映画「SHORT PEACE」情報ページ




 ■更新情報・ニュース  更新日:2014/2/27

2014/2/27更新…「九十九」第86回米国アカデミー賞®短編アニメーション部門ノミネート記念上映
2014/1/28更新…Blu-ray「SHORT PEACEスペシャルエディション」(品番:BCXA-0809)不良対応のお知らせ(公式ブログ)
12/19更新…グッズ: 復刻版「武器よさらば」発売日延期
12/1更新…グッズ: 復刻版「武器よさらば」の内容が一部変更になりました
11/25更新…グッズ: ブルーレイ「SHORT PEACE」スペシャルエディション「DVD&ブルーレイでーた」限定予約特典(A2タペストリー)付き を追加
11/5更新…グッズ: 復刻版「武器よさらば」表紙が発表されました。また一部内容が変更されています
10/12更新…追加上映館

【    ご 注 意 下 さ い!    】──────────

7/20からの上映館では、上映開始から2週間も経たないうちに
プログラム(パンフレット)ほかグッズの売り切れが相次ぎました。
上映期間が3週間と短い映画館もありましたので、そのせいかと思われます。
特に追加上映の場合は、上映期間が更に短い可能性もありますので、欲しい方は早めにゲットする事をお勧めします!
詳しくは「グッズ」コーナーをご参照下さい。

【 8月30日以降の追加上映館 】──────────
2014/2/27更新:「九十九」第86回米国アカデミー賞®短編アニメーション部門ノミネート記念上映
東京:角川シネマ新宿(3/8(土)〜3/14(金))
埼玉:MOVIX三郷(2/22(土)〜3/7(金))
千葉:MOVIX柏の葉(2/22(土)〜3/7(金))
宮城:MOVIX仙台(3/1(土)〜3/7(金))

2013年の上映
・新潟:イオンシネマ新潟南    10/5〜10/18
・長野:長野ロキシー         9/7〜9/27
・青森:フォーラム八戸        9/7〜9/20
・岩手:フォーラム盛岡        9/7〜9/20
・秋田:ルミエール秋田        9/7〜9/20
・山形:ソラリス             9/28〜10/11
山形:鶴岡まちなかキネマ         10/19〜11/1【NEW!】
・福島:フォーラム福島         9/7〜9/20
・東京:シネマート新宿         9/21〜10/4
・東京:角川シネマ新宿       8/30〜9/20
・東京:渋谷シネパレス       7/20〜9/19
・東京:キネカ大森           9/7〜9/20
・富山:富山シアター大都会     10/12〜10/25
・石川:ユナイテッド・シネマ金沢   10/5〜10/18
・三重:109シネマズ四日市      10/5〜10/18
・兵庫:塚口サンサン劇場       9/21〜10/4
・広島:広島バルト11          9/7〜9/20
・鳥取:MOVIX日吉津         9/7〜10/18
・島根:T・ジョイ出雲          10/5〜10/18
・山口:MOVIX周南          10/12〜10/25
・愛媛:シネマサンシャインエミフルMASAKI  10/5〜10/28
・熊本:TOHOシネマズ光の森    9/7〜9/13
・大分:T・ジョイパークプレイス大分 9/7〜9/20
・福岡:T・リバーウォーク北九州   9/7〜9/20
・宮崎:宮崎セントラルシネマ     9/28〜10/18
・鹿児島:鹿児島ミッテ10       10/5〜10/18
・沖縄:シネマパレット       9/14〜9/27

※詳しくは公式サイト「シアター」ページ



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 ■劇場アニメ「SHORT PEACE」メディア情報 #spmedia  更新日:2014/1/16

2014年1/21(火)●「BARFOUT!」FEBRUARY 2014 VOLUME 219(BROWN'S BOOKS)
カラー4P。一部絵コンテ・設定資料掲載、DVD・ブルーレイの紹介
http://barfout.jp/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%842%E6%9C%88%E5%8F%B7.jpg

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12/25(水)●月刊「ホビージャパン」2014年2月号(ホビージャパン)
“GONK”『武器よさらば』×カトキハジメ×threezero
カラー3P
https://www.facebook.com/shortpeacemovie/posts/519827528114481:0

12/20(金)●「DVD&ブルーレイでーた」2014年1月号(角川書店)
W表紙(裏表紙):「SHORT PEACE スペシャルエディション」DVD&ブルーレイでーた限定特典のA2タペストリーイラスト(田中達之さん画「武器よさらば」)
中面にも年年明けに発売する「SHORT PEACE」関連グッズを紹介。カラー5P

12/17(火)●「HiVi」2014年1月号(Stereo Sound)
「SHORT PEACE」森田監督が体験する「マスターグレードビデオコーディング」の威力
http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=1880

12/5(木)●「side-BN」(バンダイナムコゲームス/フリー誌)
ゲーム「月極蘭子のいちばん長い日」、「SHORT PEACE」ブルーレイディスクの紹介

12/2(月)?〜●広告掲出
「デジモノステーション」2014年1月号とコラボしたポスター広告を渋谷・新宿・池袋に掲出。12/8(日)まで。
デジタルサイネージや車内モニターも、丸ノ内線、秋葉原、新橋、表参道、銀座、ゆりかもめドア横にて掲出。
https://www.facebook.com/shortpeacemovie/posts/509824989114735
https://twitter.com/shortpeacemovie/status/407821418097696768
https://twitter.com/shortpeacemovie/status/408427373986455552

11/25(月)●「デジモノステーション」2014年1月号(エムオン)
年明けに発売する「SHORT PEACE」関連グッズを紹介。紫綬褒章受章についても。カラー2P

8/1(木)●「BRUTUS」No.760(マガジンハウス)
大友克洋監督インタビュー

8/10(土)●「Febri」Vol.18(一迅社)
小原秀一さん(火要鎮キャラデザイン・ビジュアルコンセプト)、森田修平監督、安藤裕章監督インタビュー
http://www2.ichijinsha.co.jp/febri/

8/4(日)●「アニメスタイル004」(メディア・パル)
小特集「SHORT PEACE」

7/26(金)●月刊「ガンダムエース」2013年9月号(角川書店)
安彦良和×大友克洋対談

7/25(木)●「デジモノステーション」2013年9月号Vol.138(エムオン・エンタテインメントエンターテイメント)
大友克洋監督が語る「ショート・ピース」
http://www.digimonostation.jp/contents/

7/20(土)●「オトナファミ」(エンターブレイン)
大友克洋監督インタビュー

7/20(土)●朝日新聞夕刊(東京)
映画評
http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201307200313.html

7/19(金)●朝日新聞夕刊(大阪)
大友克洋監督インタビュー

7/19(金)●毎日新聞
映画紹介
http://mainichi.jp/enta/news/20130719dde012070061000c.html

7/19(金)●日本経済新聞夕刊
数行の映画評

7/19(金)●読売新聞夕刊(大阪)
大友克洋監督インタビュー

7/19(金)●読売新聞夕刊(東京)
映画評

7/19(金)●「CUT」2013年8月号(ロッキング・オン)
大友克洋監督インタビュー
http://ro69.jp/product/magazine/detail/85056?rtw

7/19(金)●「ぐるっと関西おひるまえ」(11:05〜12:00/NHK(関西))
大友克洋監督インタビュー
http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/info/197936/index.html

7/18(木)●週刊「ファミ通」8/1号(エンターブレイン)
大友克洋監督×森田修平監督×安藤裕章監督×カトキハジメ監督座談会

7/16(火)●「週刊朝日」7/26号(朝日新聞出版)
大友克洋監督インタビュー

7/16(火)●めざましテレビ(フジテレビ/5:25〜8:00)
大友克洋監督インタビュー

7/15(月)●中日新聞
大友克洋監督インタビュー

7/14(日)●「星空サンライズ」(23:00〜24:00/FM NACK5)
ゲスト:土屋康昌プロデューサー
http://www.sunrise-inc.co.jp/hoshizora/

7/13(土)●「BE・LOVE」No.15(講談社)
映画紹介?

7/11(木)●「MUSIC COASTER」(18:00〜19:50/FM OSAKA)
大友克洋監督インタビュー第2回
http://blog.fmosaka.net/mc/infinity/2013/07/short_peace.html

7/10(水)●月刊「アニメディア」8月号(学研パブリッシング)
SHORT PEACE広告掲載。
河村康輔氏×上杉季明氏(マッハ55号)のユニット「THE SCANNNERS」によるメインビジュアルを使用。

7/10(水)●月刊「アニメージュ」2013年08月号vol.422(徳間書店)
SHORT PEACE広告掲載。
河村康輔氏×上杉季明氏(マッハ55号)のユニット「THE SCANNNERS」によるメインビジュアルを使用。

7/10(水)●月刊「ニュータイプ」2013年8月号(角川書店)
森田修平監督×安藤裕章監督×カトキハジメ監督鼎談
http://anime.webnt.jp/magazine/view/3047

7/10(水)●「CGWORLD」2013年8月号vol.180(ワークス)
第2特集:オムニバス映画「SHORT PEACE」
http://www.wgn.co.jp/store/dat/4180/

7/5(金)●月刊「MdN」8月号vol.232(エムディエヌコーポレーション)
河村康輔氏×上杉季明氏(マッハ55号)のユニット「THE SCANNNERS」によるメインビジュアルについて

7/4(木)●「MUSIC COASTER」(18:00〜19:50/FM OSAKA)
大友克洋監督インタビュー第1回
https://twitter.com/mcmobiko/status/350228714157649921
http://blog.fmosaka.net/mc/infinity/2013/07/short_peace.html

6/23(日)●「日刊スポーツ」
6/22に銀座アップルストアで行われたトークイベント「Meet the Filmmaker」について。(9行×2段、大友さんの顔写真入り)

6/20(木)●「DVD&ブルーレイStation」Vol.47 2013年8月号(インフォレスト)
映画紹介(カラー1/2頁)

6/20(木)●「DVD&ブルーレイでーた」2013年7月号(エンターブレイン)
大友克洋監督インタビュー

6/20(木)●「DVD&ブルーレイVISION」2013年7月号(日之出出版)
カトキハジメ監督×森田修平監督インタビュー

6/19(水)●「TV Bros.」2013年6月22日号(東京ニュース通信社)
「大友克洋とニッポン」大友克洋監督インタビュー

6/19(水)●「CUT」2013年7月号(ロッキンオン)
HEADLINE:「火要鎮」絵コンテ3枚掲載、映画紹介(カラー1頁)

6/19(水)●フリーマガジン「intoxicate」104号(タワーレコードで配布)
「武器よさらば」表紙、森田修平監督インタビュー(カラー2頁)

4/10(水)●「アニメージュ」2013年5月号(徳間書店)
内容不明



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 ■劇場アニメ「SHORT PEACE」イベント情報 #spevent  更新日:2014/1/13

2014年1/10(金)〜●「SHORT PEACE」スペシャル・エディション発売記念抽選会&パネル展(紀伊国屋新宿本店)
4監督と岸啓介さん(「九十九」ストーリー原案・コンセプトデザイン)、石井克人さん(「GAMBO」原案・脚本・クリエイティブディレクター)、田中達之さん(「武器よさらば」キャラデザイン)のイラスト&サインのパネル(「東京国際アニメフェア2013」(2013年3月)で書かれたもの)他を展示。
http://gigazine.net/news/20130322-short-peace-project-taf2013/
また、1/14(火)までに予約すると抽選で3名に4監督サイン入りプレスシートをプレゼント。
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-Main-Store/20131231142343.html

2014年1/19(日)●CGWORLD Entry Live(16:00〜17:00/時事通信ホール(東銀座))
サンライズ篠田周二CGI監督による「火要鎮」メイキングセミナー
事前予約必要
http://cgw.borndigital.jp/live/index.html

2014年2/1(土)●第6回商店街映画祭(10:00〜20:00/ピカデリーホール(長野県))
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。
http://jmaf-promote.jp/domestic/13.html?page=info

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12/1(日)〜●美術館のクリスマス2013(12/25(水)迄/長崎県美術館)
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。
・長崎県美術館ホール:12/15(日)13:30〜15:30(先着100名、入場無料)
・長崎県美術館入口アートビジョン:12/1(日)〜12/25(水)11:00〜12:00/14:00〜15:00/17:00〜18:00(視聴無料)
http://jmaf-promote.jp/domestic/714.html?page=info

11/9(土)他●練馬アニメカーニバル2013(としまえんアーケード内シアター(東京))
12:45〜13:45/11/10(日)11:30〜12:30
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。
としまえん入園料200円が必要。
http://www.animation-nerima.jp/animationcarnival.html

11/9(土)●富山水辺の映像祭スフィア2013(21:00〜22:00/フォルツァ総曲輪 )
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。無料
http://jmaf-promote.jp/domestic/12.html

10/30(水)他●にいがたアニメ・マンガフェスティバル(がたふぇすVol.4)
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。
10/30(水)〜11/4(月・祝)10:00〜17:00(繰り返し上映):りゅーとぴあ4Fギャラリー
11/2(土)、11/3(日):新潟市マンガ・アニメ情報館内ミニシアター
http://www.niigata-animemangafes.com/event.html

10/29(火)から●東京アニメセンターwith あるあるCity(11/10(日)まで※11/5(火)は休館/11:00〜19:00/秋葉原UDX)
「火要鎮」絵コンテ、設定資料(キャラクターデザイン・美術背景)を展示(複製)。無料
http://jmaf-promote.jp/domestic/675.html

10/19(土)●アニ玉祭 アニメ・マンガまつり in 埼玉(16:00〜17:30/大宮ソニックシティ)
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。無料。
http://jmaf-promote.jp/domestic/10.html?page=info

10/1(火)〜●「神戸ビエンナーレ2013」
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。
10/1(火)〜12/1(日)有料?(メリケンパーク)
10/14(月・祝)〜17(木)・19(土)繰り返し上映。無料?(NHK神戸放送局(サテライト会場))
http://jmaf-promote.jp/domestic/2.html?page=info

9/26(木)〜●「かごしまアートフェスタ2013」(かごしま県民交流センター)
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。無料。
9/26(木)〜28(土)9:00〜17:00
9/29(日)9:00〜16:00
http://jmaf-promote.jp/domestic/9.html?page=info

9/21(土)他●「仙台短篇映画祭2013」(せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア)
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。無料。
9/21(土)10:00〜12:00・16:00〜18:00
9/22(日)10:00〜18:00
9/23(月・祝)10:00〜18:00
http://jmaf-promote.jp/domestic/8.html?page=info

9/20(金)●東京ゲームショウ2013『SHORT PEACE』プロジェクト「月極蘭子のいちばん長い日」スペシャルステージ(15:0〜15:45/幕張メッセ)
ゲスト:大友克洋監督、カトキハジメ監督、須田剛一さん(グラスホッパー・マニファクチュアCEO)
登壇者:浅沼誠エグゼクティブプロデューサー、内山大輔チーフプロデューサー
ネット配信あり。
http://tgs2013.bandainamcogames.co.jp/schedule/

9/14(土)他●「有田現代アートガーデンプレイス2013」(炎の博記念堂(佐賀県))
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品等を上映。無料。
「火要鎮」に関しては、パネル展示(約40枚を予定)され、全シーンの絵コンテが公開される予定。
9/14(土)10:00〜11:00、11:00〜12:00、15:00〜16:00、16:00〜17:00
9/15(日)10:00〜11:00、15:00〜16:00、16:00〜17:00
http://jmaf-promote.jp/domestic/1.html?page=info

9/11(水)●「札幌国際短編映画祭」(11:00〜12:30/札幌プラザ2・5)
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。無料。
http://jmaf-promote.jp/domestic/7.html?page=info

9/7(土)●「福岡インディペンデント映画祭2013」(19:00〜21:00/福岡アジア美術館8Fあじびホール)
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品を上映。無料。
http://jmaf-promote.jp/domestic/6.html

8/30(金)他●『SHORT PEACE』「火要鎮(大友克洋監督作品)」メイキングセミナー(要事前予約)
・北海道:8月30日(金)15:00〜17:00(札幌マンガ・アニメ学院)
・大阪:9月6日(金)17:00〜19:00(大阪デザイナー専門学校)
・名古屋:9月7日(土)15:00〜17:00(名古屋デザイナー学院)
・福岡:9月20日(金)15:00〜17:00(麻生情報ビジネス専門学校福岡校)
「SHORT PEACE」の世界観、「火要鎮」概要・制作秘話、サンライズにおける「ものづくり」ワークフロー
講演者:高山清彦(サンライズ CGプロデューサー・アシスタントプロデューサー)/篠田周二(「火要鎮」CGI監督)
http://www.borndigital.co.jp/seminar/2354.html

8/17(土)●「街なか一日(いちんち)アニメーション2013」(17:30〜/広島市まちづくり市民交流プラザ)
第15回広島国際アニメーションフェスティバル1年前イベント。
「火要鎮」他、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品(アニメーション)を上映。無料。
http://hac.or.jp/projects/2013mach-animation/

7/21(日)●「SHORT PEACE」舞台挨拶(17:30〜の回上映後/なんばパークスシネマ(大阪))
登壇者:大友克洋監督、浅沼誠エグゼクティブプロデューサー
http://blog.livedoor.jp/shortpeacemovie/archives/29297129.html

7/20(土)●「SHORT PEACE」舞台挨拶(11:00〜の回上映後/丸の内ピカデリー3)
登壇者:大友克洋監督、カトキハジメ監督、安藤裕章監督、森田修平監督、浅沼誠エグゼクティブプロデューサー
http://blog.livedoor.jp/shortpeacemovie/archives/29297129.html

7/19(金)〜●ソフマップにてプレゼントキャンペーン(8/4(日)まで)
「アキバ☆ソフマップ・ドットコム」公式Twitterアカウント「@a_sofmapcom」をフォローし、指定キーワード(映画『SHORT PEACE』/#akisof_sp/http://bit.ly/15syjRj)とキャンペーン内容をつぶやくと、抽選で各監督のサイン入りプレスシート(3名)が当たる。
http://a.sofmap.com/topics/exec/_/id=shortpeace-movie/-/sid=0

7/19(金)●大友克洋オールナイト上映(新宿ピカデリー)
「AKIRA」24:30〜、「SHORT PEACE」26:55〜
新宿ピカデリー1階の「SHORT PEACE」の5面立体巨大スタンディ:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=433831406714094&set=a.392428717521030.1073741828.385320214898547&type=1

7/18(木)〜●「SHORT PEACE」展(〜7/23(火)/12:00〜19:00/水曜定休日/pixiv Zingaro(東京))
直筆絵コンテ・設定集などの展示
http://pixiv-zingaro.jp/exhibition/short-peace/
また、物販もあり。
・「SHORT PEACE」オリジナルキャンバスパネル(会場限定販売・受注生産/5250円/5種/P3サイズ(273×190mm))
・設定資料集(2100円)
・クリアファイルセット(1260円/4種セット)
・3Dポスター(1260円/B4サイズ)
※オリジナルキャンバスパネル以外は、映画が上映される映画館(設定資料集はもしかすると一般書店でも)で販売されると思われます。
http://pixiv-zingaro.jp/catalog/short-peace/

7/16(火)〜●「SHORT PEACE」原画パネル展(〜7/25(木)/グランフロント大阪)
http://lmaga.jp/blog/news/2013/07/short-peace.html

7/13(土)〜●「SHORT PEACE」×東京モノレールコラボキャンペーン(8/11(日)まで)
・コラボビジュアルを使用した駅貼ポスター・車内窓上ポスターを掲出
 http://blog.livedoor.jp/shortpeacemovie/archives/29411489.html
・パネル展(設定画など。東京モノレール羽田空港国際線ビル駅上りホーム待合室)
・プレゼントキャンペーン
  5か所の駅(モノレール浜松町駅南口改札内/大井競馬場前駅改札内/流通センター駅改札内/羽田空港国際線ビル駅上りホーム待合室/羽田空港第1ビル駅南口改札外)
  にあるキーワードパネルに書かれたキーワード5文字を見つけ、専用応募用紙にて応募。応募用紙が無くなり次第終了
  A賞:「SHORT PEACE」4作品監督サイン入りポスター5名/B賞:東京モノレールオリジナルグッズセット30名

7/13(土)●「SHORT PEACE」公開直前SP「AKIRA」「MEMORIES」上映会&TALK SESSION(ニコニコ動画/番組ID:lv143669012)
20:00〜「MEMORIES」上映会/22:00〜アニメクリエータートークセッション(ゲスト:荒牧伸志氏・神山健治氏・森田修平氏、司会:小林治氏)/23:00〜「AKIRA」上映会
http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni040459.html

7/9(火)〜●映画「SHORT PEACE」の世界展(〜7/21(日)10:00〜20:00/コトブキヤ福岡天神)
原画などのパネル展。
コトブキヤ福岡天神での買い物で希望者に先着順でオリジナルポストカードプレゼント
http://tenjin.jp/topics/detail.php?hid=35886

6/26(水)〜●『SHORT PEACE』キャンペーン(8/4(日)/タワーレコード)
公開を記念して関連商品20%オフ
http://tower.jp/article/campaign/2013/07/20/01

6/22(土)●「Meet The Filmmaker」(14:00〜/アップルストア銀座)
登壇者:大友克洋、森田修平、安藤裕章、カトキハジメ



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 ■劇場アニメ「SHORT PEACE」に関するネット記事  更新日:2014/2/16

・大友克洋の新作アニメ公開決定、テーマは日本!貞本義行・石井克人も参加(クランクイン!/2013年03月02日)
http://www.crank-in.net/game_animation/news/23551

・大友克洋9年ぶりのアニメ監督作「SHORT PEACE」7月20日公開決定(映画.com/2013年3月2日)
http://eiga.com/news/20130302/1/

・大友克洋監督、劇場版最新作『SHORT PEACE』7月公開決定(オリコンスタイル/2013年03月02日)
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2022231/full/

・『AKIRA』大友克洋、新作の劇場公開が決定!アカデミー賞候補作にも選出(シネマトゥデイ/2013年03月02日)
http://www.cinematoday.jp/page/N0050756

・『SHORT PEACE』7月20日公開 4監督競演オムニバス(RBBトゥデイ/2013年03月02日)
大友監督は完成した作品について「カトキくんに頼んで正解だったと思っています」と太鼓判
http://www.rbbtoday.com/article/2013/03/02/103956.html

・大友克洋の最新アニメ作品を含むオムニバス企画が始動! 「SHORT PEACE」、7月20日に劇場公開(アキバ総研/2013年03月02日)
http://akiba-souken.com/article/anime/15718/

・大友克洋ら注目映像作家によるオムニバス・アニメ『SHORT PEACE』の公開決定!(Walkerplus/2013年03月02日)
http://news.walkerplus.com/article/37106/

・大友、貞本ら参加のオムニバスアニメ映画「SHORT PEACE」(コミックナタリー/2013年03月02日)
http://natalie.mu/comic/news/85865?utm_source=twitterfeed&utm_medium

・「SHORT PEACE」7月20日公開決定 大友克洋、森田修平、安藤裕章、カトキハジメ、4監督が競演(アニメ!アニメ!/2013年03月02日)
http://animeanime.jp/article/2013/03/02/13159.html

・大友克洋最新アニメ「SHORT PEACE」劇中写真を一挙20点独占公開(2013年3月19日/映画.com)
http://eiga.com/news/20130319/7/

・大友克洋監督「ジブリにはかなわない」も、9年ぶり劇場新作に自信(映画.com/2013年3月22日 18:57)
http://eiga.com/news/20130322/13/

・速報!「AKIRA」の大友克洋、9年ぶりのアニメ監督作品「SHORT PEACE」製作発表(エキサイトレビュー/2013年3月22日 19時00分)
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20130322/E1363948432766.html

・大友克洋監督らが「日本」をテーマに作ったオムニバス映画「SHORT PEACE」製作発表会見(GIGAZINE/2013年03月22日 20時00分12秒)
http://gigazine.net/news/20130322-short-peace-project-taf2013/

・大友克洋監督9年ぶりアニメ映画(nikkansports.com/2013年3月22日20時8分)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20130322-1101493.html

・大友克洋監督、9年ぶりとなる新作でアニメフェア登場!長編アニメも企画中!(シネマトゥデイ/2013年3月22日 20時15分)
http://www.cinematoday.jp/page/N0051252

・大友克洋の新作アニメ、宮崎駿監督の新作と同じ公開日「僕らは僕らで頑張る」(クランクイン!/2013年03月22日 20:32)
「『火要鎮』は10分ぐらいの作品ということでスタートしましたが、やるなら時代劇かなと思いました。時代劇で面倒なのは着物ですが、着物の柄を手書きで貼りこむのはそんなに難しいことではないのに誰もやっていなかったので、それをやってみようと思いました。火事の表現も、古い絵巻物のテイストでぜひやってみたかったですね。よく皆から短いと言われますが、俺もあと5分くれと頼んだのにダメだと言われて(笑)」
公開日がスタジオジブリの「風立ちぬ」と同じ7月20日になったことについて聞かれると、「僕らが作リ始めたのはだいぶ前なので、たまたまそういうことになりました。ジブリにはかなわないですから、僕らは僕らで頑張るしかないですね」と苦笑しながら、自信に満ちた表情を見せた。
http://www.crank-in.net/game_animation/news/23876

・短編オムニバス映画「SHORT PEACE」製作発表会開催(ゲームウォッチ/2013/3/22 20:43)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130322_592825.html
9年ぶりにアニメ監督を務めた大友克洋氏登場! 過去、そして未来のストーリーで紡ぐ「日本」

・大友克洋監督、9年ぶり新作で“着物”と“火事”の表現に手応え(RBBTODAY/2013年3月22日(金) 21時56分)
http://www.rbbtoday.com/article/2013/03/22/105152.html

・「SHORT PEACE」製作発表会見 大友克洋監督ら日本の珠玉のクリエイター8人集結(アニメアニメ!/2013年3月22日(金) 22時46分)
http://animeanime.jp/article/2013/03/22/13398.html

・大友克洋らクリエイター8人が新作「SHORT PEACE」記者発表(ムービーコレクション/2013/03/22)
http://www.youtube.com/watch?v=1Dtkcbspi0o&feature=youtu.be

・大友克洋:「スチームボーイ」以来の長編アニメ製作の可能性も「僕も期待しています」(まんたんウェブ/2013年03月22日)
http://mantan-web.jp/2013/03/22/20130322dog00m200043000c.html

・大友監督「ジブリには敵わない」、アニメ「SHORT PEACE」製作発表(ナリナリドットコム/2013/03/23 03:51)
「今回の企画は震災前からありました。当時“クール・ジャパン”として日本の文化を世界に発信していこうという動きがあり、日本を舞台に過去から未来へ、それを新しい作家たちと一緒に作ってみようというコンセプトでスタートしました」
「最初から短編でやるなら時代劇かなと思っていました。手で描いた柄を着物にハメ込んでみたり、絵巻物のようなテイストのものをやりたいと思っていたので、実際にやれて楽しかったです」
カトキハジメは「原作の『武器よさらば』は40代半ば以上の人間にとっては忘れられない作品で、この世界の人間で影響を受けていない人はいないんじゃないかというくらいの作品です」
田中達之は「高校生のときに原作の『武器よさらば』と出会いました。大友ファンの間ではカルト的な人気の作品で、全てが好きです。ファン代表としてこの作品に取り組みました」と感無量といった面持ち
「長編の企画は出しています。震災以降、劇場作品の資金集めが厳しい時期が続きましたが、それがいまは回復しつつあります。もうそろそろ企画が動き出すんじゃないかとボクも期待しています」
http://www.narinari.com/Nd/20130321026.html

・大友克洋監督ジブリと同日「僕らは僕ら」(nikkansports(紙面から)/2013年3月23日6時55分)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130323-1101590.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

・大友克洋監督 9年ぶりアニメ新作(デイリースポーツonline/2013年3月23日)
http://www.daily.co.jp/gossip/2013/03/23/0005836441.shtml

・大友克洋、長編アニメ製作に意欲「SHORT PEACE」会見で(コミックナタリー/2013年3月23日 12:05)
http://natalie.mu/comic/news/87229

・【TAF2013】大友克洋最新作『SHORT PEACE』製作発表会 各作品への意気込みを語る(つーいず/2013年03月23日)
http://www.2is.jp/news/2013/03/23/9350/

・大友克洋氏らによるアニメーション映画「SHORT PEACE」7月公開(ねとらぼ/2013年03月25日 10時51分)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1303/25/news050.html

・大友克洋最新作『ショート・ピース』製作発表会見レポート大友アニメの現在地(日刊サイゾー/2013.03.25)
http://www.cyzo.com/2013/03/post_12892.html

・大友克洋新作アニメは「時代劇」(朝日新聞デジタル/2013年4月1日9時39分)
http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201303300151.html

・ルポ:短編オムニバス映画「SHORT PEACE」日本アニメ復興ののろし(毎日新聞東京夕刊/2013年04月08日)
mainichi.jp/enta/news/20130408dde012200043000c.html

・大友克洋監督「SHORT PEACE」、河村康輔×上杉季明によるコラボビジュアルが完成(映画.com/2013年5月23日)
http://eiga.com/news/20130523/7/

・「エヴァ」の貞本義行、大友克洋監督の直談判で「SHORT PEACE」に参加(2013年6月6日)
http://eiga.com/news/20130606/13/

・大友克洋監督、新作は「日本っぽい」(日刊スポーツ/2013年6月22日)
「大友監督は「火要鎮」を製作したきっかけについて聞かれ、「プロデューサーの話なんですけど。アヌシー国際映画祭で欧州の短編を見ていて、『楽だからいいんじゃない』と言って始まったと思います」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20130622-1146121.html

・『AKIRA』大友克洋、飲み屋での一言が同業者を刺激?競作オムニバスの裏側(シネマトゥデイ/2013年6月22日)
http://www.cinematoday.jp/page/N0054110?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

・9年ぶり新作公開の大友克洋「ジャパニメーションって言葉は好きじゃない」(映画.com/2013年6月22日)
「B4のコピー用紙を横にして描いた。絵巻物を目指したので、(縦描きの)絵コンテ表は使わなかったし、横描きならパンの指定をしなくてもわかるから」
http://eiga.com/news/20130622/11/

・大友克洋監督、9年ぶりの新作でこだわったのは“江戸時代の走り”(ぴあ映画生活/2013年6月22日)
「両手を振って走るのは、明治以降の西洋文化の影響。スタッフ総出で青梅街道をモップ片手に走り、研究しました」
「ジャパニメーションって好きな言葉じゃないし、今や僕らが好きに作れば、それが日本らしさになるかなって。CG技術が発達するなか、逆にCGにとらわれ過ぎずに、やりたいことをやるしかないと思っている」
http://cinema.pia.co.jp/news/162012/52033/

・『SHORT PEACE』公開記念 大友克洋、銀座アップルストアでトークイベント実施(エンタメ〜テレ/2013年6月24日 (月)
http://eiganavi.entermeitele.net/news/2013/06/short-peace-5c21.html
大友「その後キャラクターデザインも描きましたが、自分としてはしっくりこなかったので他の人に頼みました。自分がそのまま描いていたら、もっと浮世絵っぽくなっていたと思います」
森田「「FREEDOM」で監督をやらせてもらったときに、大友さんが隣でずっと画を描いていて、「どれがいい?」と言われたことがいまも印象に残っています」
安藤「当時、私はマッキントッシュをセールスするためにアニメスタジオを出入りしていたら、スタジオ内でずいぶん楽しそうに話している愉快な人がいるなと思ったら、それが大友さんでした」
大友「日本のアニメでは『MEMORIES』ではじめてコンピュータを使ったんじゃないかな。当時、アメリカではすでにやってたんで、日本だってやってできないことはないと」
カトキ「当時、この漫画(武器よさらば)を読んだ人はすごい衝撃を受けているはずで、その衝撃をいまの若い人たちにも伝えたい、そのためには原作そのままにやるのではなく、原作のスピリットは継承しながらも表現を変えて作ったほうがよいのでは、という思いでつくりました」
森田・カトキ両監督は、今の仕事のきっかけ(の一つ?)は大友さんの漫画やアニメだったという。

・浦沢直樹が「僕に火をつけた」と熱弁!大友克洋ゆかりの3人が語る『SHORT PEACE』
(cinemacafe.net/June 26, 2013(Wed))
http://www.cinemacafe.net/article/2013/06/26/17757.html
浦沢直樹:「1979年、大友さんの『ショートピース』という単行本は僕に火をつけた。2013年、『SHORT PEACE』という映画が世界中に火をつける。まさに『火要鎮』ですね」
安彦良和:「これは“大友一家の殴り込み”だな。アニメ界への、そして世界への」
細田守:「豪華絢爛な挑戦の数々に圧倒され、瞬きする暇もありません。大友克洋監督に、改めて深い敬意を抱きます」

・SHORT PEACE「武器よさらば」オープニング・テーマ「Motor Cycle」(2013-07-02/ROCKオヤジ)
http://ameblo.jp/rock-oyaji/entry-11564990002.html

・キュンドキ☆ムービーズ『SHORT PEACE』(2013年07月04日/FM OSAKA〜あつまれ!MUSIC COASTERブログ)
http://blog.fmosaka.net/mc/infinity/2013/07/short_peace.html

・『月極蘭子のいちばん長い日』――『SHORT PEACE』プロジェクト第5番目の作品はゲームだった!(ファミ通.com/2013-07-11)
http://www.famitsu.com/news/201307/11036339.html

・『SHORT PEACE』:森田修平監督、安藤裕章監督、カトキハジメ監督インタビュー(HMVオンライン/2013年7月12日)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1306200088/

・シネマの週末・トピックス:SHORT PEACE(毎日新聞東京夕刊/2013年07月19日)
http://mainichi.jp/enta/news/20130719dde012070061000c.html

・注目映画紹介:「SHORT PEACE」 日本のアニメ界気鋭の監督が集結したオムニバス作(毎日新聞デジタル/2013年07月19日)
http://mainichi.jp/mantan/news/20130719dyo00m200010000c.html

・シネマアングル:ジブリとガチンコ、大友克洋らの短編オムニバス 江戸で未来で、実験満載(毎日新聞大阪夕刊/2013年07月19日)
http://mainichi.jp/area/news/20130719ddf012200013000c.html
大友は当時の着物や入れ墨の柄を絵に起こし、人物に重ねた。「昔は柄を“動かす”のは大変だった。最新のコンピューターを使えば、10分程度なら着物や入れ墨といった日本の様式美を押し通せる」と考えたという。
「絵巻っぽくやれば面白そうだったから。巻きながら読む絵巻は、アニメに近い」と大友。
同じ20日にはスタジオジブリ最新作、宮崎駿監督の「風立ちぬ」(2時間6分、東宝配給)も公開される。大友は「ショート・ピース」を配給する松竹に対し、「なんで同じ日にぶつけるのか……。無謀なことを」と笑う。

・大友克洋:04年以来の長編アニメ製作を示唆「もうちょっとしたら言える」(毎日jp/2013年07月20日)
http://mainichi.jp/mantan/news/20130720dyo00m200004000c.html
長編アニメ製作の予定について質問されると
大友監督「(予定は)あるんですけど、その質問は今は厳しいなあ。もうちょっとしたら言えるけど……」
安藤監督「毎回、新しいことをされるので、楽をさせてくれない。楽しいんですけど……」
大友監督「新しいものが好きで、変わったことをして迷惑をかけている。(食事を)おごったりしているから大丈夫かな?」と苦笑

・大友克洋という“衝撃”を今の若者に…「武器よさらば」初映像化に込めた決意(ぴあ映画生活/07月20日)
http://cinema.pia.co.jp/news/162012/52582/
同時にエンディングに待つ無常観も大友作品らしさだといい
カトキ:「ああいうトボけた余韻というか、シニカルな終わり方も(原作が発表された)当時は革新的でした」と語る。

・大友克洋監督、長編企画ある!「もうちょっとしたら言える」(映画.com/2013年7月20日)
http://eiga.com/news/20130720/12/
丸の内ピカデリー3では同日から1週間限定で、「武器よさらば」に登場し、カトキ氏がモデル作製した無人兵器“ゴンク”が展示中。
「まだ試作品で壊れやすいので、1週間限定で飾っていただいた」(カトキ氏)
「あっ、そうなの? 展示が終わったらもらおうと思っていたんだけど」(大友監督)

・大友克洋監督に「SHORT PEACE 火要鎮」の映像表現の凄さを語ってもらった(Gigazine/2013年07月20日)
http://gigazine.net/news/20130720-katsuhiro-otomo-shortpeace-interview/
火消しが屋根に上っていって、その向こう側に火事の炎が出てくるところは絵コンテで描いて、レイアウトも自分でやっているんですけれど後で直したんですよ。最初は普通に火事だったんですけど、火事の様子がもっと絶望的じゃないといけないなと思ってね。
普通に燃えてるんじゃなくて「燃え尽くされてる」みたいな感じにした。あれはよく出来たかもしれないね。
アイデアはずいぶん前からあるんですけど、思いついてもすぐには描かないので。思いつきでやると失敗するから寝かせておいて、何回思い出しても「まだできそうだな」と思うやつをやるんですよね(笑)
あまりにも寝かせすぎて飽きちゃったというものもあるから、その旬を見極めるというのが難しいよね。
あとは、その時々の状況とかね。「SHORT PEACE」で何となく日本に向かい合うような作品になっているのは震災の影響もあるかもしれないです。そういう状況に応じて弾みがついて「じゃあ、あれをちゃんとやろう!」という感じになったりするんじゃないですかね。

・大友克洋監督9年ぶり最新作で舞台挨拶(日刊スポーツ/2013年7月20日)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20130720-1160464.html

・大友克洋監督・最新作『SHORT PEACE』、ジブリ『風立ちぬ』と同日公開で火花!(シネマカフェネット/July 20, 2013(Sat))
http://www.cinemacafe.net/article/2013/07/20/18135.html

・アニメ界の巨匠・大友克洋、新作の構想あり!ファンからは期待の声(シネマトゥデイ/2013年7月20日)
http://www.cinematoday.jp/page/N0054908
「(観客が作品を)観終わった後(の舞台あいさつ)はきついな。観る前ならいろいろ言えるんだけど……。でもお客さんが残ってくれてよかったなという感じですけど」
さらに大友監督の背にある大きなスクリーンを振り返りながら、
「こんなでかいやつで(本作を)観たいですね。(客と一緒に)観ればよかったな」
司会者が「アニメーションで言いますと、今日はもう1本初日が(ジブリの「風立ちぬ」)……」と話を振ると、
浅沼エグゼクティブプロデューサーは「ドラえもんですか?」とおとぼけコメント

・大友克洋、長編次回作の構想を聞かれ「今はちょっとまだ。もう少し経ったら言える」(ムビコレ/2013年7月20日)
http://www.zaikei.co.jp/article/20130720/141716.html

・大友克洋次回長編作「もう少し経ったら言える」舞台挨拶で(ファミ通.com/2013-07-20)
http://www.famitsu.com/news/201307/20036979.html

・映画『SHORT PEACE』初日舞台挨拶 大友克洋が次回長編作について言及!「もう少したったら言える・・・」 (シネマトピックスオンライン/2013/07/21)
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=7425

・大友克洋が次回長編作に言及!「SHORT PEACE」初日舞台挨拶(アジアエンタメLIFE/2013年7月21日)
http://www.asiaent-life.com/2013/07/21/%E5%A4%A7%E5%8F%8B%E5%85%8B%E6%B4%8B%E3%81%8C%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E9%95%B7%E7%B7%A8%E4%BD%9C%E3%81%AB%E8%A8%80%E5%8F%8A-short-peace-%E5%88%9D%E6%97%A5%E8%88%9E%E5%8F%B0%E6%8C%A8%E6%8B%B6/

・【エンタがビタミン♪】『AKIRA』続編はやらない。大友克洋氏が制作の苦悩を明かす。(Techinsight/2013年07月21日)
http://japan.techinsight.jp/2013/07/akira2nai-ohotomo-zip20130719.html
土屋P「大友さんはいろんなこだわりがある人ですが、自分で全て描いちゃう」
「絵コンテを原画レベルで描き込んでくる」
「下描きの完成度が高くて『これよりすごい絵をどうやって作るの?』とプレッシャーになる」
大友監督「(AKIRAは)ずっと下手な原画を直しているだけだった。仕事しているのか直しているのか分からない」

・「もう少したったら言える・・・」大友克洋が次回長編作について言及!(リスアニ!ウェブ/2013.07.22)
http://www.lisani.jp/2013/07/22/48212

・大友克洋、次回長編作について「もう少したったら言える…」映画『SHORT PEACE』初日舞台挨拶実施!(ムービーハイウェイ/1013年7月22日)
http://www.movie-highway.com/news/20130722-03.php

・映画『SHORT PEACE』初日に大友克洋監督らが登壇!(ぴあニュース/07月22日)
http://ure.pia.co.jp/articles/-/16020

・SHORT PEACE:カトキハジメ「フィギュア作るつもりだった」森田修平監督と裏話明かす(毎日.jp/2013年07月22日)
http://mainichi.jp/mantan/news/20130722dyo00m200023000c.html
カトキ監督「(大友さん原作のマンガ)『武器よさらば』は、本当に何もない時代にあそこまできっちり描いたということに驚きました。作品が今読めないのはもったいないし、あの作品にインスパイアされて、その後、作られた『パワードスーツもの』の方が“ジャパニメーション”として有名になっているので、これはやっぱり(この作品を)作っておくべきだということを、大友さんに言いました。熱意が伝わったのか大友さんから『やったら』と言われましたが、実は作るのが大変な原作なので、誰かが作ったら自分はフィギュアを作るつもりでした(笑い)」

・映画『SHORT PEACE』公開、大友克洋の次なる長編は「もう少したったら言えるんだけど」(CDジャーナル/2013/07/22)
http://www.cdjournal.com/main/news/otomo-katsuhiro/53113
もともとはおもちゃを作りたかったのがこの企画のとっかかりでした。(カトキ監督)

・大友克洋:「(次回作の構想は)もう少したったら言える」アニメ映画「SHORT PEACE」初日舞台挨拶レポート(アキバ総研/2013年07月22日)
http://akiba-souken.com/article/anime/17066/
安藤:大友さんは毎回新しいことをして同じことをしないので、全然楽をさせてくれません(笑)
大友:新しいもの好きだから、変わったことをしたいとすぐ思ってしまう。

・『AKIRA2』は禁句!?『SHORT PEACE』気鋭の3監督が巨匠・大友克洋を語る!(MovieWalker/2013年7月24日)
http://news.walkerplus.com/article/40051/
カトキ監督「(武器よさらば)掲載時(1981年)にリアルタイムで読んでいたのですが、当時の世代にとっては忘れられないインパクトのある漫画だったんです。
“パワードスーツもの”は今でこそありがちなジャンルになっていますが、
当時は海外SFのファンの間では話題になったものの、日本で娯楽作品に仕立てた人はいなかった。
20代の天才・大友さんはそれを、いきなり漫画表現として完成させてしまって、後は全部その影響下の表現なんです。
そんな奇跡の作品であることを、若い人たちにも知ってほしいと思いますね」
森田監督は、制作時に大友克洋の存在を“気にしない”ようにしていたそうで、
「大友さんを気にしていると、作品が作れないんですよ。コピー機から大友さんのすごいコンテが出てくるのを見て、
これはどうしよう、と(笑)。だから、あまり気にしないようにやりましたね」
安藤監督「手で描くには画力がないと描きにくい角度やアングルってあるんですが、大友さんはそれがサクっと描けてしまう人(笑)。
また、『MEMORIES』のときは実写と同様なドリーアップ※をしたいと言われたのですが、
それ以前のアニメにおいてはありえないカメラワークです。
そんな、画にカメラの意識があるところが大友さんの魅力なので、
それを再現するために3DCGの力を借りたりしました」
森田監督「カメラのリアリティや絵の緻密さ、そして細かいセリフに至るまで、すべて裏をとって調べているところがすごい」
安藤監督「同じものを作りたがらないし、昔の作品は昔のこととしてあまり振り返らない」
カトキ監督「昔のこと、それこそ『AKIRA2』を…なんて話をするのはもってのほかだよね(笑)」
森田監督「みんな初対面で大友さんのことを知らないときに、それ絶対言っちゃうんですよね。『作ってくださいよ!』って。
それで『やだ』って返される(笑)」
そんな“天才”“巨匠”というイメージの一方で、実際には「気さくな人」と3監督は口をそろえる。
カトキ監督「好きにやらせてもらえたし、放任というかナチュラルで、大らかで、そこが大友さんの良いところなんですよね」。
カトキ監督「本当は、『武器よさらば』のプロテクションスーツのフィギュアを作らせてもらおうと会いに行ったんです。
そこで作品の素晴らしさを力説していたら、『君がアニメ作ったら?』って流れになって、
帰るときには監督をやる話になっていました(笑)」。
※ドリーアップ
カメラマンがカメラの角度を上に上げて撮るのではなく、カメラは固定したままカメラマンを乗せた台車を上に上げてとる手法。
「大砲の街」で「撃ってきまーす」のセリフの後エレベーターで降りるシーンはドリーダウン?

・大友克洋は火を描いた「SHORT PEACE」(エキサイトレビュー/2013年7月25日)
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20130725/E1374684440505.html

・映画『SHORT PEACE』大友克洋最新作に隠れ富士山?(2013/08/02/シネマトピックスオンライン)
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=18330

・特集 大友克洋-SHORT PEACEに至るまで-(2013.08.01/アジアンビート)
http://asianbeat.com/ja/feature/issue_anime/otomo/

・「GAMBO」を監督された安藤裕章 監督へ直撃インタビュー【月間コミックガムオフィシャルウェブサイト】
http://www.comicgum.com/topics_koko03.php
当時、マッキントッシュが出てきたことによって、専用ワークステーションを使わずに現場レベルで、デスクトップPCでアニメーションが作れる時代が来たなと感じていました。それで会社(勤め先の「いずみや」。現在の「.Too」)にしてみたら酷い話ですが、会社で学んだデジタル技術を使って自分自身でアニメの仕事をしていこうと転職を決めました。
(短編は)自分が思った通りに出来上がったモノを観客がちゃんと捉えてくれるかというと必ずしもそうではないですし、問われれば“こうですよ”と答えますが違う形で捉えていただいても当然それはそれで良いと思います。色々な観方や感じ方で楽しんでもらいたいです。

・【元ネタ比較!】あの「AKIRA」の大友克洋原作をアニメ化! でも鑑賞は自己責任で(ムビコレ!/2013年 7月 19日)
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=5663

・【芸能ニュースラウンジ/2013年9月20日】鈴村健一&内田真礼 大友克洋監督の「ショート・ピース」ゲームで1人数役に挑戦!引き出し全部引き出す
http://newslounge.net/archives/94893

・【アニメ!アニメ!/2013年9月20日】大友克洋、東京ゲームショウに現れる 「SHORT PEACE」5本目はゲーム「月極蘭子のいちばん長い日」
http://animeanime.jp/article/2013/09/20/15635.html

・【シネマトゥデイ/2013年9月20日】東京オリンピックを予見した男・大友克洋、新作は7年後? 製作に意気込み
http://www.cinematoday.jp/page/N0056538

・【電撃/2013年9月20日】大友克洋監督が東京オリンピックまでに新作を!? 『SHORT PEACE』プロジェクト『月極蘭子のいちばん長い日』ステージ開催【TGS2013】
http://dengekionline.com/elem/000/000/718/718335/

・【Gamer/2013年9月21日】【TGS 2013】「SHORT PEACE」のゲームプロジェクト「月極蘭子のいちばん長い日」は映像とセットで発売!大友克洋氏、須田剛一氏らが登壇したスペシャルステージをレポート
http://www.gamer.ne.jp/news/201309210011/

・【INSIDE/2013年9月20日】【東京ゲームショウ2013】プロジェクト最終章は“ゲーム”!大友克洋氏、須田剛一氏が登場した 「『SHORT PEACE』プロジェクト 月極蘭子のいちばん長い日 スペシャルステージ」 レポート
http://www.inside-games.jp/article/2013/09/21/70517.html

・【4Gamer.net/2013年9月21日】[TGS 2013]大友克洋監督も登場! 須田剛一氏が手がける新作「SHORT PEACE 月極蘭子のいちばん長い日」のスペシャルステージレポート
http://www.4gamer.net/games/225/G022553/20130921043/

・【CGWORLD.jp】大友克洋最新作『SHORT PEACE』公開記念
(1)『九十九』森田修平監督インタビュー
http://cgworld.jp/feature/interview/short-peace.html
(2)『GAMBO』安藤裕章監督インタビュー
http://cgworld.jp/feature/interview/short-peace2gambo.html



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 ■劇場アニメ「SHORT PEACE」グッズ情報  更新日:2014/1/16

2013年12/25(水) 2014年3/20(木)発売
「武器よさらばcomplete」(BVC初回限定生産版)
※受注締切日:11/18(月) 2014年2/14(金)/4725円/B4サイズ(原稿原寸大)/152P 160P/バンダイビジュアル
大友克洋先生描き下ろし表紙:http://natalie.mu/comic/news/102835
<書籍内容>
 ・漫画「武器よさらば」(オリジナル原画版(初公開))、英語版、ギャラリー(設定資料など)
 ・映画「武器よさらば」設定資料、脚本、絵コンテ
 ・大友克洋監督×カトキハジメ監督対談
 ・映画「火要鎮」ギャラリー(イメージボード、設定などの資料)、絵コンテ
 ・表紙イラストのA2ポスター
 ・ゴンクフィギュア撮り下ろしグラビア
  ※収録内容の変更について詳しくはこちら
<ブルーレイディスク>「武器よさらば」(映画祭上映版※/約20分)
 ※BD「SHORT PEACE」スペシャルエディション、BD・DVD「SHORT PEACE」通常版に<映像特典>として収録されているものと同じ。
<特典>カトキハジメ監督画B2ポスター


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●「武器よさらば」通常版
3150円/152P(予定)/B4サイズ(原稿原寸大)/日本出版貿易
大友克洋先生描き下ろし表紙:
http://natalie.mu/comic/news/102835
内容は「BVC初回限定生産版」の<書籍内容>と同じと思われます
(※<ブルーレイディスク><特典>は付属しません)



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2014年1/16(木)発売

●ブルーレイ「SHORT PEACE」スペシャルエディション
※2015年1/15(木)迄の期間限定仕様/10290円/168分/バンダイビジュアル
河村康輔氏描き下ろしコラージュ特製ブックケース&インナージャケット+通常版と同内容の特典にさらに以下の特典が付属します。
 ・<封入特典>特製ブックレット
 ・<特典ディスク(ブルーレイ)>監督インタビュー/イベント映像(初日舞台挨拶)/デジタルギャラリー(絵コンテ、設定集ほか。静止画)

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●ブルーレイ「SHORT PEACE」スペシャルエディション ※「DVD&ブルーレイでーた」限定予約特典(A2タペストリー)付き
内容その他特典はブルーレイ「SHORT PEACE」スペシャルエディションと同じ
A2タペストリー(420×594mm):「DVD&ブルーレイでーた 2013年12月20発売号」のW表紙用に田中達之さん(「武器よさらば」キャラクターデザイン)が描き下ろしたイラストを使用。

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●ブルーレイ・DVD「SHORT PEACE」通常版
ブルーレイ版:6090円、DVD版:5040円/128分/バンダイビジュアル
<映像特典>各作品映画祭上映版本編/特報/予告


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●PS3ゲーム「SHORT PEACE 月極蘭子のいちばん長い日」
6980円/バンダイナムコゲームス
PS3ゲームと映画「SHORT PEACE」(本編のみ。ブルーレイディスク版)を1枚のディスクに収録。
(映画「SHORT PEACE」はPS3とBDビデオ再生機で再生可能)
Amazon.co.jp限定特典 オリジナルポストカード(5種)セット版もあり。
http://shortpeace-game.bngames.net/



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 ■短編アニメ「火要鎮」/劇場アニメ「SHORT PEACE」 #sp  更新日:2013/8/21

「火要鎮」は明暦の江戸の大火を舞台とした短編アニメーション。
画面の上下に和紙の柄が入り絵巻物のようなシーンなどがあり、横スクロールでの物語進行を特徴としている。

1995年に雑誌「COMIC CUE」vol.1掲載された、大友克洋による短編漫画「火之要鎮」(「SOS大東京探検隊 大友克洋短編集2」(1996年)収録)を原作としているが、
内容は大幅に書きかえられている。

日本をテーマに、固有の文化、歴史、サブカルチャー、未来をテーマとしたショートストーリーオムニバスプロジェクト「SHORT PEACE」の4作品のうちの1作品として、2013年【春】7月20日より劇場公開。

その他の3作品のうち1作は「FREEDOM」でも監督を務めた森田修平氏の「九十九」。
残りの2作には、「REDLINE」脚本の石井克人氏、「ガンダム」メカニックデザインのカトキハジメ氏が参加、
大友克洋の漫画を原作(「武器よさらば」)とする作品も含まれているという

フランス(リール)でのイベント「FETE DE L'ANIM'」(2012年3月15〜18日)に大友が出席し、
マスタークラス(自分の仕事についての話をしたりする催し)で「火要鎮」を公開する予定だったが、
仕事(おそらく「大友克洋GENGA展」の準備)が忙しいという事で欠席、公開も行われず、
当初から予定されていた「AKIRA」の30周年を記念しての「AKIRA」「老人Z」「スチームボーイ」上映のみが行われた。

2012年4月7日、「大友克洋GENGA展」の内覧会とともに「火要鎮」の試写会が一般(ツイッターで募集、抽選で選ばれたペア200組)・関係者を対象に行われ、
これが初の公開となった。
「大友克洋GENGA展」の会場では、「SHORT PEACE」の短いプロモーションビデオも上映された。

2012年8月27日、「第14回広島国際アニメーションフェスティバル」で上映。


「火要鎮」は、「九十九」とともに世界最大規模のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2012」(2012年6月4日〜9日)短編部門オフィシャルコンペティションに選出、
2012年12月13日発表の「第16回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門の大賞に選ばれた。(全4部門に、過去最多の3,503点が世界から集まったという)
http://www.animeanime.biz/all/1212142/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

また、2012年11月9日に発表されたアメリカの「アカデミー賞」短編アニメ部門の選考対象10作品にも選ばれた(短編アニメ部門部門では、日本作品は本作のみ)が、残念ながらノミネートは逃した。
http://animeanime.jp/article/2012/11/10/12031.html
http://www.cinematoday.jp/page/N0049205

毎日新聞が主催する第67回毎日映画コンクール(2013年1月18日発表)では「大藤信郎賞」を受賞。
「大藤信郎賞」は実験的な要素のある革新的な作品に与えられる賞で、1995年には「MEMORIES」でも受賞している。
http://mainichi.jp/enta/cinema/mfa/etc/history/67.html
http://animeanime.jp/article/2013/01/18/12718.html


■「SHORT PEACE」公式サイト:http://shortpeace-movie.com/
■公式Twitter:http://twitter.com/shortpeacemovie
■公式フェイスブック:https://www.facebook.com/shortpeacemovie

■追加上映館:http://twishort.com/N8Fdc(随時追加)


■バンダイチャンネル「SHORT PEACE」劇場公開記念特集ページ:http://www.b-ch.com/contents/feat_shortpeace/


■5/11(土)アートワークポストカード付き前売券発売
 1500円、数量限定、なくなり次第終了。
 5枚組アートワークポストカードの内容:「火要鎮」絵コンテ(大友克洋筆)、「九十九」コンセプトデザイン(岸啓介筆)、「GAMBO」キャラクター原案(貞本義行筆)、「武器よさらば」設定資料(カトキハジメ筆)、「オープニングアニメーション」イメージビジュアル(森本晃司筆)

■6/20(木)ポスター+前売券チケットパック予約開始
発売日:7月19日
・前売券+ポスター5種セット(B2):4000円
・ポスターのみ:各1050円
サークルK・サンクスカルワザオンライン
http://karuwazaonline.jp/pc/dynamicContents.do?___SHOP_NO=00000003&f=short-peace_movie
「火要鎮」イラストは小原秀一さん(キャラデザイン・ビジュアルコンセプト)画
https://twitter.com/Mach55Go/status/347948040805564416

■7/20(土)「SHORT PEACE」オリジナルサウンドトラック(2500円/ランティス)
参加アーティスト:Minilogue、北里玲二、久保田麻琴、七瀬光、石川智久他

■劇場プログラム・グッズ(劇場以外に、通販でも購入可能http://froovie.jp/shop/c/c25073/)
・ボックス入りプログラム:1500円
 プログラム冊子(H246×W174mm、綱代綴じ68ページ/描き下ろしイラスト・絵コンテ・全キャラクターのコラージュイラストなどプログラム限定コンテンツ掲載)
 蛇腹冊子(H246×W173mm、32面、全長2,768mm/「火要鎮」冒頭の大友克洋画「江戸の城下町」を一枚絵として掲載、裏面は各作品の場面写真)
 ボックスサイズ:H250×W176×D21mm
・クリアファイルセット:1260円(A4用サイズ/4作品のキービジュアル、メインビジュアル2種をプリントした4枚セット)
・設定資料集:2100円(A4サイズ176ページ/書店での販売はない模様?)
・3Dポスター:1260円(B4サイズ)
・Tシャツ:3990円(フリー/着丈:73cm・身幅:約55cm・袖丈:約22cm/綿100%)


■『SHORT PEACE』はこうして生まれた:
・http://twishort.com/LT2dc
・http://twishort.com/4n3dc
・http://twishort.com/g13dc
・http://twishort.com/lL3dc
・http://twishort.com/Tc4dc
・http://twishort.com/4s4dc


■小原秀一さん(「火要鎮」キャラクターデザイン、ビジュアルコンセプト)による、松吉の入れ墨デザイン画 他
・https://twitter.com/hidekazuohara/status/368580690440224769
・https://twitter.com/hidekazuohara/status/368579070105104385
・https://twitter.com/hidekazuohara/status/368585908880027649
・https://twitter.com/hidekazuohara/status/368573973778276353



■大友克洋らクリエイター8人が新作「SHORT PEACE」記者発表(2013年3月22日アニメフェア「東京国際アニメフェア2013」):http://www.youtube.com/watch?v=1Dtkcbspi0o&feature=youtu.be



■「SHORT PEACE」予告編:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=JJSlmXTcSLA



■「SHORT PEACE」特報:http://www.youtube.com/watch?v=J5b3nsWT7u8&feature=youtu.be



■「SHORT PEACE」コメントPV(大ヒット公開中ver.):http://www.youtube.com/watch?v=xU3-K3kPTt8



■「火要鎮」PV1:http://www.youtube.com/watch?v=ZHYMF-V2_4M&feature=youtu.be



■「火要鎮」PV2:http://www.youtube.com/watch?v=fqJM8iHqy6A



■「九十九」PV:http://www.youtube.com/watch?v=PJfhKpayMog



■「GAMBO」PV:http://www.youtube.com/watch?v=o2Hfg8JeXiY



■「武器よさらば」PV:http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Li9f1QLI2_w



・「火要鎮」
Hi-no-youjin
2012年/12分43秒/カラー/2D・3D
監督:大友克洋
プロデューサー:土屋康昌
キャラクターデザイン ビジュアルコンセプト:小原秀一
作画監督:外丸達也
音楽:久保田麻琴
製作:サンライズ
配給:サンライズ、Ogawa Yukiko

・「九十九」(つくも)
脚本 監督:森田修平
ストーリー原案 コンセプトデザイン:岸啓介

・「GAMBO」
監督:安藤裕章
原案脚本 クリエイティブディレクター:石井克人
キャラクターデザイン原案:貞本義行

・「武器よさらば」
原作:大友克洋
脚本 監督:カトキハジメ
キャラクターデザイン:田中達之

・「オープニングアニメーション」
森本晃司


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■「火要鎮」に関するツイート、画像まとめ(設定画などもあり)
http://togetter.com/li/461084


■「第16回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門 各賞受賞作リスト
大 賞:「火要鎮」大友克洋
優秀賞:「アシュラ」ジョージ秋山、さとうけいいち
    「おおかみこどもの雨と雪」細田守
    「グレートラビット」和田淳
    「グスコーブドリの伝記」杉井ギサブロー
新人賞:「布団」水尻自子
    「LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜」モンキー・パンチ、山本沙代
    「Oh Willy...」Emma De SWAEF、Marc James ROELS

・公式サイト「アニメーション部門」のページ:http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2012/animation/
・公式サイト「火要鎮」のページ(受賞理由記載あり):http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2012/animation/works/16an_COMBUSTIBLE/
・「平成24年度[第16回]文化庁メディア芸術祭賞の決定について」(受賞者コメントあり。pdf):http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/media_geijutsusai_121213.pdf

■「FETE DE L'ANIM'」「火要鎮」に関するその他のページ(海外)
http://www.catsuka.com/news/2012-02-23/katsuhiro-otomo-en-france-mi-mars-pour-la-fete-de-l-anim-conference-plus-presentations-de-films-pour-les-30-ans-d-akira
http://www.animemovieforever.net/19169/hi-no-yojin-il-nuovo-corto-di-katsuhiro-akira-otomo
http://www.animenewsnetwork.com/news/2012-03-10/akira-otomo-makes-hi-no-yojin/combustible-anime-short
http://www.animenewsnetwork.com/news/2012-03-19/france-annecy-shows-hi-no-youjin-anime-by-akira-otomo

■アヌシー公式出品に日本から多数選出 大友克洋監督新作も(アニメ!アニメ!/2012年3月21日)
http://animeanime.jp/article/2012/03/21/9662.html

■フランス・アニメーションレポート:アヌシー2012から by 伊藤裕美 第1回(アニメ!アニメ!/2012年7月4日)
http://animeanime.jp/article/2012/07/04/10712.html

■Redline's Ishii, Gundam's Katoki Join Otomo on Short Peace(アニメニュースネットワーク(海外)/2012-06-30)
http://www.animenewsnetwork.com/news/2012-06-30/redline-ishii-gundam-katoki-join-otomo-on-short-peace

■アニメーション監督 森田修平氏/サンライズ 高山清彦氏 インタビュー(DSTORM)
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/lw11/interview/profile01.html

■第67回毎日映画コンクールの記事
・「毎日映画コンクール:大友克洋監督と「おおかみこども」の細田守監督ら受賞者が喜びの声」(毎日jp/2013年02月07日)
「アニメではなかなかやらない江戸時代の話を短編アニメにした。今までタブーとされてきた表現を実験した。この賞を弾みに、もっと大きな作品が作れればいいなと思う」
http://mainichi.jp/mantan/news/20130207dyo00m200027000c.html

・「安藤サクラ、映画賞授賞式で夫・柄本佑のために大友克洋にサインをおねだり!」(映画.com/2013年2月7日 20:00)
http://eiga.com/news/20130207/15/

・「大友克洋が「おおかみこども」細田守に期待!「だんだんアニメが新しくなっている」」(クランクイン!/2013年02月07日 21:01)
http://www.crank-in.net/movie/news/23115

・「大友克洋『火要鎮』を細田守が絶賛!アニメ界の長年の夢がついに実現!?」(シネマトゥデイ/2013年2月7日 22時29分)
安藤サクラが「夫(俳優の柄本佑)が大ファンなので、(夫のために)大友さんにサインをお願いしました」
大友監督は「吉祥寺を歩いていても、サインは求められないけどな」と不思議そうな顔。そんな大友監督に対し、細田監督は「みんな求めたくても我慢しているんですよ」
http://www.cinematoday.jp/page/N0050093

・「細田守監督 : 「アニメーション界長年の夢!」 大友克洋監督の最新作を熱烈アピール」(まんたんウェブ/2013年02月08日)
細田監督は「大友監督とここに立たせていただくこと自体がすごく光栄。常に緊張が続いております…」
「今までアニメーションを作っている人たちが、やりたくてもやれなかったことをやっている。着物の模様が人物の動きに追尾されて動くんです!」
「大友監督によって、アニメーション界長年の夢が実現しているんです」
大友監督は「アニメーションの世界がだんだん新しくなっているなという感じ。アニメってスポンサーの関係もあって、なかなか自分の作品として、個性を持って作るのが難しいところがある」と細田監督の姿勢に感心し、「技術的にも進歩していますが、この人のような若いアニメーション作家が、次のアニメーション界を引っ張っていく」と語って、細田監督を恐縮させていた
http://mantan-web.jp/2013/02/08/20130207dog00m200047000c.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

・「大友克洋、細田守を「次世代を引っ張る人」と称賛 - 毎日映画コンクール」(マイナビニュース/2013/02/08)
住まいが近いこともあり、時折酒を酌み交わすこともあるという2人。飲みの場でも、やはりアニメーションの話題が上がることもあるそうで、大友監督が「(話を)しますよね。次は何やるの? みたいな感じで」と語りながら、「なかなか仕事ないですからね」と付け加えると、細田監督はすかさず「いやいやいや(笑)」と控えめなツッコミを入れていた。
http://news.mynavi.jp/news/2013/02/08/085/index.html



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