watch?v=DO-Wo3jFJes ●石ノ森章太郎萬画大全集 大友克洋動画インタビュー 第1回:名作「龍神沼」の思い出 第2回:石ノ森先生との奇妙な縁 第3回:「さるとびエッちゃん」から「童夢」へ http://web.archive.org/web/20080719115939/http://www.ishinomori.com/interview/index.html ●AKIRA冒頭の春木屋のテレビで流れる音楽 Clap! Clap! - '(P) Playfulness' Official Video (Black Acre) https://www.youtube.com/watch?v=f5x8RX4XbqM&feature=youtu.be (サンプリングソース:イトゥリ森ピグミーの音楽 01 マンバサ宿のバラードhttps://www.youtube.com/watch?v=46SqZfWjPDY&feature=youtu.be) ●フライングドッグ代表取締役・佐々木史朗さんインタビュー! アニメサントラの歴史を築いた3作品を振り返る OVA『マクロスプラス』(’94〜’95)、劇場作品『MEMORIES』(’95)、OVA『トップをねらえ!』(’88〜’89)(moraトピックス/2016年1月8日) http://blog.mora.jp/2016/01/08/fd-interview.html ●【インタビュー】Olivia Anna Livkiオリビア・アンナ・リフキ(Muzyka Polska 〜ポーランドの音楽が好き♪) http://muzykapolskamuzyka.blogspot.jp/2013/06/olivia-anna-livki.html デビューアルバム「And The Girl's name is..」のカバーは世紀末風だけど、大友克洋の絵に影響を受けているの。だから、日本に来る前からその影響は大きいわ。黒澤明はいつも好きだったし、私は大友克洋の大ファン。彼の作品は私の人生と深く関わっているわ。現代社会を、他の何よりも映し出していると思うの。 ●【Interview】『はちみつ色のユン』 ユン監督インタビュー(neoneo/2013/01/04) http://webneo.org/archives/7010 ブリュッセルの美術学校へ通っていた1985年に日本に初めて来て、大友克洋の「AKIRA」を2巻まで買って帰りました。大友の存在はヨーロッパでは未知の存在でしたから、学校で見せたら驚かれました。それからしばらく「AKIRA」は私のところに帰ってこなかった。クラスメートみんなが回し読みし、コピーしていたのです。 ●【インタビュー】PENICILLIN、新作「SOL」に「人智から離れた壮大な力と哀愁を」(BARKS/2014-09-09) http://www.barks.jp/news/?id=1000107567 あと俺はマンガの「AKIRA」(大友克洋)を思い出した。宇宙からレーザーを飛ばす“SOL”っていう兵器が出てくるんだけど、たぶん、太陽みたいな力を持っているという意味で付けられた名前なんじゃないかなって。 ●大友さんのペンの持ち方についてのツイート 高畠聡さん:ペン先は常時3本のローテーション、丸ペンの軸が細くて描き難いので今さん高寺さんは軸をカスタマイズ!自作して使用、自分もロットリングの軸に丸ペン差し込んで指の当たる部分にクッション付けて描いてましたが大友さんはそのままのペン軸に親指に指サックで描いてた、当たり前ですが器用(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/695388819252649986 根本的に持ち方が違うんですよね、大友さんはフリーハンドで描いてる時親指が痛いって良く言ってましたが普通親指は痛くないんですよ、ペンダコも無いですしね(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/695392070689693696 親指で支えてるんですよね、ご指摘の通り指先が痛いって鎮痛剤飲んでる時もありました!自分はペンダコが痛くなります、高寺さんもペンダコカッターで削ってましたよね(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/695395556139511808 高寺彰彦さん:大友さんの持ち方は、所謂鉛筆持ちではなく、書道に於ける筆の持ち方なのです。従って、中指の側面はペン軸に当たらず、中指の腹が当たるwペンダコは通常中指側面に出来ますから、筆持ちの大友さんには、タコは出来ない道理なのですw https://twitter.com/Ace_Number1/status/696157610391638016 持ち方でタコが出来ないのに「お前ら不器用なんだよ」とうそぶいておりましたwGENGA展の頃、丸ペンリハビリしているとの事で「あんな描き難いペンで、良く描いてたよなぁ」とボヤいてましたねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/696159773939531777 中指の腹と親指の腹だけでペン軸を保持する感じなのでかなりペン軸は立ちます。人差し指は添えるだけ(・∀・)b やってみると鉛筆持ちよりもペン軸が自在に動かせるんですw https://twitter.com/Ace_Number1/status/696168236795035648 ●Apple Paradise Jun'yaさんのツイート 『MdN 2016年3月号』特集「漫画を漫画たらしめるもの」。大友さんの紹介は、序文のあと最初に登場。1巻後半が効果線で埋め尽くされてるのは背景の指示が遅れたからなんだけどなーと思いつつ、結果的に代表的な手法になったのでいいのか。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/695630479395926016 ●元アシスタント高寺彰彦さんのツイート 「やっちまえ!」「憶えてやがれ!」とか「今回が最終回なんだよ!」辺りは自分が考えたセリフですw前者に関しては、大友さんにはウケて採用されましたが、矢作さんの趣味ではなかったようで、ちょっとカッコよさげなのに変えてましたねw https://twitter.com/Ace_Number1/status/695586321113350144 https://twitter.com/yoshimotchan/status/695623040609050625 ●元アシスタント高畠聡さんのツイート https://twitter.com/st_nomad/status/693442834213445632 鉄雄のモデルはスティングです、音楽も良く聴いてましたね! https://twitter.com/st_nomad/status/693437870867116032 (SOLが電気剃刀をモデルにしていることについて)あーそうですね、大友さんは朝仕事場に来て電気カミソリで髭剃ってました(笑 あれだったんですね、確かに下に付いてる三つの円形の部品は髭剃りっぽいかも(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/695386307833364485 ドレトーンとかのコピートーンの使用は高寺さんから教えて貰いましたよね!ホワイトをペンに付けてかけ網とかホワイトトーンなんかも高寺さんが良く使ってたのを真似してた(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/695384426075717634 これ張ったのは自分じゃないのかな〜(笑 模様がはっきりした部分をばれはい様に外して張ってましたね。 https://twitter.com/st_nomad/status/695399506234331137 弘法筆を選ばずと言うか、今更ながらあの細い握り辛いペン軸と丸ペンであのディテール良く描きますよね(笑 シャープペンも誰か忘れていった0.5ミリの物を使用、自分は0.3ミリ2Hとかで原稿に後が付かない様になるべく薄く大量のビルを下書き(笑 ●ヒピラくんについて木村真二さん、大友さんインタビュー http://noco.tv/emission/25446/nolife/catsuka/123-otomo-katsuhiro ●錦ソクラ原作「3年B組一八先生」に鉄雄 http://mj-news.net/manga-books/kinma/2015101621677 ●もとアシスタント高寺彰彦さん、大友さんについてのツイート 大友さんも白山さんと同じで、どんなに忙しい時でも人物を手伝いに描かせないスタイルでした。『気分はもう戦争』はスケジュールの苦しい仕事でしたが、大群衆シーンでも、全部1人で描いていました。ただし1コマだけw「ここ、お前描いて良いよ」と。こちらは単行本に僕の描いた人物が残ってます。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/669254144398495744 自分が描いたのは単行本《118P・1コマ目》右端の装甲車上の後ろ姿の兵士です。このサイズなので任せちゃったんでしょうね。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/688217764893331461 因みに大友、白山両氏共、手伝いをして貰った時に人物を描いて貰おうとしたら、人物は自分で描けよと応じてくれませんでしたw https://twitter.com/Ace_Number1/status/688229366761832448 大友、白山両氏共、全部自分で描きたいと云うのが基本に有った為か「アシスタント」と云う言葉を用いませんでした。飽くまでも「手伝い」。アシスタント制ではなく、臨時に手伝って貰っている感覚ですかね。 https://twitter.com/Ace_Number1/status/688247067269926912 Apple Paradise Jun'yaさん:つまり本当に大友さんが「アシスタント」を入れたのは末武さん潮崎さんのお二人からで、加えて潮崎さんに代わって入った高畠さんの3人のみが大友さんの「アシスタント」だったという理解で合ってるでしょうか https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/688248329386369025 高畠聡さん:あっとそうですよね!(有)マッシュルームに拘束されて月給を貰ってる身です、本が出るとたまにボーナスが(笑高寺さんとかその他の手伝いは日給現金取っ払いでございます(笑 https://twitter.com/st_nomad/status/688252339459764224 |
https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/539598185165893632 ●「The Akira Project」Youtubeページ https://www.youtube.com/user/akiraproject28/feed?activity_view=3 ●カナダのインディーズ制作プロダクションによる実写版『AKIRA』の予告編が公開(amass/2014/05/11) http://amass.jp/39567 ●FAN MADE: WB Take Notes, This Is How You Do A Live-Action AKIRA(実写版AKIRAファンフィルム。COMIC BOOK MOVIE/5/9/2014) http://www.comicbookmovie.com/fansites/nailbiter111/news/?a=99775#PthaD4B3HUXcih65.99 ●AKIRA PROJECT アキラ・プロジェクト – 12カ国40人がクラウドファンディングで制作する大友克洋・原作『アキラ』実写版予告編(ジャパラ/2014/05/11) http://japa.la/2014/05/11/37816/ |
・設置場所:仙台空港ターミナルビル1階国際線ロビー ・サイズ:H約2800×W約8700mm ・タイトル:「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」 ・除幕式日時:2015年3月12日(10:30〜11:00/仙台空港ターミナルビル1階国際線ロビー) ・原画制作・制作監修:大友克洋先生(2014年6月、原画制作開始) ・陶板レリーフ制作:クレアーレ熱海ゆがわら工房(静岡県)の職人(約10名) 【複製原画販売】 129,600円/250点限定/直筆サイン、エディションナンバー入り。 売上金の一部が東日本大震災復興として寄付される。 http://www.sendai-kinkadoji.com/ http://www.nkb.co.jp/news/201503091402.html 【ぷらっとなとり(一般社団法人名取市観光物産協会)】世界の大友克洋氏が原画・監修した陶板レリーフが仙台空港にオープン http://kankou.natori.miyagi.jp/news/2452.html 【仙台空港ターミナルビル】大友克洋氏原画・監修 陶板レリーフ仙台空港の新たなシンボルとして登場! http://www.sendai-airport.co.jp/news/908-2015-03-13-08-22-21.html ------ ●【Press news/2014年09月26日13:00】宮城県登米市出身で、日本を代表する世界的漫画家 大友克洋先生による 陶板レリーフ作品 仙台空港に設置決定(公益財団法人 日本交通文化協会) http://www.atpress.ne.jp/view/51604 ●【Jpaaan magazine/2014年09月26日】キタッ!AKIRAの大友克洋による童子、風神、雷神を描いた原画が巨大壁画に! http://mag.japaaan.com/archives/18039 ●【ITmedia/2014年09月26日 19時43分】大友克洋デザインの陶板レリーフ 仙台空港に設置へ http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1409/26/news153.html#l_rmfig178-13.jpg ●【NHK/09月26日 20時55分】大友克洋さん作品 仙台空港に http://www.nhk.or.jp/tohoku-news/20140926/4880051.html ●【仙台経済新聞/2014年09月26日】仙台空港にパブリックアート作品設置へ−大友克洋さんの原画を基に http://sendai.keizai.biz/headline/1742/ ●【河北新報/2014年09月27日】大友克洋さん原画レリーフ、仙台空港に展示へ http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140927_15013.html https://twitter.com/KumaPapa1024/status/515635344662736896 ●【ロケットニュース24/2014年09月29日】Akira’s Katsuhiro Otomo to design giant mural featuring cyborg fish for Tohoku’s Sendai Airport http://en.rocketnews24.com/2014/09/29/akiras-katsuhiro-otomo-to-design-huge-mural-for-sendai-airport/ ●【歴人マガジン/2014年9月30日】仙台空港に『童夢』『AKIRA』の大友克洋による「童子」「風神」「雷神」現る! https://rekijin.com/event/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%81%AB%E3%80%8E%E7%AB%A5%E5%A4%A2%E3%80%8F%E3%80%8Eakira%E3%80%8F%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%8F%8B%E5%85%8B%E6%B4%8B%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%80%8C%E7%AB%A5/ ●【産経ニュース/2014年10月2日】逃げるんじゃなく立ち向かう 大友克洋さん原画・監修 仙台空港に陶板レリーフ http://www.sankei.com/life/news/141002/lif1410020006-n1.html ●【Response/2014年10月03日】大友克洋作、古典をモチーフにした”巨大壁画” が仙台空港に http://response.jp/article/2014/10/03/234076.html ●【アニメ!アニメ!/2014年10月3日】大友克洋が原画、仙台空港に巨大陶板レリーフが2015年3月登場 http://animeanime.jp/article/2014/10/03/20373.html ●【YOMIURI ONLINE/2014年11月06日】仙台空港に復興レリーフ 大友克洋さんの原画 http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20141105-OYTNT50290.html 今年4月、仙台空港を管理する第3セクターに打診したところ、「空の玄関口が華やかになれば」と了承され、 大友さんも「空港や周辺の活性化につながる絵を描いてほしい」との依頼を快諾したという。 テニスコートを3つ並べたほどの広さの工房で、約10人の職人たちが約12トンの粘土を使って作っている。 ●●【アートアニュアルオンライン/2014年11月15日】大友克洋によるパブリックアート、仙台空港に来春設置 http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/43000/ ●●【1% for arts/2015年01月05日】仙台空港にパブリックアート大友克洋さん原画・監修による陶板レリーフ制作中 http://1percent-for-arts.com/%E5%A4%A7%E5%8F%8B%E5%85%8B%E6%B4%8B%E6%B0%8F%E3%81%AE.html 【朝日新聞デジタル/2015年2月3日】仙台空港に復興レリーフ 大友克洋さんが原画、3月公開 http://www.asahi.com/articles/ASH234QN5H23UNHB00N.html https://twitter.com/Ryou_I_01/status/563545976728608768 ●●【歴史人マガジン/2015年2月4日】【伊達藩×大友克洋】仙台空港の巨大陶板レリーフ作品名が決定 https://rekijin.com/human-happenings/%E3%80%90%E4%BC%8A%E9%81%94%E8%97%A9x%E5%A4%A7%E5%8F%8B%E5%85%8B%E6%B4%8B%E3%80%91%E4%BB%99%E5%8F%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%81%AE%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E9%99%B6%E6%9D%BF%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%BC/ ●●【@PRESS/2015年2月4日】仙台空港設置予定、大友 克洋先生陶板レリーフ作品題名 「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」に決定 http://www.atpress.ne.jp/view/56818 ●●【THE ASAHI SHIMBUN/2015年2月10日】 'Akira' creator hopes airport mural will serve as reminder of 3/11 disaster for children http://ajw.asahi.com/article/cool_japan/style/AJ201502100003 ●●【@PRESS/2015年3月6日】仙台空港壁画「金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図」除幕式を 3月12日(木)に開催 宮城県登米市出身 日本を代表する世界的漫画家 大友 克洋先生陶板レリーフ作品 http://www.atpress.ne.jp/view/58250 ●【仙台空港ターミナルビル】大友克洋氏原画・監修 陶板レリーフ仙台空港の新たなシンボルとして登場! http://www.sendai-airport.co.jp/news/908-2015-03-13-08-22-21.html ●【共同通信社/2015年03月12日】仙台空港に新たな“守り神” 大友克洋さん原画のレリーフ https://www.youtube.com/watch?v=Hm3JEhZBzuA ●【仙台経済新聞/2015年03月12日】仙台空港に大友克洋さん原画の巨大レリーフ設置−荒波乗り越え、前へ http://sendai.keizai.biz/headline/1840/ ●【産経ニュース/2015年03月12日】大友克洋さんの陶板レリーフ 仙台空港に設置 震災復興のエールに http://www.sankei.com/affairs/news/150312/afr1503120039-n1.html ●【河北新聞/2015年03月13日】<大友克洋>前へ願い 仙台空港レリーフ除幕 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150313_15006.html ●【はなゆきのブログ(個人のブログ)/2015年03月15日】漫画家•大友克洋先生デザインの 陶板壁画が 仙台空港に飾られたのを見てきた! http://ameblo.jp/pb8377/entry-12002032640.html ●【@ART/2015年4月5日】金華童子風神雷神ヲ従エテ波濤ヲ越ユルノ図 “Kinka Doji Riding the Waves Accompanied by Fujin and Raijin”/大友克洋 http://at-art.jp/?p=8320 ●【ぐるなびPRO for飲食店/2015年4月15日】希望ある未来に向けて人々に力と勇気を与え、復興のシンボルに 仙台空港に大友克洋氏原画・監修の壁画が完成 完成除幕式と食のイベントで、宮城県の力強さをアピール! http://pro.gnavi.co.jp/magazine/article/event/ev1868/ ●【チャリティニュース/2015年4月23日】大友克洋氏が監修した壁画を再現!! http://www.charity-news.net/news_aoecJBgitO.html ----------- ●ヤングマガジンのアロハ用に描かれたイラストとの比較 https://twitter.com/yoshimotchan/status/515837717213507584 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/516141534391988224 |
●ガイナックス山賀博之さんのフェイスブックより https://www.facebook.com/hiroyuki.yamaga.14/posts/402585219896594 以前にも書いたが、あらためて大友克洋という漫画家が自分に与えている影響の大きさを認める。 本人には言わないよ。同業者だし、ライバルだし。 ●「読者がお金を払わなければ、"あるべき関係性"が結べない」――漫画家・浦沢直樹さんインタビュー(ハフィントンポスト/2014年12月30日) http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/29/naoki-urasawa_n_6390106.html?utm_hp_ref=tw それまでの絵は、手塚治虫先生が描いた『新宝島』から派生したもの。それが1980年、大友克洋っていう人が『童夢』という作品で出てきた時、漫画界にショックが走ったんです。超絶なデッサン力、緻密でリアルな背景―― 「これからは、こういう絵でなければ駄目だ」って。(中略)そうすると、週刊では無理になってくるんですよ。でも今は「大友克洋のクオリティが、漫画のクオリティ」ってなっているんです。 ●【特別インタビュー】オトコも泣ける!ディズニーアニメ『ベイマックス』…作品のキーにはジャパニメーションが(2014年12月13日(土) /RBBTODAY) http://www.rbbtoday.com/article/2014/12/13/126469.html クリス・ウィリアムズ監督:大友克洋監督の『AKIRA』はアニメ映画が実現できる無限の可能性を教えてくれました。 ●20年ぶりに描かれる『王立宇宙軍〜オネアミスの翼』のその後…GAINAXがついに『蒼きウル』の制作を開始 (2014.12.05/おたぽる) http://otapol.jp/2014/12/post-2067.html ※大友先生が戦闘機「蜉蝣屋」デザインで参加しています。 http://cgi.members.interq.or.jp/blue/junya/appleparadise/html/okgoods/ok-goods-uru.html ●アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう」(2009-03-25/アニオタフォース) http://aniota.jp/2009/03/25/ 大友克洋はX、Yの2軸だった漫画の世界にZ軸を持ち込んだ 『ゼルダの伝説 風のタクト』はすごかった 『工事中止命令』で俺が描いた原画知らない内に無くなってるの。俺コピーも取ってないよ! アニメをやり始めたのはあの時アニメが面白そうだったから 湯浅政明さんの『ぶりぶりざえもん』とか『ねこじる草』が面白かった ハリウッドは優秀なスタッフのおかげで監督が何もしなくても映画出来ちゃうけど、日本の劇場アニメなんて結局4人くらいで作ってる ●海外アーティストが大友先生に言及している記事 ・Marc Bostel「Lady Death」 In my early years as comic artist, I found inspiration in very different styles from very different artists: my main influences were Paolo Eleuteri Serpieri, Travis Charest and Jim Lee, but there were other names too: Moebius, Katsuhiro Otomo, Adam Hughes, Phillipe Vuillemin, Jeff Smith, Peter Bagge, Juan Gimenez, Scott McCloud, Frank Miller, Brian Bolland, and a very long list of others! http://www.bleedingcool.com/2014/12/visual-ballet-talking-with-lady-deaths-marc-borsel-about-the-new-series/ ・Stuart Immonen「All-New Captain America」 I read recently that Katsuhiro Otomo also says he has trouble drawing animals, and while it made me feel better, it didn't make it easier for me. http://www.newsarama.com/22863-fighting-flying-falcons-stuart-immonen-on-all-new-captain-america.html ・Jake Myler「Orphan Blade」 I'm sure a little bit of Katsuhiro Otomo of "Akira" fame is in there. http://www.comicbookresources.com/?page=article&id=57416 ・Jakub Rebelka Growing up in Poland, Rebelka drew inspiration from a huge range of sources, everyone from iconic French comic artist Moebius to Akira artist Katsuhiro Otomo to Polish painter Stanislaw Szukalski. http://www.theverge.com/2014/11/28/7301743/jakub-rebelka-art ●2014年12月6日川尻善昭ミッドナイトフェス応援コメント https://twitter.com/yoshi_kawajiri/status/535994534132326400 他の監督の作品でも川尻さんのカットはすぐ分かりました。カッコいいから。新作を世界中が待っていますよ。川尻さん! ●Check Out This Amazing Art That Has ‘Rick And Morty’ Starring In The Anime Classic ‘Akira’(Warming Glow/11.06.14) http://uproxx.com/tv/2014/11/check-out-this-amazing-art-that-has-rick-and-morty-starring-in-the-anime-classic-akira/ リックアンドマーティ:http://www.adultswim.com/videos/rick-and-morty/ ●現代につながる、線とリズム――「フェルディナント・ホドラー展」倉本美津留×新藤淳(SYNODOS/2014.11.14) http://synodos.jp/culture/11701 倉本:僕がね、最初にホドラーのことを知ったのは、大友克洋がきっかけなんです。大学生ぐらいのときに、大友克洋が『童夢』っていうマンガを連載してたんですよ。それを読んで、なんというマンガ家が出てきたんだ、これはすごいと思って。 倉本:人物の肩から腕にかけての角張った感じとか、着てるもののしわであるとか。このおっさんとかね、絶対大友克洋のマンガに出てるよ(笑)。 倉本:「大友さん、僕、ホドラー大好きなんですけども、大友さんもですか?」って聞いたら、「僕、ホドラーのこと詳しいよ」って言ってたんで。「やっぱりそうか!」と思って。 ●浦沢直樹が衝撃を受けたマンガ家とは!? かわぐちかいじや山下和美らと語った大友克洋と江口寿史の“発明”(おたぽる/2014.11.11) http://otapol.jp/2014/11/post-1914.html ●漫画家大野ツトムさんのAKIRAオマージュ絵 https://twitter.com/oonotutomu/status/526755846802264064 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33421815 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38454451 http://steelsheep.blog129.fc2.com/blog-entry-95.html http://steelsheep.blog129.fc2.com/blog-entry-71.html ●老人Zアメリカ版トレーラー https://www.youtube.com/watch?v=ZH4K3OkRqL8 ●アメリカのポルノ女優アサ・アキラさん、苗字のアキラは大友克洋の漫画『AKIRA』 からとったものである http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A9 ●大友先生のイラストを使用した、なかの綾さん「わるいくせ」胸ポケット付 Tシャツ、ステッカー、ポスター http://www.nakanoaya.com/information/2898/ http://www.nakanoaya.com/information/2960/ ●ジャンプ改最終号連載作家からのスペシャルメッセージ(2014年10月) http://jumpx.jp/messages/index_2.html あー疲れた、もうネタねー!みんなお疲れさまでした!!(大友) ●イラストレーター中村佑介さんの『AKIRA』トリビュートイラスト https://twitter.com/kazekissa/status/519432401693315073 ●マンガ・アニメ・ゲームの総合ミュージアムが誕生!? 明治大学の構想とは(2014.9.20/ダ・ヴィンチニュース) http://ddnavi.com/news/208448/ ●おでさん作「ささえ」フィギュア https://twitter.com/MASHed_ROOM/status/511791240304549888 ●テアトル池袋「AKIRA」DSR版発売記念「大覚祭」 http://www.tms-e.com/info/report/akira021102_16.html ●池袋のバー春木屋ブログ http://ameblo.jp/harukiya2019/ ●くりてぃんさんのけしごむはんこ「ささえさん」 https://twitter.com/kulitin2000/status/509994161181716480 ●ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが、2014年10月4日にマンチェスター大のジョドレル・バンク天文台関連のイベントでの、大友克洋監修による『MEMORIES』中の一編 『彼女の想いで』(Magnetic Rose)の野外上映に際して、新たにライヴ・スコアをつけることになった。 http://asaakim.wordpress.com/2014/08/28/oneohtrix-point-never-x-%E3%80%8E%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AE%E6%83%B3%E3%81%84%E3%81%A7%E3%80%8F%EF%BC%88magnetic-rose%EF%BC%89/ http://pitchfork.com/news/56482-oneohtrix-point-never-to-score-koji-morimotos-magnetic-rose/ ●ディズニーが本気で描く『ベイマックス』“日本”みたいな架空都市ビジュアル世界初解禁(2014年08月25日/クランクイン!) http://www.crank-in.net/game_animation/news/32439 ロイと共に監督を務めるクリス・ウィリアムズは「僕らは若い頃に日本文化の影響を受けた最初の世代だと思うんだ。誰かが『AKIRA』のビデオカセットを持っていて夢中になったよ」と当時を振り返り、「僕らに影響を与え続ける日本文化に、この作品でお返しできれば嬉しい」とその思いを明かした。 ●「Akira Original Motion Picture Soundtrack 2LP edition」芸能山城組(NORMAN RECORDS/5184円/2014年8月13日(水)発売) LPレコードをEU盤で復刻。枚数限定(※海賊版だそうです) http://diskunion.net/portal/ct/detail/1006320612 ●「Akira Original Motion Picture Soundtrack」芸能山城組(NORMAN RECORDS/3024円/2014年8月13日(水)発売) LPレコードをEU盤で復刻。枚数限定(※海賊版だそうです) http://diskunion.net/portal/ct/detail/1006320605 ●同人ゲーム「MUGEN」K9999 vs 鉄雄 https://www.youtube.com/watch?v=jspTjvZOmKs&feature=share ●2014年8月11日死去の米俳優ロビン・ウィリアムズはアニメ好き 「AKIRA」「スチームボーイ」に言及も http://www.reddit.com/r/IAmA/comments/1n41x1/robin_williams_its_time_for_a_convoluted_stream/ http://www.animenewsnetwork.com/news/2005-03-13/robin-williams-the-anime-fan ●結局リリースされなかったゲーム版『AKIRA』の映像(KOTAKU/2014年8月9日) http://www.kotaku.jp/2014/08/akira-prototype-game.html http://www.destructoid.com/cancelled-snes-akira-game-from-thq-looks-not-great-279204.phtml http://blog.hardcoregaming101.net/2011/04/location-of-unreleased-akira-prototypes.html http://www.hardcoregaming101.net/akira/jimgregory.htm ●ハリウッド「ゴジラ」のGareth Edwardsが「AKIRA」の影響明かす Godzilla: 10 things we learned from Gareth Edwards(DEN OF GEEK(海外)/3/4/2014) http://www.denofgeek.us/233490/10-things-we-learned-about-godzilla-from-gareth-edwards Edwards revealed in the Q&A that he his designer were greatly influenced by Katsuhiro Otomo's Akira when creating the look of the movie. ●AKIRAコスプレをしながら演奏するPlayer Piano「KANEDA」 https://www.youtube.com/watch?v=ruHwDL7Zb8I ●金田バイクっぽいバイク Homebuilt Recumbent Motorcycle Racer Competes in MRA Sanctioned Event http://thekneeslider.com/homebuilt-recumbent-motorcycle-racer-competes-in-mra-sanctioned-event/ ●“能力”を見せつけるアクションにこだわり ──『MONSTERZ モンスターズ』中田秀夫監督インタビュー(2014年5月28日/シネマトリビューン) http://cinetri.jp/interview/monsterz_nakata/ ──藤原さんが演じる“男”は、少年時代に母親からもらった『AKIRA』の漫画本を大事にしていますね。なぜ監督は『AKIRA』を選んだのでしょう? 監督:“男”が、自分の人間としてのアイデンティティと、母親との絆を確認するためのアイテムとして持っているんですが、やはり『AKIRA』は特殊な能力をもった登場人物が出てくるので、少年としては主人公にシンパシーを感じやすいと思うんです。フランスの映画祭でも皆『AKIRA』に食いついていました。 ●藤原竜也×山田孝之を直撃!『MONSTERZ』は笑えるサスペンス映画!?(J・SPA!/2014.05.30) http://joshi-spa.jp/96063 “男”の愛読書が大友克洋さんの「AKIRA」でした。なぜ「AKIRA」だったのか、監督からお話しはあったりしました? 藤原:僕は撮影の間に「AKIRA」を熟読してましたけど。役作りというか……。 佐藤P:あれは「AKIRA」には鉄雄くんにも友達が現れるので、“男”のお母さんとしては友達ができるといいねという気持ちが込められていたんです。 ●【ファッションヘッドライン/2014年4月14日】4月14日は大友克洋の誕生日です http://www.fashion-headline.com/article/2014/04/14/5874.html ●●平成25年秋の褒章大友克洋さんインタビュー:文部科学省(動画) http://www.youtube.com/watch?v=nyBwSZWwM-A&feature=youtu.be ●【アニメ!アニメ!/2014年03月21日】フランスから到着「ミニスキュル 劇場版(仮)」TAAF2014で 「宮崎駿や大友克洋にも影響された」 http://animeanime.jp/article/2014/03/21/17926.html ●【Tokyo Otaku Mode/2014年3月6日】「Katsuhiro Otomo's Poster Exhibit: Discover How the Artist’s Visions of the Future Continue to Inspire the Present」(ポスター展に関する記事) http://otakumode.com/news/5312ab9a8d856aee2e000b7b/Katsuhiro-Otomo-s-Poster-Exhibit-Discover-How-the-Artist%E2%80%99s-Visions-of-the-Future-Continue-to-Inspire-the-Present-1-2 http://otakumode.com/news/53129140941c7bf82e00061c/The-Master-Will-Not-Stop-An-Interview-with-Katsuhiro-Otomo-at-the-Opening-of-His-Poster-Exhibit-2-2 ※日本語版: 【ねとらぼ/2014年03月21日】大友克洋ポスター展開催:近未来が現実を刺激し続けたヒストリー http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1403/21/news006.html 【ねとらぼ/2014年03月22日】大友克洋ポスター展開催:インタビュー。巨匠は今なお歩みを止めず http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1403/22/news001.html ●「AKIRA」の大友克洋のポスター展、代官山で開催 - 記念書籍も同時発売(ファッションニュース) http://www.fashion-press.net/news/9756 ●3日にアカデミー賞授賞式 日本人監督のアニメ「九十九」に注目(フジニュースネットワーク/2014/2/27) http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00263843.html また、「AKIRA」などで世界的な人気を誇る、大友克洋監督も、エールを送っている。 大友監督は「絶対とってほしい。あのくらいの若さでとってほしい」と話した。 ●大友克洋さんの気になるマンガ家(1979年「SF宝石」創刊号から)(気まぐれ何でもメモ帳(夢の屋/ゆめのや)/2012年07月27日) http://blogs.dion.ne.jp/yumenoya/archives/10851027.html 「ライバルってのは……別にいないけど、気になるのは――一ノ関圭さん、あの人、巧いナァ。それから、諸星大二郎さん、あの人、偉いナァ、俺、あんな根性とてもないナァ。以前は樹村みのりさん、好きでよく読みましたね。最近、アレッて思ったのがJUNEに載ってた高野文子さん、そんなとこですね。」 ●「老人Zのコンテは、北久保監督・本谷利明氏・田中達之氏の御三方が連名でクレジットされていましたが、どのような役割分担だったのでしょうか?」 ※以下、北久保弘之監督の回答をまとめました。(敬称略) 三人でそれぞれの担当シーンを決めて分業した。 ・実写でロゴを書く所まで:北久保 ・タイトル後から、高沢老人がアパートから連れ出される所まで:本谷 ・厚生省のZ-001号機発表会が終わる所まで:北久保 ・看護学校に晴子が戻ってから夜 施設に侵入、Z変形、脱出する所まで:本谷 ・高沢老人のアパートにZが戻ってパトカーいっぱい、アパートの中で更に変形しようとするZを止める長谷川の所まで:北久保 ・翌日厚生省の会議室で長谷川を問い詰める皆川部長と寺田。学校で晴子さんを飲み会に誘う所まで:田中 ・学校内に残って掃除してる晴子:本谷 ・居酒屋「西の家族」でカラオケしながら信子が晴子の生い立ちを語る所まで:田中 ・病室のPC老人達の協力でZにアクセスする所まで:本谷 ・翌朝、施設内を走る長谷川から、更なる変形、施設を脱走するZ。アーケード街で西橋商事のクルーや機動隊がZを止めようとして失敗、駆けつけた前田に「頑張って!」と脱出する晴子まで:田中 ・ヘリでZを追うが落ちる寺田をZが助ける所まで:本谷 ・モノレールの線路上でZと交渉して海を見れば引き帰る事を約束する寺田。由比ヶ浜まであとトンネル一つという所で長谷川がαを起動してZと対決の辺り:北久保 ・途中で看護学校内のPC老人達と信子と知江:本谷 ・強引にトンネルの中を走るZを追う晴子の目前に「ヘリコプターと合体したα」が。トンネル内の乱戦状態から抜け出すZとαを追う晴子、高沢老人、前田、寺田の辺り:北久保 ・晴子を援護するPC老人達:本谷 ・そこからαのコア・チップに酸素ボンベを突き刺し大爆発、の辺り:北久保 ・一段落した看護学校内:本谷 ・夕暮れ迫る中、気を失う高沢老人、Zの残骸から抜け出す猫の小春まで:北久保 ・見舞いに来た晴子達の前でマスコミに一方的に見解を述べて去る寺田。ラストの大仏。エンドロールまで:田中 http://ask.fm/LawofGreen/answer/109370528719 ●Spielberg and Katsuhiro Otmo fested at the Annies((動画・海外)reuters) アニー賞授賞式の模様 http://www.reuters.com/video/2014/02/03/spielberg-and-katsuhiro-otmo-fested-at-t?videoId=276688350 ●「アニー賞」授賞式 野口孝雄氏や大友克洋監督ら3人が受賞(FNNニュース/2014/02/02) アニメの振興に貢献した人物に贈られる「ウィンザー・マッケイ賞」は、「AKIRA」などで全米でも人気の大友克洋監督らが受賞し、会場は、スタンディングオベーションで栄誉をたたえた。 大友監督は「なかなか実感わかないですけれど。すごいね、みんな何か、見ていてくれるんだなと思って、ちょっと感動しましたね」と話した。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00262346.html ●日本人が3人受賞! アニー賞2014 結果発表! (海から始まる!?(個人のブログ)/2014/02/02) ※「◎」のついているものが実際に受賞した作品・人です。それ以外はノミネートなのでご注意を。 http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_7.html ●Katsuhiro Ohtomo from Akira arriving to the Annie Awards in Westwood (動画。アニー賞授賞式の後サイン攻めに会う大友先生) http://www.youtube.com/watch?v=NJmRIsimxDg ●【アニメ!アニメ!2014年2月2日(日)】宮崎駿監督がアニー賞の長編部門・脚本賞に 大友克洋監督は審査員賞を受賞 http://animeanime.jp/article/2014/02/02/17319.html ● [Power Push] 大友克洋「武器よさらば」復刊記念1万字インタビュー(コミックナタリー/2013年12月) http://natalie.mu/comic/pp/shortpeace ●物凄いクオリティのレゴ金田バイク、マニュアル販売 http://www.animenewsnetwork.com/interest/2013-12-07/akira-motorcycle-constructed-entirely-out-of-legos http://twinavi.jp/topics/entertainment/52a6ce8f-086c-46a7-aaf1-1beeac133a21?ref=sp_tw ●大友克洋監督、スティーヴン・スピルバーグ、フィル・ティペットがウィンザー・マッケイ賞受賞 http://aw5656.blog.so-net.ne.jp/2013-12-03 ●そして昨日は 大友克洋!先生と 窪之内英策!先生も続けてご来場!!! スケッチブックのサイン帳がとんでもないことになっています… #横顔展 ※画像は上げられません 来て見て!(上條淳士さんのツイート/2013年11月24日) 中沢しのぶ×上條淳士「女と男と横顔展」(11/21(木)〜27(水)12:00〜18:00(最終日17:00迄)/リベストギャラリー創(東京)) https://twitter.com/atsushi19630312/status/404457671530532864 ●「キヤノンT70」広告 http://blogs.yahoo.co.jp/thatseurobeat/35813420.html ●スイスでの大友克洋先生×河村康輔さんコラボ展のページ http://www.luff.ch/en/node/3818 ●おいでよデル・トロの家。ギレルモ・デル・トロ監督が自身の仕事場を案内(kotaku10月27日(日)22時0分 http://www.kotaku.jp/2013/10/deltoro_bleakhouse.html AKIRAのマクファーレンフィギュアも、、、 ●琉球放送「リュミエールトリオの映画点検」『AKIRA』大友克洋監督(2013/09/28) http://www.rbc.co.jp/extrairadio.php?RADIOpodeiga |
【2014年12月12日/スポーツ報知】大友克洋さんにフランス文化勲章受賞「スタッフに感謝」 http://ht.ly/FPydK 【2014年12月12日/liberation】Katsuhiro Otomo, createur d'Akira, fait officier des Arts et des Lettres http://www.liberation.fr/livres/2014/12/12/katsuhiro-otomo-createur-d-akira-fait-officier-des-arts-et-des-lettres_1162261 【2014/12/12/47NEWS】AKIRAの大友さんらに仏勲章「フランス読者にインパクト」 http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121201001896.html 【2014年12月12日/9emeart】Katsuhiro Otomo est désormais un officier de l'ordre des Arts et des Lettres http://www.9emeart.fr/post/news/manga/katsuhiro-otomo-est-desormais-un-officier-de-l-ordre-des-arts-et-des-lettres-3185 ツイッターより(写真付きのツイートのみ) ●江口寿史先生:大友さん芸術文化勲章オフィシェ受勲。at.フランス大使館公邸 https://twitter.com/Eguchinn/status/543306190273646592 ●月刊MOE:漫画家の大友克洋さんが、フランスの芸術文化勲章オフィシエを受賞。また「14ひきのシリーズ」で知られる絵本作家、いわむらかずおさんも、シュバリエを受賞。絵本がフランスで大人気だそうです。おめでとうございます! https://twitter.com/MOE_web/status/543424979753111552 ●道前宏子(6次元)さん:AKIRAの大友克洋さんが、フランスの芸術文化勲章オフィシエ受賞! 作家の平野 啓一郎さん、絵本作家のいわむらかずおさん、仏文学者の水林章さんはシュバリエを受賞。フランス大使公邸にて。 https://twitter.com/6_6jigen/status/543429717991239680 |
コム・デ・ギャルソンのDMは、一人のアーティストを1年とおして取り上げ、特集冊子にして送られる。 冊子は広告的要素はほとんど抜きの冊子として編集されている。 (例えば第1号は「2013年の春夏のコレクションがそろいます。どうぞおでかけください。」という文のみ) 内容は1種類ではなく、メンズ・レディース各数種類あるコム・デ・ギャルソン系列ブランドで異なるらしい。 ここのブランドと大友さんとのコラボ商品の発売を「必ずしも」示唆するものではないようです。 おそらく2013年が大友さんの画業40周年ということでDMアーティストに選ばれているのでしょう。 DMは、店舗で買い物して顧客登録することで送られてくるそうですが、 有料顧客にしか送ってこない(安い買い物をしただけでは送ってこない)らしいです、、、。 10/11(金)〜●大友克洋×COMME des GARCONSコラボ展示(インスタレーション)(青山店、Dover Street Market Ginza、大阪店、京都店) 大友克洋先生に関する展示。コラボグッズ販売はなし。 大阪店は10月末まで展示予定。商品購入することで貰えるノベルティバッグは先着順。 他店についても同じかどうかは解らないので、各店にお問い合わせください。 http://www.comme-des-garcons.com/commedesgarcons_stores.html ノベルティバッグ(右):http://instagram.com/p/fVJeVHxK8A/# つぶやきまとめ:http://togetter.com/li/575992 ●画像まとめ 第1号:http://togetter.com/li/434775 第2号:http://togetter.com/li/461079 ●「「コム・デ・ギャルソン」2013年は大友克洋で始動」(シネマカフェネット/January 17, 2013(Thu)) http://www.cinemacafe.net/article/2013/01/17/15002.html ●大友克洋×COMME des GARCONS特別展示(インスタレーション)の模様(edit your life!(個人のブログ)/2013.10.22) http://blogs.elle.co.jp/tinasuke/2013/10/%E5%A4%A7%E5%8F%8B%E5%85%8B%E6%B4%8B%C3%97comme-des-garcons%E2%99%A5/ ●COMME des GARCONS コムデギャルソン青山店 大友克洋のインスタレーション(ユーキのビールなまいにち。(個人のブログ)/Sun, November 10, 2013) http://ameblo.jp/yukkysnowy/entry-11682097894.html ●コム・デ・ギャルソン × 大友克洋(渋宿スタイル2(個人のブログ)/2013-11-14) http://ameblo.jp/shibujyuku2/entry-11691000167.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed |
・日本映画テレビ技術協会2010年度映像技術賞(アニメTVドラマ部門)受賞 ・第1回「国際3Dアワード2011 Lumiere Japan」テレビ部門:アニメーション 受賞 ・第3回「国際3D協会CREATIVE ARTS AWARDS」International "Jury Prizes"(特別審査委員賞)受賞 http://www.i3ds.jp/news/news_120202.html ・公式サイトニュースページ:http://www.sunrise-anime.jp/news/hipira/ ・公式携帯サイト(登録で無料待受プレゼント):http://wpp.jp/hipira/ ・公式twitter(ヒピラくんにつぶやきを送ると、かわいい返事がもらえる):ID:hipira_kun 2014年1/29(水)●「ヒピラくん」完全版 ブルーレイ版:3990円、DVD版:2940円/68分/バンダイビジュアル 大友克洋先生による脚本・絵コンテ未公開話「ソウルくんピンチ! の巻」(第13話)を含む、全13話完全収録 木村真二監督描き下ろしジャケットイラスト <ブルーレイ・DVD共通映像特典>プロモーション映像 <ブルーレイ版のみの映像特典>原作絵本「ヒピラくん」デジタルギャラリー(静止画) B00F9226DS B00F9226BA ======================================= -----2012年------------------- 11/27(日)●ゲームセンター用マスコットプライズ発売(11月第5週発売予定/フリュープライズ) ヒピラくん/ソウルくん/ロゼ/フレブの全4種。 http://www.chara-hiroba.com/category61_detail_new.php?eid=00001 6/24(金)●「とびだすアニメ!!ヒピラくんBlu-ray 3D」(3990円/バンダイビジュアルより) 収録内容:ヒピラくん登場の巻/ソウルくん誕生の巻/コケコッコーの巻/ウィッチ・スケッチの巻 23分/DTS-HD Master Audio(5.1ch)・リニアPCM(ステレオ)/毎回映像特典:3Dプロモーション映像 6/10(金)〜●「バンダイビジュアル presents“Blu-ray 3D” Experience Days in アキバ」 (6/10:11時〜20時、6/11・12:10時〜18時/JR秋葉原駅1F構内(駅改札より入場必要)) 「攻殻機動隊 S.A.C. SSS -ANOTHER DIMENSION-」「とびだすアニメ!! ヒピラくん」上映 6/7(火)●{ヒピラくん」第6〜10話(22:30〜23:00/アニマックス(CS)) 5/31(火)●{ヒピラくん」第1〜5話(22:30〜23:00/アニマックス(CS)) 2/4(金)告知●au「ヒピラくんフレームアレンジ」第2弾配信開始 auのデジタルフォトフレームPHOTO-U SP01向け専用コンテンツ 1/13(木)告知●「ヒピラくん」×ソーシャルゲーム「サンシャイン王国」 ヒピラくんのキャラクターを配置可能。docomo、au、softbankの携帯電話対応 -----2010年------------------- 12/22(水)〜●「ヒピラくん×ホブソンズ」コラボメニュー&キャンペーン (2011年1/31(月)まで) 抽選で30名にDVD「ヒピラくん」が当たる、アイスクリームのホブソンとのコラボ企画。 コラボメニュー「ヒピラくんサンデー」「ヒピラくんのマント(クレープ)」「ソウルくんカクテル」購入者対象。 12/上旬〜●「ヒピラくん」電車内CM放映(2011年1月上旬まで/埼玉高速鉄道線〜東京メトロ南北線 車内モニター) 30秒作品CMを約10分ループ。(12/8(水)告知) 12/上旬〜●「ヒピラくん」×カラオケ「パセラ」コラボレーション 12/上旬〜3/上旬:アニメ歌本の表紙と表4がヒピラくんに。 12/10前後〜3/10前後:曲間映像で「ヒピラくん」第1話を配信。最後まで見ると第2話を見ることができる。 12/22(水)●スペシャルセレクト版。1,575円/25分/バンダイビジュアルより 1話■「ヒピラくん登場 の巻」 2話■「ソウルくん誕生 の巻」 3話■「コケコッコー の巻」 6話■「学校はたのしい の巻」 10話■「ウィッチ・スケッチ の巻」 ASIN: B0042P5LCG 11/28(日)●「こどもCGワークショップ with ヒピラくん」(SKIPシティ/埼玉県川口市) 「ヒピラくん」キャラなどのデジタルペイント体験(アナログのぬり絵もあり)、特別上映会(各回約30分、全5回(内容は同一) 13:00〜/14:00〜/15:00〜/16:00〜/17:00〜)。料金無料 10/28(木)〜●auナカチェン「ヒピラくんケータイパック」発売(10時〜/EZサイト「au oneきせかえ」、auショップ店頭) 情報料:105円(パケット通信料別途) ※今後、アンドロイド端末IS03向けケータイアレンジ「きせかえtouch」でもコンテンツ提供を予定 10/22(金)〜●ヒピラくんTシャツ発売(10/22より「collect point」各店で順次) デザイン5種、¥2,940・¥3,990 10/22(金)〜●au「ヒピラくんフレームアレンジ」「ヒピラくんグリーティングカード」配信開始 「カスタモ for PHOTO-U」にて配信(情報料無料※グリーティングカード送信には別途登録料(100円/月)必要) (8/5告知)au「安心ナビ」に入会すると特製ヒピラくん待受がもらえる。 (4/28告知)パナソニックの3D対応プラズマテレビ「3D VIERA」の店頭デモ映像に、 東京国際アニメフェア2010で上映された3D立体視版の一部を使用 4/19(月)〜●「Shinji Kimura Art Works展」(4/29(木)まで/Book1st新宿店併設「Blue Square Cafe」) 木村真二氏がアニメーション「ヒピラくん」制作時に描いた直筆イラスト展示 4/14(水)〜●softbankにて配信開始 【価格】各105円(税込) ※第1・2話は無料配信。 4/8(木)●絵本「ヒピラくん」完全版(講談社) 書き下ろしが1話分追加されたニューバージョン。1,575円 3/25(木)〜●「東京国際アニメフェア2010」(3/25(木)〜3/28(日)10:00〜18:00/東京ビッグサイト東京国際展示場 東1・2・3ホール他) 3D VIERA、3D対応DIGAによる3D版「ヒピラくん」を上映。 動画配信中のau携帯電話端末による体験コーナーや、モバイル版公式HPの展開なども。 (※入場は終了時間の30分前まで。※25日(木)・26日(金)はビジネスデーのため一般入場不可。) 3/24(水)〜●docomoにて配信開始 【配信スケジュール】第1話〜第8話配信中 ・3/26(金)…第9話 ・4/2(金)…第10話 【価格】各105円(税込) ※第1・2話は無料配信。 2/17(水)〜●auのLISMO Video Store(高画質ビデオ)にて配信開始 【配信スケジュール】 ・2/17(水)…第1話〜第4話同時配信開始 ・2/24(水)…第5話配信 毎週水曜日に1話ずつ第12話まで配信予定。 ※第11話と第12話はauケータイ限定配信。 【価格】各105円(税込)/72時間 ※第1話と第2話は無料配信。 2/11(木祝)●「ヒピラくん」1〜10話(9:00〜9:50/NHK教育) -----2009年------------------- 12/21(月)〜●アニメ「ヒピラくん」(NHK BS-2) ・12/21(月) 「ヒピラくん(1)ヒピラくん登場の巻」11:41〜11:46 「ヒピラくん(2)ソウルくん誕生の巻」11:46〜11:51 ・12/22(火) 「ヒピラくん(3)コケコッコーの巻」11:40〜11:45 「ヒピラくん(4)野バラの精の巻」11:45〜11:50 ・12/23(水) 「ヒピラくん(5)カエル王子の巻」11:31〜11:36 「ヒピラくん(6)学校はたのしいの巻」11:36〜11:41 「ヒピラくん(7)サルタ最後の日?の巻」11:41〜11:46 ・12/24(木) 「ヒピラくん(8)あたらしい友だちの巻」11:41〜11:4 「ヒピラくん(9)地底世界の巻」11:46〜11:51 ・12/25(金) 「ヒピラくん(10)ウィッチ・スケッチの巻」11:45〜11:50 監督:木村真二 原作:「ヒピラくん」 おはなし/大友克洋、え/木村真二 制作:サンライズ 公式サイト:http://www.hipira.net/ NHKアニメワールド「BS冬休みアニメ特選」タイムテーブル:http://www9.nhk.or.jp/anime/09winter/ |
●岩田光央さんが来校!〜アニメ不朽の名作『AKIRA 〜 アキラ』の制作秘話を今語る!(尚美ミュージックカレッジ専門学校) http://www.shobi.ac.jp/library/news/voice-actor/post-358.html ●東京五輪決定 「あと7年」を楽しみ始めた日本人(msn産経ニュース/2013.9.13) http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130913/oth13091311480007-n1.htm ●【みんな知ってるあたりまえ知識】漫画『AKIRA』は30年前に「2020年東京オリンピック開催」を予言していた(ロケットニュース24/2013年09月09日) http://rocketnews24.com/2013/09/09/367083/ ●「AKIRA」の世界と一致! 2020年東京オリンピックで注目集まる(ねとらぼ/2013年09月09日) http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/09/news099.html ●漫画「AKIRA」30年前に20年東京五輪“予言”(スポニチアネックス/2013年9月9日) http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/09/09/kiji/K20130909006581480.html ●2020年東京五輪開催でなぜか注目を集める「AKIRA」そして「コミケ」(インターネットウォッチ/2013/9/9) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20130909_614571.html ●「東京五輪」キャラデザインは村上隆? ネットのバッシングに本人イライラ(J-CASTニュース/2013/9/ 9 ) http://www.j-cast.com/2013/09/09183392.html?p=2 「2020年の東京オリンピック決定の日からの数日は、俺の人生の中でトラウマになったよ。アキラ(編注:漫画作品「AKIRA」)の設定と同じだわぁ〜い!って素朴に喜んでたのに。アキラの世界観に染まったオリンピックを見たいものです、とか、そういう気分だったのに」 ●映画「キャプテンハーロック」朝日新聞8月27日朝刊全面広告 著名人コメント https://twitter.com/tkjuly/status/372201264085340162 ●浦沢直樹さんの授業(前編)「手塚と大友」(中村伊知哉さんブログ/2013年9月2日) http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2013/09/blog-post_2.html ●「幻魔大戦」アスペクト版ノベルスの寺田克也さんによる表紙は、大友版キャラデザを使用 http://ameblo.jp/gfd00240/image-11255787050-11983337144.html http://scifi21.blog62.fc2.com/blog-entry-49.html ●金田フィギュア製作・カスタマイズ色々 http://blogs.yahoo.co.jp/prop_factory/15412890.html http://www.fg-site.net/archives/post_old/62473 http://blogs.yahoo.co.jp/t1227m1024/13482227.html ●映画「キャプテンハーロック」公式サイト 著名人コメント http://qcv.jp/harlock-movie/comment/ コミック、アニメーション、実写映画の境界は崩壊した。 後に残るのは純粋にイマジネーションだけである。 コスプレキャラクター達をぶっ潰して突き進む 突撃宇宙戦艦アルカディア号に拍手! 大友克洋(漫画家 映画監督) ●宇部興産「UBE DOG」CM (UBE DOGは大友さんデザインのキャラクターです) http://www.ube-ind.co.jp/japanese/ad/tvcm.htm ●「AKIRA」の影響を受けたザック・スナイダー監督に「マン・オブ・スティール」についてインタビュー(GIGAZINE/2013年08月25日) http://gigazine.net/news/20130825-zack-snider-interview/ ●大友克洋×デル・トロ共同監督、主演・菊地凛子…大作構想で盛り上がる【2013年8月6日/シネマカフェネット】 http://www.cinemacafe.net/article/2013/08/06/18417.html ●『AKIRA』が『パシフィック・リム』のキャラに影響?大友克洋&ギレルモ・デル・トロの対面で明らかに!【2013年8月6日/シネマトゥデイ】 http://www.cinematoday.jp/page/N0055369 ●[パシフィック・リム]デル・トロ監督が大友克洋と夢の対面 驚きのエピソードも【2013年8月6日/マイナビニュース】 http://news.mynavi.jp/news/2013/08/06/130/index.html ●大友克洋×ギレルモ・デル・トロ、夢のツーショットが実現!「いつか一緒に」と固い握手【2013年8月6日/シネマトリビュート】 http://cinetri.jp/report/guillermo_ohtomo/ ●大友克洋監督と鬼才・ギレルモ監督が久々対面 驚きのエピソード告白【2013年8月6日/オリコンスタイル】 http://www.oricon.co.jp/news/movie/2027357/ ●ギレルモ・デル・トロが大友克洋に菊地凛子主演作の共同監督をオファー!?【2013年8月7日/ムビコレ】 http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=5712 ●天然鉱石の岩絵の具と、大友克洋さんのマンガが宝物。日本画家村上裕二さんインタビュー(Clippin JAM) http://www.clippinjam.com/volume_64/cc_interview_01.html ●物欲すら起こる、日本が世界に誇るハイクオリティなドット絵「ta2nb」 http://japan.digitaldj-network.com/archives/51971649.html ●全米公開スタート「パシフィック・リム」 L.A.プレミアにはデル・トロ監督、菊地凛子ら登場(2013年7月13日/アニメ!アニメ!) http://animeanime.jp/article/2013/07/13/14795.html 70年代に入ってからさらに興味を持ち、大人になる頃にはアニメ界の大友(克洋)さん、押井守、『AKIRA』、『攻殻機動隊』、宮崎駿、高畑勲…それともっとオニババ、クロネコなどとにかく僕の人生の歩み方のほとんどは日本の文化から生まれて来たんだ ●超能力少年のモデルは大友克洋の「童夢」!『LOOPER/ルーパー』の監督が公言(2013年7月22日/シネマトゥデイ) http://www.cinematoday.jp/page/N0054799 ●「AKIRA」が9年ぶりに地上波でテレビ放送されることに決定 (2013年07月12日/GIGAZINE) http://gigazine.net/news/20130712-akira-on-tv/ ●「STUDIO4℃は”大友克洋軍団”と ”ジブリ軍団”が集まってできた集団」STUDIO4℃作品オールナイト上映イベントレポート(トーキョーアニメニュース/ 2013.06.22) 「STUDIO4℃で最初に制作した『MEMORIES』を海外に持っていったときには、『よくこんな過激な表現をアニメーションで作れたな』という反応だった。暴力さも評判になったんじゃないかと思う」」 「学校の体育館を借りて、紙に描いたセルを全部並べて1コマ1コマずつ撮影していた。1つのコマをつくるのに撮影準備に1週間、撮影に1週間、仕上げに1週間と3週間。リテイクするとさらに3週間かかっていた。デジタルの時代には自慢にもならないが、それくらい情熱をかけて作っていたと思ってもらえたら」と作品への思いを語り、「最初に、『MEMORIES』総監督の大友克洋さんが『やるなら世界一のことをやる決まっているだろう』と言い、そこからスタートした」 「『彼女の想いで』は、劇場作品として私が初監督した作品。脚本は今敏さんで、自分と今さんはAKIRAからの流れで当時”大友軍団”と呼ばれていた。『MEMORIES』をやることになり、素晴らしい原作を超えられるアニメーション作品を作ろうと大友さんに挑戦状を叩きつける気分で制作に挑みました。『みんなで最高の作品を作って大友さんを驚かせよう!』と、今敏さんと何日も何日も朝まで話し合い、脚本を作った想い出があります」 http://tokyo-anime-news.jp/?p=12645 ●「エマニュエル・ルパージュ 内面を見つめる旅人」(2013.06.14/nippon.com) 「でもランチは大友克洋さんといっしょだったんだ! そりゃ感激するよ。昔からの読者だからね」 2012年11月18日、東京ビッグサイトで行われた海外マンガフェスタでのインタビュー。 http://www.nippon.com/ja/views/b02204/ ●otaxaさんのビックリマンふうアキラ様とサカキ http://a0.twimg.com/profile_images/2170015366/image.jpg https://twitter.com/otaxa/status/343585906931953664/photo/1 ●貞本義行画集「CARMINE(限定生産版)」金田バイクに乗るアスカのイラスト(2009年03月25日/アキバブログ) http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50819929.html ●「日本マンガの巨匠が欧州BD軍団と対決!大友克洋の巻」(nippon.com/2013.05.20) 2012年11月に開催された「海外漫画フェスタ」に関する記事 http://www.nippon.com/ja/views/b02202/ ●金田バイク風にバイクをカスタムしている方のブログ「ピーキー過ぎて…」 http://blacklucy.blog65.fc2.com/blog-entry-31.html ●「ジャンプSQ」6月号掲載予定の岸本斉史先生読み切りマフィア漫画『マリオ』がまんま鉄雄。岸本斉史作者コメント http://jin115.com/archives/51940121.html ●2013年第44回「星雲賞」候補、コミック部門に「KABA2」、自由部門に「大友克洋GENGA展」 http://www.sf-fan.gr.jp/awards/2013result.html ●【メビウス一周忌企画】インタビュー:大友克洋が語るメビウス(前・後編)(2013/3/6・3/20/BDfile) http://books.shopro.co.jp/bdfile/2013/03/post-34.html http://books.shopro.co.jp/bdfile/2013/03/post-35.html 「アニメーションや映画をやりたいと思いながら躊躇してる時も、後ろで客観的に見てる俺が、悩んでる俺の背中を蹴って言うんだ。「行けよ!」って(笑)」 「日本人はどうしてもテーマとかストーリーを探そうとするから。感覚が違うと思うんだけどね。メビウスはストーリーじゃなくて絵だから。「この世界観を描いた」というところに、みんなびっくりしたんだよ。あとで評論家が「ストーリーはつまらない」とか分析するんだけど、そうじゃなくて、いちばん最初にそれを描いたのが素晴らしいっていうこと。「ストーリーがない」って糾弾するのは簡単だけど、じゃあお前は描けるのか、と。物を作る人間は、最初に描いた人を凄いと思うわけ」 ●自由の森学園高校2・3年選択演劇修了公演「AKIRA」 もう終了してしまってから知ったけれど、とても気になったのでツイートなどをあさった。 大友克洋原作「AKIRA」に挑まれる手段は実写映画化ばかりだが、CG等で具現化されるより、見る者の想像に任せる事もできる演劇化はいい試みだと思う。 それも次代を担う高校生がこの作品に興味を持ち、自分たちで演じようとしたというのはとても興味深く、嬉しい事です。 http://bit.ly/120SBnZ https://twitter.com/nadehiko26/status/303667831873089536 https://twitter.com/ruri_37/status/305486572709634048 https://twitter.com/ruri_37/status/305293483168649216/photo/1 https://twitter.com/ruri_37/status/305293483168649216 https://twitter.com/nadehiko26/status/302613731140050944 https://twitter.com/imakokode/status/304201354027618305 https://twitter.com/ruri_37/status/304153227270696961 https://twitter.com/sarah_aman_yu/status/304153841014800384 https://twitter.com/pankumunku/status/303893345871208448 https://twitter.com/nadehiko26/status/303667831873089536 https://twitter.com/ruri_37/status/310383058870214656 https://twitter.com/ruri_37/status/310381068723306496 https://twitter.com/ruri_37/status/305588383512670208 https://twitter.com/ruri_37/status/305594473969233920 https://twitter.com/pankumunku/status/304199424819728384 https://twitter.com/pankumunku/status/304207711594233858 https://twitter.com/jiyunomori1/status/304209372874149888 DVDで再生し、画面を写真撮影したもの↓ http://www.facebook.com/media/set/?set=a.365700183543185.1073741826.100003096183021&type=1&l=3ae8cd4d35 ●泉谷しげるの動体視力 東日本大震災復興支援泉谷しげるトークライブ4日間 http://studio-iz.com/mangasummit/ ●村田雄介さんAKIRA絵(2012年11月26日) https://twitter.com/NEBU_KURO/status/273079887772917760 https://twitter.com/NEBU_KURO/status/273079628191641600 ●AKIRA健康優良不良少年ズバイクの1/24フィギュア http://www.geocities.jp/mlg22888/mg.1.html ●アニメ監督・北久保弘之氏、『老人Z』の当時のエピソードを語る(その1) http://togetter.com/li/411002 ●COMITIA102無事終了しました(COMITIA事務所blog/2012年11月20日) http://blog.livedoor.jp/comitiastaff/archives/66085302.html ●おでさん作金田フィギュア http://odeya.jp/blog/figureblog/521.html ●Katsuhiro Otomo Interview(Katsuhiro Otomo at Platform International Animation Festival)(ANIME NEWS NETWORK/Nov 5th 2012) 新作漫画について「サンデーで連載するかどうかは決まっていない」 http://www.animenewsnetwork.com/convention/2012/katsuhiro-otomo-interview ●Katsuhiro Otomo at Platform International Animation Festival(ANIME NEWS NETWORK/Oct 31st 2012) http://www.animenewsnetwork.com/convention/2012/katsuhiro-otomo-at-platform-international-animation-festival ●「Why Akira Creator Katsuhiro Otomo Is the God of Animation」(LA WEEKLY Oct. 29 2012) まだ内容読んでませんが、「Platform Animation Festival」に関する記事? http://blogs.laweekly.com/arts/2012/10/katsuhiro_otomo_combustible_ak.php ●カッコいいけど、ナンカ変、、、、?「AKIRA (アキラ) 3D Bike Clip by Evan Davies」 http://www.youtube.com/watch?v=Uu5Kh9pmiOY ●「大友克洋氏の『AKIRA』に登場する”鉄雄”に捧げるデザインです」(THUNDERBOX) 「TETSUO PTS」http://thunderbox.shop-pro.jp/?pid=30085927 「TETSUO SHT」http://people.zozo.jp/tsuyoshimorita/diary/2428709? ●「火要鎮」インタビュー ‘Akira’s’ Katsuhiro Otomo takes fiery turn in ‘Combustible’(Oct. 24, 2012/ヒーローコンプレックス) http://herocomplex.latimes.com/2012/10/24/akiras-katsuhiro-otomo-takes-fiery-turn-in-combustible/ ●大友克洋先生「スチームボーイ」の時のインタビュー(A.V. CLUB/April 6, 2005) http://avc.lu/WmrC0u ●「Q'HEY の Cubase + CMC 制作環境」(Steinberg) http://japan.steinberg.net/jp/community/steinberg_stories/qhey.html ●「Otomo to attend LA’s Platform Animation Festival」(Tuesday October 9, 2012/CARTOON BREW) http://www.cartoonbrew.com/wp-content/w3tc/pgcache/anime/otomo-to-attend-las-platform-animation-festival-71011.html/_index.html_gzip ●「AKIRA」について語る森本晃司さん(THE FUNDUM POST/October 5, 2012) http://www.fandompost.com/2012/10/05/animefest-2012-the-world-of-koji-morimoto/ ●映画「LOOPER」の監督、ライアン・ジョンソンがツイッターで「童夢!」(2012年10月5日) https://twitter.com/rcjohnso/status/254065707589959682 ●大友さんがトータルスーパーバイザー。「圭角」PV(監督:小原秀一) http://www.youtube.com/watch?v=XmZ7xZsC4tw&feature=youtu.be ●アキラ 大友克洋による伝説的なコミックとアニメAKIRAの世界(デザインブログバードヤード/2010/07/09) http://www.albatro.jp/birdyard/movie-animation/akira/index.htm ●2012年のアヌシーでの大友克洋先生の映像。24分あたり。 http://vimeo.com/50223122 ●雑誌編集長+書店員が選ぶ!「この一冊は凄かった」 第4回 BestMagazineAward 「雑誌大賞」 受賞雑誌発表!(PR TIMES/2012年9月26日) http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000003051.html ●仮設住民が菜園づくり 外に出て団地内交流へ 石巻・蛇田 木枠作りに精出す(三陸河北新報社/2012.09.27) 登米市出身の漫画家大友克洋さんの原画展の売上金の一部の寄付を受けて実施した。 http://www.sanriku-kahoku.com/news/2012_09/i/120927i-saien.html ●第4回雑誌大賞、「芸術新潮」の大友克洋さん特集号に(MSN産経ニュース/2012.9.25) http://sankei.jp.msn.com/life/news/120925/bks12092520370000-n1.htm ●実現しなかった任天堂の「AKIRA」ゲームの画像(海外) http://www.hardcoregaming101.net/akira/jimgregory.htm ●鉄男と鉄雄の関係性にも言及。塚本晋也×大友克洋、奇跡の初対談が実現!(シネマトリビューン/2010年5月10日) http://cinetri.jp/news/tetsuo_akira/ ●雑誌編集長と書店員が選ぶ!「この一冊は凄かった」 第4回BestMagazineAward「雑誌大賞」ノミネート雑誌発表(雑誌大賞実行委員会/2012年09月06日) http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000003051.html ●フランスがマンガ読者数世界第二位?(ガジェット通信/2012.09.01) http://getnews.jp/archives/247367 ●国際版「AKIRA」の大友さんの着色による色見本。(Joe's coffe break/21 August 2012) http://coffeebreak.joethepeacock.com/post/29935826007/tentativelytithis-is-an-extremely-rare-color-guide ●「上条淳士さんと会う」(夏目房之介の「で?」/2012/08/20) http://bit.ly/TRGuSf ●「バブル絶頂期に公開された「トトロ」と「AKIRA」のサヨク思想」(一本気新聞/2011年) http://bit.ly/OqOqKZ ●花園大講演「「格闘マンガ」の表現と構造 少女マンガ系との比較から」(夏目房之介の「で?」/2012/08/02) http://bit.ly/N0QCXK ●「童夢」に登場する実際の団地背景(日本看板.com/2007-5-7) http://www.j-kanban.com/viewthread.php?action=printable&tid=383 ●メビウス裏話(京都精華大学ブログ/2009.05.07) http://seika-sekai.jp/?m=200905&paged=7 ●大友克洋GENGA展に行って見た。(楽只堂(漫画家むらかわみちおさんのブログ)/2012年4月18日) http://murakawamichio.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/genga-e6b3.html ●漫画の時間 漫画家・いしかわじゅんさんによる80〜90年代漫画評論です。(微ゑろblog 2.0(個人のブログ)/2012年07月18日) http://biwero.seesaa.net/article/279670283.html ●「ジャングルライフ」 Vol.18(1996年6月1日発行)対談 大友克洋vs.竹内義(P18〜20) http://www.jungle.ne.jp/backnumber/18/index.php?page=18 ●2012年上半期 最も全巻読破された人気コミックランキング100・第27位AKIRA(japan.internet.com/2012年7月2日) http://japan.internet.com/busnews/20120702/6.html ●「大友克洋 GENGA展」原画だからこそわかる大友克洋の凄味(スタジオボイス/2012.04.23) http://studiovoice.jp/?p=24646 ●大友克洋GENGA展で公式『金田バイク』撮影できます。「ぼくらカンパニー」への寄付で何と試乗も可能! 「ぼくらカンパニー」は、NEO-FUKUOKA代表の手嶋氏が応援する自閉症の子どもたちの支援団体。 http://www.otomo-gengaten.jp/news/?p=376 ●BRUTUSで大友克洋特集、少年サンデーで連載すると発表(コミックナタリー/2012年4月2日) http://natalie.mu/comic/news/67140 ●「AKIRA」のバイクが小豆島にやってきました。(小豆島最新情報/2012年04月03日) http://shodoshima.sblo.jp/ ●“金田のバイク”を目指す アメリカで「Akira Bike Project」進行中(ITmedia/2012年01月26日) http://bit.ly/HPwHUp ●大友克洋「AKIRA」金田のバイクを模したスティングレイになぜかテリー伊藤が乗っている http://www.geocities.jp/thehitman_since2003/index/akirabike.html ●江口寿史主催のTシャツ展に大友、上條、寺田ら30名参加(コミックナタリー/2012年6月19日) http://natalie. |
●全米大ヒット『クロニクル』と『AKIRA』の関係とは? 監督が語る(ぴあ映画生活) http://cinema.pia.co.jp/news/162846/53087/ ●特殊能力を手にした高校生の“記録映像”「クロニクル」が限定公開(2013年6月28日/映画.com) http://eiga.com/news/20130628/4/ SF映画「クロニクル」(原題:「CHRONICLE」、20世紀フォックス配給)、 2013年9月27日から2週間、首都圏の劇場限定で公開 公式サイト:foxmovies.jp/chronicle/ ●「クロニクル」予告編(日本向け版。すでに公開されているものと訳が少し違います) http://www.youtube.com/watch?v=StX8ww4AmtI ※以下は過去にここに掲載した内容。 -------- 超低予算の映画「クロニクル」が、アメリカで公開され人気を呼んでいると言う。 この映画は、大友克洋の「AKIRA」や「童夢」に影響されて作った事が公表されており、 「AKIRA」を中途半端にハリウッド映画化するよりも、ずっと「AKIRA」らしいのでは?という声も挙がっている。 初めは手に入れた超能力で無邪気ないたずらをして喜んでいた高校生が、 どんどんエスカレートしていくさまは、大友ファンでなくても思わず見入ってしまうかもしれない。 ただ、残念ながら現在のところは日本公開の予定なし。 アメリカでの興行収入を伸ばし、日本でももっと話題になれば、日本での公開も行われるかもしれない? ●ニューヨークの空を人が飛ぶ?―ミステリー現象はSF映画「クロニクル」のクチコミ・プロモーションだった (TechCrunch/2012年1月31日) http://jp.techcrunch.com/archives/20120130flying-people-spotted-over-new-york-city-film-at-nine/ ●本日午後3時からのTBSラジオ「キラキラ」では、大友克洋の影響を強く受けた映画『クロニクル』について話します。 (ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記/2012-03-02) http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20120302 (その放送内容を収録したポッドキャスト http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20120302_machiyama_kora.mp3) ●「クロニクル」予告編 http://www.youtube.com/watch?v=aZoduDx9JCY ●全米大ヒット!SF映画「クロニクル」がむちゃむちゃ気になる (誠ブログ/2012年2月6日) http://blogs.bizmakoto.jp/hirasawakaoru/entry/4214.html ●クロニクル(Chronicle)|超能力が使えるようになった三人の高校生が巻き起こす事件、その末路を描いた新感覚SF映画 (WEB DESIGH YOSEYAMA.JP/2011年10月21日) http://www.yoseyama.jp/blog/2011/10/chroniclesf.html その他のポスター画像、動画も。 http://www.yoseyama.jp/blog/2012/02/chronicle.html ●クロニクル公式フェイスブックページ(英語) http://www.facebook.com/Chronicle |
ウィル・アイズナー賞は、1987年にスタートした米国で最も知られたコミックスの賞。 米国最大のコミックス・ポップカルチャーイベント「サンディエゴ・コミコン」を運営するコミコンインターナショナルが設けるもので、 毎年コミックス界に大きな貢献をしたアーティスト数名を選出、その業績を殿堂入りとして讃える。 「コミックスの殿堂(Hall of Fame)」はアイズナー賞のなかで最も古い賞の一つ。 2012年は、すでに2名の殿堂入りが決定しており、さらに大友克洋を含む14人が候補に挙がっていた。 (最終的には審査委員の投票により4名を選出) 過去にはメビウス氏も選ばれており、日本人では手塚治虫氏、小池一夫氏、小島剛夕氏に続く4人目。 2012年の「サンディエゴ・コミコン」には、公式ゲストとして大友克洋も選ばれていたが、 直前に欠席が報じられ、授賞式への参加もなかった。 ※ちなみに、アイズナー賞の「Spirit of Comics Retailer Award」には、 「Akira Comics」(マドリードのコミックショップ)が選ばれた。 http://bit.ly/LQriVM ロゴが「AKIRA」そのまんまw (参考資料:「アニメ!アニメ!」http://animeanime.jp/) 【関連記事】 ●大友克洋さんが米国コミックの殿堂入り 日本人で4人目 コミコンで発表(2012年7月15日(日)) http://animeanime.jp/article/2012/07/15/10814.html ●大友克洋さんサンディエゴ・コミコンへ 公式ゲストが発表(2012年1月31日(火)/アニメ!アニメ!) http://animeanime.jp/article/2012/01/31/9347.html ●「サンディエゴ・コミコン」公式サイト 2012年受賞者リスト http://www.comic-con.org/cci/cci_eisners_main.php |
◆MASHedROOMによる大友さん関連ツイッターまとめ http://togetter.com/mt/MASHed_ROOM --------- ●FREEDOM広告モノクロ線画版(個人のサイト) http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/topics/gallery.html ●【メビウス追悼特集】"わたしたちの世代はメビウスの背中を追いかけてBDを知った"(マンガ批評家・竹川環史)(BDfile/2012/3/14) http://books.shopro.co.jp/bdfile/2012/03/post-3.html ●漫画家"メビウス氏"死去 悼む声(NHK「かぶん」ブログ/2012年03月13日) http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/700/112827.html ●Moebius talks manga and Urasawa(Gottsuiiyan/11/05/09) http://www.gottsu-iiyan.ca/gib/index.php/2009/11/05/moebius-talks-manga-and-urasawa ●【訃報】手塚治虫・鳥山明・宮崎駿・大友克洋・荒木飛呂彦などに多大な影響を与えたフランスの漫画家メビウス(ジャン・ジロー)、73歳で死去(バザップ!/2012年3月11日) http://buzzap.jp/news/20120311-rip-moebius/ ●帯コメント:河村康輔作品集「2ND」 「混沌(カオス)と怪物(モンスター)の中からこそ光明(ロータス)は生まれる」─大友克洋 http://instagr.am/p/H57by7Gv2R/ http://www.erect-magazine.com/home/?p=2188 ●カバーを取ると「AKIRA」と「童夢」の表紙のようなイラストが出現♪ 友美イチロウが大友克洋作品を清清しくパクリ…いやリスペクトw「にゅーたん」(1)(シリウスKC) 内容紹介より:突如発掘された、大日本帝国陸軍開発の幼女型爆弾・にゅーたん。 だが覚醒後、目の当たりしたのは、オタク・オサレ・腐女子・DQN・スウィーツ(笑)・利権に群がる政治家etc… 内容にも大友キャラらしい顔が出てきます。 http://wotakuma.blog60.fc2.com/blog-entry-950.html ●ワーナー・ブラザースに、「AKIRA/アキラ」の実写映画化を諦めさせるためのフェイク予告編 (CIA☆こちら映画中央情報局です/2012/03/07) http://cia-film.blogspot.com/2012/03/movie-news-tidbits-3and-more.html ●【仏国ブログ】日本のおすすめの名作漫画は?(サーチナ・ハイライト/2012/03/07) http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0307&f=national_0307_021.shtml 筆者は「OnePiece」や「Naruto」など知名度の高い作品でなく、世界でよく知られているものや、名作とされる漫画を紹介したいと語る。 まず挙げているのが、大友克洋氏の「Akira」だ。アニメ化されており、世界的に有名なカルト的作品であるが、作品の世界観を十分味わうためには、漫画は必ず読んでおきたいと述べている。 ●大友克洋のカルト・コミック(AKIRA)を実写化したら…?!というイメージのファンメイドのティーザー!!(CIA☆こちら映画中央情報局です/2012年2月20日) http://bit.ly/xj5l1V ※下の方の動画です ●ロス「REGENT SHOWCASE THEATER」で上映、ジョン・レノンの息子ショーン・レノンプレゼンツ「AKIRA」 ショーンさんAKIRA大絶賛。 映画公開前に、日本で原作を読んでいたそうです。 http://blogs.laweekly.com/arts/2012/03/sean_lennon_los_angeles_animat.php Sean Lennon Presents AKIRA REGENT SHOWCASE THEATER Los Angeles, CA For the first times in many years, a very rare public screening of the highly acclaimed "father of all anime" - AKIRA - personally selected by this year's Artistic Director Sean Lennon. A special video introduction will precede the screening of the film. http://www.brownpapertickets.com/event/229508 ●第15回文化庁メディア芸術祭、大友克洋さんがオロチデザインで参加した「鬼神伝」優秀賞に (尚、大賞は大友ファンでもある新房昭之監督の「まどかマギカ」) http://bit.ly/zexKxw ●大友克洋さんサンディエゴ「コミコン2012」(7月11日〜15日)出席 (アニメ!アニメ!/2012年01月31日) http://animeanime.jp/news/archives/2012/01/post_1836.html コミコンの大友さん紹介ページ http://www.comic-con.org/cci/cci_guests.php#Otomo ●CGTalkにてアニメ関連のモデリングチャレンジ開催中 http://cg.follow-w.net/?eid=1019722 ・スチームボーイ http://forums.cgsociety.org/showthread.php?f=208&t=1032058 http://forums.cgsociety.org/showthread.php?f=208&t=1032786 ・金田 http://nanabaky.cgsociety.org/gallery/127522/ ・金田バイク http://forums.cgsociety.org/showthread.php?t=416725 http://liemn.cgsociety.org/gallery/612589 これ以外にも大友作品関連のものがあるようなんですが、イマイチサイトの見方が解りません、、、。 英語のできる人教えてください、、、。 ●寺田克也さん、「KABA」2と大友克洋を語る terrada's book blog「カバ2。」(2012年2月8日水曜日) http://terrasbook.blogspot.com/2012/02/blog-post.html |
「KABA」2に「小説 気分はもう戦争」のカバー画が掲載されていて、 「2012年」と記載されていたので、今年発売になるんではないでしょうか。 ●矢作俊彦【暫定】オフィシャルサイト 以前は新作の第1、2章がアップされていましたが、諸般事情により今は工事中。 http://www.yahagitoshihiko.com/index.html ======================================= 2010/02/08に以下の告知をしたのですが、 2010/02/13に確認したらページが削除されていました。 延期なのかどうかは不明です。 ------------------------- 3/25(木)●「気分はもう戦争」(角川書店) 著者:矢作俊彦 イラスト:大友克洋 予価1890円 「中国のステルスかと思しき戦闘機が突如福岡空港に強制着陸! パイロットの亡命騒ぎの裏に隠された真相とは…?」 WEB角川 http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200601000277 ※「イラスト」という表記なので、小説か何かではないかと思います。 Tさん情報有難う! |
●帯コメント:「あっかんべェ一休」(上) 坂口尚 (講談社漫画文庫)(1998/10/8)4062604744 「空の雲、木々の木漏れ陽、地面に落ちた影。そんな何気ない描写の中に坂口さんはいるのだと思う。」――漫画家/大友克洋 ●毎日映画コンクール 1995年度(第50回)大藤信郎賞『MEMORIES』における大友克洋の総指揮に対して http://www.animations-cc.net/festivals/f_mainichi01.html ●すしおさんの描いた「KABA」2発売記念金田(2012年01月11日) http://p.twipple.jp/L6B5J ●「KABA」2広告? http://www.1999.co.jp/image/10172499a/20/1 ●森田芳光監督死去(2012/12/21) ・1978年の「ライブイン茅ヶ崎」の高円寺会館上映会のポスターを書いたのは大友克洋 ・大友克洋に初めてファンレターを出したのは森田芳光(個人のブログ) http://blog.goo.ne.jp/moominwalk/e/0266c7447d3feae9c50039599bfa9cad ・森田芳光監督亡くなる「大友克洋の登場は僕らにとって衝撃」(夏目房之介の「で?」2011/12/21 ) http://blogs.itmedia.co.jp/natsume/2011/12/post-98a7.html ・「ライブイン茅ヶ崎」ポスター(個人のブログ) http://ameblo.jp/2011kalina/image-11113278143-11685029951.html ●橋本治さん「熱血シュークリーム」上(発売日1982/3/25/北宋社) 第2章 Having No End−大友克洋論 1.仮性成熟の原理 2.終末の欠落−又は、モラトリアム人間の不決断 3.事態はもう戦争 (以上目次より) B000J7KEQ4 ●こなみ詔子さん「AKIRA」に関するツイッターでの発言 ・ハリウッド版『AKIRA』、ドラゴンボールの二の舞になりませんように。 http://hiwihhi.com/shokoconami/status/1571132620673024 ・ハリウッド版だから…。舞台はニュー・マンハッタンだって… http://hiwihhi.com/shokoconami/status/1566165340000256 ・ダースベイダー武者人形すごい。五月人形AKIRA金田モデル(バイク付き)とかも出たらいいのに。買えないけど。 http://twitter.com/#!/shokoconami/status/68297756963377153 ●【動画ネット配信中】岩田光央さんが来校!〜アニメ不朽の名作『AKIRA 〜 アキラ』の制作秘話を今語る http://www.shobi.ac.jp/library/news/voice-actor/post-358.html ●Amazon.co.jp限定「AKIRA Blu-ray 30th Anniversary Edition」の缶ケースアップ(マッハ55号上杉さんのツイート/2011/11/18) http://twitpic.com/7fpc0y ●大友克洋デザイン「UBE-DOG(ウベ・ドッグ)」のこと(宇部興産元常務のHP 退職後のQualityof Life) http://www.geocities.jp/ron_nakamura2001/sub420.htm ●店員さんが書いた「AKIRA」POP(アーカムブックス/2006年) http://arcam-b.com/relife/01_akira.htm ●南海キャンディーズしずちゃんの鉄雄とアキラの模写(J・KOYAMA LAND番外地/2007.02.07) http://blog.koyama.mond.jp/?eid=620878 ●英「Total Film」誌選出「史上最高のアニメ映画50本」(映画.com/2011年11月7日) 「AKIRA」が5位、「PERFECT BLUE」が25位にランクイン。 特に「AKIRA」は、日本アニメでは2位の「千と千尋の神隠し」に次ぐ快挙。 http://eiga.com/news/20111107/10/ ●ETV特集「手塚治虫の遺産」大友克洋対談(抜粋) http://www.mlexp.com/fujiko/interview/main.html#a2 ●皆川亮二さんインタビュー 大友「俺がこのコマを描くのにどれだけ労力を使ったと思っているんだ!」 http://www.shueisha.co.jp/fantasy-taishou/minagawa/ ●キュー・テックでBlu-ray 3Dソフト「ヒピラくん」の制作工程を見てきた(ファイルウェブ/2011年8月26日) http://www.phileweb.com/review/column/201108/25/195.html ●第51回アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう 森本晃司と田中達之の『僕らがリスペクトする作品とアニメーター』」(2009/3/22(日)) 後日「アニメスタイル」サイトにてイベントの内容がUPされるようなので、 大友さんの部分もUPされるよう期待。 ◆アニオタフォース 「『工事中止命令』で俺が描いた原画知らない内に無くなってるの。俺コピーも取ってないよ!」 http://aniota.jp/mt/archives/200903/25-0112.php ◆新米小僧の見習日記 「ウーロンハイを何度もオーダーする姿が印象的でした」 http://shinmai.seesaa.net/article/116106011.html ◆WEBアニメスタイルサブページ 「実はその前夜に、新文芸坐オールナイトの楽屋で、森本さんが「大友さんに声をかけてみるよ」と言っていたんですが、本当に来てもらえるとは思いませんでした。僕にとってもサプライズでしたよ」 http://animesama.cocolog-nifty.com/animestyle/2009/03/event-09a6.html ◆LOFT/PLUS ONE写真秘宝館 「大友克洋さん(写真中央)が登場すると大興奮!」 http://shinjukuloft.com/blog/lpo/archives/200903/24-1221.php ●「FREEDOM」駅貼りポスター線画バージョン新宿駅西口(同人誌生活文化総合研究所/2006年4月11日) http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/topics/gallery.html ●「ビバ・イル・チクリッシモ!」広告画像 http://cacazan.blogspot.com/2008/09/blog-post.html ●「『AKIRA』ハイパーソニック・ワールドへようこそ」(芸能山城組HP内) http://www.yamashirogumi.gr.jp/akira/sankou/ ●ブルーレイ版「AKIRA」公式サイト http://dbeat.bandaivisual.co.jp/akira/ ●石ノ森章太郎ふるさと記念館(宮城県) 常設展示コーナーで、大友克洋画の「サイボーグ009」イラストが展示されている。 |
●私家版ケース入りAKIRA本セット(4月4日22時16分〜4月11日22時14分) 知人に配るための非売品。1巻以外すべて初版本。全6巻 最終落札価格:321,000円 入札総数:96 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c269230530 ●「AKIRA」Tシャツセット(4月11日18時18分〜4月18日22時17分) 単行本表紙を印刷したものなど5枚セット。 最終落札価格:69,000円 入札総数:38 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c291242807 ●「童夢」豪華版(4月18日22時3分〜4月25日22時2分) 限定5000部の豪華版。原稿の原寸大。 最終落札価格:108,000円 入札総数:63 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c270664182 ●AKIRA 金田のバイク(4月25日22時 4分〜5月2日22時4分) 幻のフィギュア。復刻版ではない。 最終落札価格:113,850円 入札総数:72 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c292970051 ●AKIRA 徹雄のセル画1(5月2日22時4分〜5月9日22時4分) 最終落札価格:121,000円 入札総数:31 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c292971043 ●レアTシャツセット(5月16日22時27分〜5月23日22時26分) 「FIRE BALL」など4枚セット。非売品。「FIRE BALL」XL、その他はL。 最終落札価格:78,000円 入札総数:52 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c295520409 ●AKIRA 徹雄のセル画2(5月23日22時4分〜5月30日22時3分) 最終落札価格:112,000円 入札総数:87 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c275152418 ●非売品・懐かしのポスター3点セット(6月13日22時5分〜6月20日22時4分) メモリーズ、KABA、幻魔大戦(H730×W510mm) http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c278238840 最終落札価格:39,200円 入札総数:36 ●非売品・電車中吊り広告ほか4点セット(6月20日22時4分〜6月27日22時3分) 電車中吊り広告(STEAMBOY、Tarzan、CYCLE MOAD2010)、ショートピースポスター http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c279245920 最終落札価格:35,500円 入札総数:23 ●非売品・AKIRAポスター3点セット (6月27日22時2分〜7月4日22時1分) 映画版・国際版・DVD スペシャルエディションの3種と思われる。 H730×W510mm http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c301448557 最終落札価格:84,000円 入札総数:67 ●Tシャツ&サイクルジャージ(8月8日22時45分〜8月15日22時41分) STEAMBOYスタジオ&CLUB PANTANI非売品サイクルジャージ KEEP LEFT Tシャツ(サイクルモード2010と雑誌「Tarzan」のコラボ) のセット http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c307961925 最終落札価格:51,000円 入札総数:57 ●「AKIRA」B全ポスター(8月15日23時6分〜8月22日22時3分) 原作5巻表紙のイラストを使ったポスター。 スペインで作成、販売されたもので、1000エディションのうちの1枚。 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c308892597 最終落札価格:45,500円 入札総数:53 ●絶版本4冊セット(8月22日22時26分〜8月29日22時25分) 「ヘンゼルとグレーテル」「GOOD WEATHER」「BOOGIE WOOGIE WALTZ」「WARNING!キャラクターオブ幻魔大戦」 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c288519370 最終落札価格:67,600円 入札総数:42 ●非売品・吉祥寺atre B全ポスター(9月12日22時52分〜9月19日22時48分) http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c312865323 最終落札価格:41,500円 入札総数:22 ●「総天然色AKIRA」宣伝ポスター(9月19日23時1分〜9月26日23時0分) http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c313831651 ↓これです。 総天然色AKIRA 駅貼り広告 MASHed ROOM http://mashedroom.no.land.to/siryo-ak12.html 最終落札価格:40,000円 入札総数:26 ●「童夢」コミックス宣伝ポスター(9月26日23時24分〜10月3日22時23分) B全横サイズ http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c293508480 最終落札価格:95,001円 入札総数:67 ※オークション名に誤字がありますが、実際のオークションページに掲載されたそのままで記載しています。 |
![]() 「国民が皆死んじまったとしても・・・」 忘れられがちですが、セキュリティボールの使用目的は単なる暴徒鎮圧だけじゃないんです 大友さんのふるさとを救う義援金を! 3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」によって、 大友さんの出身地である宮城県登米市(ウィキペディアなどでは登米市迫町と記載)も震度6弱で被災しました。 ●大友克洋に関わる、震災関連サイトリンク ・【東日本大震災 チャリティー・プロジェクト「BPM JAPAN」】http://bpmjapan.net/ ・【日本を救え!(マンガサミット)】http://www.korakora.tv/nihonwosukue/ ・【候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会】http://energy-policy.net/ MASHed ROOMでは、以下を募集中です。 ・サイクルモードインターナショナル2010の写真、レポート Tシャツが売られているブース、 そのほか、あるかどうか解らないですが、多分大友さんのメインビジュアルがカベに飾られたりしていると思うので、 そういうものの写真を募集中です。 また、大友さんにまつわる会場内のレポートも同時に募集中です。 ※Tシャツの画像はMASHed ROOMですでに所有しています。 ・第23回東京国際映画祭「映画人、りんたろうの世界」の写真、レポート りんさんと大友さんのトークショーのレポートを募集中です。 そのほか、あれば、大友さんにまつわる写真も募集中です。 |
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