----------2010年-----------
>>> 11/5(金)他 「サイクルモードインターナショナル2010」
メインビジュアルを担当。
メインビジュアルが前、「Tarzan」No.567表紙イラストが背中に小さくプリントされたTシャツ(サイズ:S・M・L /3500円)が、自転車マナーを呼びかける「TEAM KEEP LEFT」ブースにて数量限定で販売される。
・幕張メッセ…11月5日(金)14:00〜20:00(プレミアムタイム=11:00〜14:00)/11月6日(土)・7日(日)10:00〜17:00
・インテックス大阪…11月13日(土)・14日(日)10:00〜17:00
【公式サイト(2010年版)】http://www.cyclemode.net/2010

10/30(土)
第23回東京国際映画祭「映画人、りんたろうの世界」(22:00(開場21:40)〜 翌6:30終了予定(オールナイト)/TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2)
【上映作品】「幻魔大戦」「カムイの剣」「メトロポリス」
【カンファレンス登壇者(予定)】出演:りんたろう、ゲスト:
大友克洋・古谷徹・宇崎竜童・片渕須直りんたろう監督の足跡とともに、アニメ界の将来の展望についてゲストを交えて語る。
大友克洋がキャラクターデザインで初めてアニメに参加した「幻魔大戦」(りんたろう監督作)の経緯や、監督・りんたろう、脚本・大友克洋で再度タッグを組んだ「メトロポリス」製作秘話などについてのトークショー。
入場料金:前売2500円、当日3000円

9/17(金)〜
「アトレ吉祥寺」6連巨大ポスター「My Favorite Town,Kichijoji」9月分掲出
アトレ吉祥寺が第1期オープンした4月から毎月1枚ずつリレー方式で吉祥寺に縁のある人物が「大好きな吉祥寺」と題してポスターを制作する6連巨大ポスター。
グランドオープンする9月分を大友克洋が担当。
※アトレ吉祥寺以外にも、吉祥寺駅を中心にJR中央線、京王井の頭線の一部の駅に掲出。
※JR中央線、京王井の頭線の車内に中吊掲出の予定も。
【担当作家】
4月:江口寿史(漫画家・イラストレーター)
5月:森本ひであつ(絵描き)
6月:橋本和典(写真家)
7月:西原理恵子(漫画家)
8月:武蔵野市立第三小学校3年生76名
9月:大友克洋(漫画家・映画監督)
【アトレ吉祥寺プレスリリース(pdfデータ)】http://www.atre.co.jp/company/news/pict/168_0903kichikichi.pdf

7/29(木)〜
第35回「芸能山城組ケチャまつり」(〜8月1日(日)/正午ごろから20時過ぎまで/新宿三井ビルディング55HIROBA)
入場無料、小雨決行、祭仲間募集中。
「バリ島の巨竹交響打楽ジェゴグ」の中で、「AKIRA」から数曲演奏予定。
昼間:ジェゴグの演奏と手ほどき/ガムランの演奏と踊り/みちのくの太鼓
18時頃:グルジア男声合唱/ブルガリア女声合唱
19時頃:ガムランの演奏と踊り
20時頃:ケチャ
※演目に変更が入る可能性あり※最終日は一時間繰り上げ

6/6(日)〜
企画展示「活版印刷を使った新たな創作の冒険展」(CONTEXT阿佐ヶ谷、CONTEXT札幌)
・CONTEXT阿佐ヶ谷…6/6(日)〜13(日) 12:00〜19:00
・CONTEXT札幌…7/22(木)〜25(日) 11:00〜18:00、7/29(木)〜8/1(日) 11:00〜18:00
描き下ろし作品2点出品、入場無料。
直筆ナンバリング・サイン入り限定プリント販売(シリアルナンバー11〜200までの190枚×2種、1人につき各2枚まで購入可能)、各1,0000円
詳細…http://www.geocities.jp/context_s/newpageexhibitionkikaku2008.html
※シリアルナンバー1〜10は大友さんが所有しているということです。

5/8(土)
企画展覧会「AKIRAのアート: The Art of AKIRA」(7/18(日)まで/ToonSeum(トゥーンジウム)/アメリカピッツバーク)
「トゥーンジウム」は、コミックス・グラフィクノベル・アニメーションの美術館(もとは同地の子供博物館「Children's Museum」に同居する施設だったもの)。
劇場アニメ『AKIRA』にフォーカスしたもので、アニメ制作の際に使われたセル画や原画、レイアウト、背景などの展示を中心に構成。
展示品は全て個人コレクタージョー・ピーコック氏のコレクションから。
http://animeanime.jp/news/archives/2009/08/akira_6.html
http://animeanime.jp/news/archives/2010/04/akira_7.html

1/23(土)
平成21年度 第3回企画展「市民公募展 思い出のモノ語り」(〜3/22(月・祝)9:00〜17:00/野田市郷土博物館)
「AKIRA」4巻裏表紙のピンボール(大友克洋クラブ所蔵。大友克洋より直接譲り受けたもの)を一般向けに初展示。
コイン投入面に、大友さんが甲羅の上に座り机で漫画を描いているイラストのシール(演出のためか少しはがしてある)が貼ってある。

----------2009年-----------
11/25(水) 「谷底ライオン」中川いさみ(イースト・プレス)
オビコメント
4781602606

10/24(土) 月刊「ホビージャパン」2009年12月号(ホビージャパン)
PROJECT BM!金田・バイク特集2P

10/24(土)
「フィギュア王」No.141ワールド・ムックNo.794(ワールドフォトプレス)
PROJECT BM!金田・バイク特集2P

10/14(水)
「Tarzan」544号(マガジンハウス)
表紙、巻頭

8/12(水)
「ビッグコミックスペリオール」17号(小学館)
マンガ家たちが秘密基地をテーマに読み切りや漫画を描くシリーズ連載「hi mi tsu ki chi」に、2Pモノクロ自画像とエッセイを執筆

8/12(水)
「フリースタイル」9(フリースタイル)
特集「1979 COMIC REVOLUTION ニューウェーブという時代」
江口寿史×浦沢直樹対談「大友克洋の『Fire-Ball』は僕らにとって『新宝島』だった」
「フリースタイル」取り扱い書店一覧:http://webfreestyle.com/bsforfreestyle.htm

8/12(水)
「アイデア」vol.336(誠文堂新光社)
特集「漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン」後編。
漫画書体の「斜体」コーナーで、「AKIRA」4巻P374左上のコマが「ゆがみとにじみ」の例として紹介されている。

8/2(日)
「ETV50青春プレイバック〜もう一度見たい教育テレビ第3弾〜」(22:00〜24:00/NHK教育)
「YOU」再放送あり?

7/30(木)〜
ケチャ世界初上演35周年記念「第34回 芸能山城組ケチャまつり」〜美と快と感動の脳機能に着火するハイパーソニック祝祭空間〜(7/30(木)〜8/2(日)/新宿三井ビル55ひろば)
ジェゴグの演目で「AKIRA」の曲を演奏、ジェゴク体験コーナーでは「金田」の演奏ができる。

6/27(土)
「ユリイカ」2009年7月号(青土社)
5月6日〜8日、京都精華大学で行われたメビウスのシンポジウムの内容を完全収録。
(メビウス×大友克洋×りんたろうの対談は8日分)

6/26(金)
「アニメーションノート」No.14(誠文堂新光社)
5月6日〜8日に京都精華大学で行われたメビウスのシンポジウムの内容など。
メビウスは、手塚治虫に日本に招かれた時大友克洋を知り、その後はインスピレーションを受けたものを置く位置である自信の机の左側に大友克洋の本を置いているとコメント。また、動くものと動かないものの壁を取り払うような大友克洋を素晴らしいと評価した。
大友克洋のインタビュー内容は、「ユリイカ」2009年7月号収録のものと同じ。

6/5(金)他
「蟲師」(チャンネルNECO(CS))
6/5(金)14:50〜17:20/6/13(土)21:20〜23:50/6/15(日)13:00〜15:30/6/25(木)21:00〜23:30

5/23(土)
芸能山城組春祭2009〜ハイパーソニック「AKIRA」ライブ〜(17:00〜/なかのZERO大ホール)
第一部:ハイパーソニック「AKIRA」ライブ/第二部:群芸「鳴神」

5/7(木)
講演会「メビウスが語る、メビウスを語る」(14:00〜17:00/京都精華大学明窓館201教室)
(第1部):メビウス講演(第1部)
(第2部):りんたろうと大友克洋がメビウスとの出会い、作品の魅力を語り合う
出演者:ジャン・ジロー=メビウス、りんたろう、大友克洋
入場料無料、定員700名(申込不要、先着順)

4/6(月)
「ダ・ヴィンチ」5月号(メディアファクトリー)
「プラチナマンガランキング150」の「年代別ベスト100」90年代で「AKIRA」が8位。
「あの人が選ぶマイ・オールタイム・ベスト」でなぎら健壱が3作のうちの1作に「AKIRA」を取り上げている。

3/22(日)
第51回アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう 森本晃司と田中達之の『僕らがリスペクトする作品とアニメーター』」(19:00〜22:00/LOFT/PLUS ONE(新宿))
第2部のサプライズゲストで大友克洋出演

2/25(水)
月刊「ホビージャパン」4月号(ホビージャパン)
ブルーレイ版「AKIRA」紹介。目新しい情報はなし。
金田のバイクがビッグスクーターブームの火付け役になった事や、現在は当り前のように目にする多くのデザインが、過去に大友克洋によって生み出されたものである事などが書かれている。

2/21(土)〜
「A&Vフェスタ 2009」(2/21(土)〜23(日)10:00〜18:00(最終日は17:00迄)/パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)カンファレンスセンター)
4FパイオニアブースでBlu-ray版「AKIRA」の24bit/192kHz再生デモを実施予定

2/20(金)
「オトナファミ2009 APRIL」(エンターブレイン)
ブルーレイ版「AKIRA」発売企画の岩田光央×佐々木望対談

2/15(日)
月刊「EX大衆」(双葉社)
「AKIRA覚醒、再び!」と題した、ブルーレイ「AKIRA」発売記念特集ページ。
(以下追記)あらすじ、名言集など(目新しいものはなし)。
「AKIRA」に影響を受けたその他の作品に、映画「マトリックス」、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が挙げられている。

2/7(土)
ETV50もう一度見たい教育テレビ「青春のテレビ〜若者番組〜」再放送(2:25〜3:10/NHK総合)
「YOU」「土曜倶楽部」など、若者番組の系譜をたどる

1/27(火)
「熱血!マンガ学」(朝日新聞夕刊)
「BANANA FISH」(吉田秋生)。
緻密なストーリーや、大友似に影響を受けたらしい画風で、少女漫画にも関わらず男性ファンも獲得した事が書かれている。

1/5(月)
アンコール放送「YOU」(NHK教育)
大友克洋画のタイトルバックを使用

----------2008年-----------
12/19(金) 「パンドラVol.2 SIDE-B」(講談社/1,955円)
「親父衆 第3回」大友克洋(4Pモノクロサインペン画の漫画)&池上遼一
4062150727

12/18(木)マンガ学部客員教授連続講義「マンガとアニメーションの間に」第5回「“反・物語作家”としての大友克洋」(18:00〜19:30/京都精華大学 対峰館1F T-109教室)
客員教授・竹熊健太郎による公開講義
講義レジュメ
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/5-2-b4e7.html
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/5--d943.html

10/26(日)
「スチームボーイ」(21:00〜23:20/CSアニマックス)

10/8(水)
「パンドラ Vol.2 SIDE-A」(講談社)
「親父衆 第2回」大友克洋(4Pモノクロサインペン画の漫画)&中川いさみ
4062149109

10/8(水)
「Tarzan」10/22日号(マガジンハウス)
表紙・特別寄稿
B001GP61VK

10/7(火)
「熱血!マンガ学」(朝日新聞夕刊/朝日新聞社)
「童夢」について

10/7(火)
「ワールドアパートメントホラー」(20:00〜22:00/CS東映チャンネル)

10/6(月)
「蟲師」(20:30〜22:45/CS東映チャンネル)

9/28(日)
「アニメ映画劇場」(21:00〜21:41/NHK BShi)
「新SOS大東京探検隊」を放送

5/24(土)
芸能山城組「春祭2008」
(17:00〜/なかのZERO大ホール)
第一部で「交響組曲アキラ」から「金田」「ケイと金田の脱出」「未来」を演奏

7/19
「マンガ名ゼリフ大全 [別冊宝島] (別冊宝島―カルチャー&スポーツ (1547))」(宝島社)「AKIRA」で選ばれたのは原作2巻のP139〜140のキヨコのセリフ「未来は一方向だけに進んでいる訳ではないワ〜」
4796664394

4/8(火)
「パンドラVol.1 SIDE-B」 (講談社)
大友克洋&寺田克也「親父衆」:イタリアで見かけた親父についてのモノクロペン画イラストとコメント4P

3/1(土)
スチームボーイ(深夜2時10分〜/TBS)

3/1(土)他
メトロポリス(CS日本映画専門チャンネル)
3/1(土)深夜3:00〜/3/3(月)20:00〜/3/7(金)18:00〜/3/15(土)22:00〜/3/22(土)16:00〜/3/31(月)深夜2:00〜

2/9
「文芸春秋」2008年3月号(文藝春秋社)
目次カット。2ページ(4ページ分)の上の方

1/11(金)他
「07/08 あうるすぽっとタイアップ公演シリーズ DANCE LIFE 2008」(1/11(金)19:00〜/1/12(土)15:00〜/あうるすぽっと(豊島区))
芙二三枝子舞踊団公演で芸能山城組がジェゴグの生演奏。(「交響組曲アキラ」より「金田」「ケイと金田の脱出」)

----------2007年-----------
10/13(土)他
「幻魔大戦」(CS日本映画専門チャンネル)
10/13(土)22:00〜/14(日)19:00〜/20(土)12:00〜/30(火)17:00〜

7/2(月)
「BRUTUS」No.620(マガジンハウス)
特集「NO BIKE. NO LIFE 自転車に夢中!」
大友克洋・寺田克也描き下ろしジロ・デ・イタリア観戦記、特別付録:大友克洋描き下ろしイラスト

3/30(金)
「ROCKS! vol.01」(ROCKS ENTERTAINMENT)
大友克洋インタビュー

3/16(金)
「ワールド・アパートメント・ホラー」(26:30〜/CSファミリー劇場)

3/4(日)
「スチームボーイ」(26時20分〜28時47分/TBS系※関東のみ)

アニメ映画劇場「迷宮物語」(2007年1月28日(日)22:00〜23:30/BS-hi)

----------2006年12月-----------
「Invitation」2006/12/10発売号(2006年12月10日(日)発売/ぴあ)
「大友克洋が語ったサンライズ・エモーションスタジオ」

「BRUTUS」 No.608(2006年12月15日(金)発売/ロッキング・オン)
特集「クール・ジャパン」。
付録に「大友克洋新解説」、描き下ろし漫画「公園」を収録した「大友克洋BOOK」

アニメ映画劇場「幻魔大戦」(2006年12月19日(火)19:45〜21:56/NHK-BS2)

「アニメーションノート」No.4(2006年9月発売/誠文堂新光社)
映画「鉄コン筋クリート」監督のマイケル・アリアスがインタビューで、「AKIRA」に影響を受け町を疾走する感じに仕上げた事、「AKIRA」でアニメーションで映画が作れる事に気付いた事を語る

----------2006年11月-----------
「Invitation」11月号(2006年11月10日(金)発売/ぴあ)
映画「シャッフル」が収録されている「石井聰亙作品集DVD-BOX1〜PUNK YEARS 1976-1983〜」についての紹介

「BRUTUS」 No.606(2006年11月15日(水)発売/ロッキング・オン)
特集「登場人物職業別インデックスもしもあなたが○○だったら?」の、「発明家」の項で作品紹介

「CUT」12月号(2006年11月19日(日)発売/マガジンハウス)
「CUTが選ぶ日本のアニメ映画ベスト30!」に「AKIRA」がランクイン。ダーレン・アロノフスキー監督が大友克洋に一番みて欲しいとする、自身の新作「ファウンテン」についても。(「AKIRA」のようなラストらしい)

「エイチ」12月号(2006年11月30日(木)発売/ロッキング・オン)
「中川翔子 しょこたんのマンガ「履歴書」」。「童夢」に少しだけ触れている

--------2005年6月---------
月刊「マガジンZ」8月号(2005年6月25日(土)発売/講談社/\600)「大友克洋トリビュート」黒星紅白の「AKIRA」イラスト・テレカ全員プレゼント、「AKIRA by 新川洋司」通信販売情報、特別企画原作/大友克洋、画/衣谷遊のマンガ「スチームボーイ」連載開始

--------2005年5月---------
「男おばさん特盛!」(2005年5月1日(日)/フジテレビ739…8:40〜9:00、フジテレビ721…13:40〜14:00)「幻魔大戦」「迷宮物語」の他「スチームボーイ」紹介。※リピート放送あり


月刊「プレイボーイ」7月号(2005年5月25日(水)発売/集英社/\980)
「時代を変えた30冊」に「AKIRA」が選ばれている

--------2005年4月---------
アニメ映画劇場「老人Z」(2005年4月21日(木)20:00〜21:25/NHK-BS2)

アニメ映画劇場「MEMORIES」(2005年4月22日(金)19:45〜21:35/NHK-BS2)同日、DVDレンタルも開始

「スチームボーイ」DVD化記念 徹底チェック!世界に誇る巨匠・大友克洋関連作品特集(2005年4月?〜?/バンダイチャンネル(ネットワーク用映像配信))
「スチームボーイ」DVD化記念大友克洋インタビュー映像(無料)、「メトロポリス」「迷宮物語」「ロボットカーニバル」「AKIRA」「老人Z」「ワールドアパートメントホラー」「MEMORIES」を配信

--------2005年2月---------
「ジャパニーズ・クール!世界が熱中!日本文化!!」(2005年2月19日(土)16:00〜16:55/KHB東日本放送ほか全国放送)
宮城県出身のアニメ界の2大巨星、石ノ森章太郎と大友克洋を中心に、今世界が注目する日本文化の魅力を探る

金曜洋画劇場特別企画「メトロポリス」(2005年2月11日(金)深夜1:25〜4:45/KHB東日本放送)

--------2005年1月---------
「メトロポリス」(2005年1月2日(日)深夜3:00〜4:45/北海道文化放送)

「メトロポリス」(2005年1月4日(火)8:35〜10:25/福岡RKB毎日放送)

「老人Z」(2005年1月7日(金)11:00〜深夜0:20/NHK-BShi)

金曜映画劇場「メトロポリス」(2005年1月7日(金)19:00〜21:00/東京MXテレビ)

----------12月-----------
「MdN」1月号〈2004年12月6日(月)発売/エムディエヌコーポレーション/\1,470)デジタルデザイン・DTPのパソコン情報誌。マッハ55号の仕事として、「AKIRA」「スチームボーイ」などの商品パッケージを紹介

「AKIRA」(2004年12月30日(木)深夜2:29〜/TBS)※TBS系地方チャンネルでもこの日前後に放送される可能性あり

----------9月-----------
「WIRED」9月号
(2004年9月発売/(アメリカ))宮崎駿、押井守、大友克洋特集

----------3〜8月-----------
海洋堂大博覧会
・新宿タカシマヤ:2004年3月31日(水)〜4月12日(月)10:00〜20:00、最終日18:00閉会
・名古屋高島屋:2004年4月28日(水)〜5月4日(火)
・京都高島屋:2004年8月4日(水)〜8月9日(月)
過去に発売したフィギュア展示

----------8月-----------
スチームボーイ公開記念 研究・大友克洋(日本映画専門チャンネル(CS))
・「幻魔大戦」:2004年8月5日(木)17:00〜
・「迷宮物語」:2004年8月7日(土)23:00〜深夜0:00
・「ワールド アパートメント ホラー」:2004年8月8日(日)深夜3:10〜翌5:00
・「AKIRA」:2004年8月9日(月)16:00〜18:10
・「AKIRA PRODUCTION REPORT」:2004年8月9日(月)18:10〜
・「AKIRA」(英語版日本語字幕付き):2004年8月4日(水)深夜0:30〜深夜2:40

「メトロポリス」(2004年8月2日(月)20:00〜21:50/NHK BS-2)

スチームボーイ公開記念 大友克洋監督特集(2004年8月/バンダイチャンネル(ネットワーク用映像配信))
「メトロポリス」他を配信予定。 「迷宮物語」「老人Z」(「AKIRA」「MEMORIES」「ロボットカーニバル」「ワールドアパートメントホラー」も引き続き配信)
2004年7月9日〜9月30日の対象期間中に「パックAまたはB」を購入すると、ホピニカ魂「金田のバイク」、ダイキャスト製ミニチュア「スチームボール」が当るキャンペーンを実施。

----------7月-----------
スチームボーイ公開記念 大友克洋監督特集(2004年7月/バンダイチャンネル(ネットワーク用映像配信))
「AKIRA」「MEMORIES」「ロボットカーニバル」「ワールドアパートメントホラー」を配信。
2004年7月9日〜9月30日の対象期間中に「パックAまたはB」を購入すると、ホピニカ魂「金田のバイク」、ダイキャスト製ミニチュア「スチームボール」が当るキャンペーンを実施。

「ART iT」夏/秋号
(2004年7月17日(土)発売/リアルシティーズ/\1,200)村上隆「スチームボーイ」鑑賞直後インタビュー、美術作家アンケート「好きな漫画家」

「ぴあ」
(2004年7月12日(月)発売/ぴあ/\320)関西版のみ?大友克洋ロングインタビュー

米国版「Newtype」8月号
(2004年7月10日(土)発売?/角川書店)「Neo-Tokyo's Neo Hot Rod」のタイトルでフルカラー2ページの金田スペシャルプロジェクトバイク特集記事掲載

「AKIRA」(2004年7月10日(土)深夜2:10〜/TBS)※TBS系地方チャンネルでも7月10日前後に放送される可能性あり

「AKIRA」(2004年7月5日(月)深夜1:40〜/MBS)※その他TBS系地方チャンネルでも7月10日前後に放送される可能性あり

「老人Z」(2004年7月4日(日)21:00〜22:35、10日(土)深夜1:30〜3:05/アニマックス(CS))

「AKIRA」(サウンドリニューアル版)(2004年7月4日(日)21:00〜23:20、17日(土)深夜1:30〜3:50/アニマックス(CS))

最新映画情報「シネマホリック」(日本映画専門チャンネル(CS))
・#220「スチームボーイ」大友克洋インタビュー
(2004年7月4日(日)20:50〜21:00、5日(月)15:49〜16:00、21:49〜22:00、6日(火)13:49〜14:00、19:49〜20:00、深夜0:49〜1:00)
・#221「スチームボーイ」舞台挨拶
(2004年7月4日(日)深夜2:49〜深夜3:00、5日(月)17:49〜18:00、6日(火)9:49〜10:00、15:49〜16:00、21:49〜22:00)

スチームボーイ公開記念 研究・大友克洋(日本映画専門チャンネル(CS))
・「シャッフル」
(2004年7月2日(金)深夜0:30〜深夜1:20、8日(木)翌4:10〜翌5:00、16日(金)翌4:40〜翌5:30、21日(水)翌5:10〜翌6:00、30日(金)翌5:40〜翌6:30)
・「ROBOT CARNIVAL」
(2004年7月2日(金)深夜1:20〜深夜3:00、8日(木)深夜2:30〜翌4:10、17日(土)深夜3:30〜翌5:30、28日(水)深夜1:00〜深夜2:40)
・「幻魔大戦」
(2004年7月9日(金)22:00〜深夜0:30、17日(土)14:00〜16:30、30日(金)深夜0:00〜深夜2:30)
・「SO WHAT」
(2004年7月9日(金)深夜0:30〜深夜2:20、15日(木)深夜1:00〜深夜3:00、20日(火)17:30〜19:30、30日(金)15:30〜17:30)
・「迷宮物語」
(2004年7月16日(金)10:00〜11:00、24日(土)16:00〜17:00、29日(木)深夜1:30〜深夜2:30)
・「ワールド アパートメント ホラー」
(2004年7月16日(金)23:00〜深夜1:00、22日(木)深夜0:40〜深夜2:20、31日(土)翌4:00〜6:00)
・「AKIRA」
(2004年7月23日(金)深夜0:00〜深夜2:10、31日(土)14:00〜16:10)
・「AKIRA PRODUCTION REPORT」
(2004年7月23日(金)深夜2:10〜深夜3:10、30日(金)翌4:40〜翌5:40)
・「AKIRA」(英語版日本語字幕付き)
(2004年7月30日(金)深夜2:30〜翌4:40)

「MEMORIES」(2004年7月17日(土)10:00〜深夜0:00、31日(土)10:00〜深夜0:00/キッズステーション(CS))

----------5月-----------
「日経キャラクターズ!」第2号
(2004年5月25日(火)発売/日経BP社/\780)
「童夢」「AKIRA」から「スチームボーイ」まで 特集・大友克洋徹底分析「スチームボーイへの道」、付録DVDに5.1ch「スチームボーイ」特報映像

別冊宝島「黄金アニメ特盛り!111本」
(2004年5月24日(月)発売/宝島社/\1,050)
「AKIRA」他、アニメのテレビ放映データ・DVDデータ掲載

----------4月-----------
アニメ映画劇場「メトロポリス」(2004年4月16日(金)23:45〜翌1:35/NHK BS-hi)
5.1サラウンドで放送。原作:手塚治虫、監督:りんたろう、脚本:大友克洋

第31回東京モーターサイクルショー →公式サイト
(2004年4月2日(金)13:00〜18:00、4月3日(土)10:00〜18:00、4月4日(日)10:00〜17:00/東京ビッグサイト)
「AKIRA」特設コーナーにて「金田スペシャルプロジェクト」のバイクを2台展示、走行映像上映、金田レザージャケットと「総天然色AKIRA」のカラーイラストパネル展示、「AKIRA」コーナー向いのバンダイ・講談社特別コーナーではバンダイ製「ポピニカ魂金田のバイク」の販売も行われる。


----------3月-----------
STUDIO4℃特集(ファミリー劇場(CS))
・「スプリガン」
(2004年3月13日(土)深夜1:00〜深夜3:00、19日(金)深夜1:00〜、23日(火)21:00〜、28日(日)12:00〜)
・「STUDIO4℃の世界」
(2004年3月14日(日)11:30〜12:00、20日(土)13:00〜、26日(金)23:00〜、27日(土)18:00〜、28日(日)11:30〜)STUDIO4℃が手がけた作品、制作現場を紹介
・「MEMORIES」
(2004年3月14日(日)14:00〜16:00、20日(土)14:00〜、24日(水)21:00〜、27日(土)深夜1:30〜)

----------2月-----------
別冊宝島935「このアニメがすごい!絶対観たい“超名作”編」
(2004年2月27日(金)発売/宝島社/\1,000)
「スチームボーイ」「AKIRA」「老人Z」「MEMORIES」「パーフェクトブルー」「メトロポリス」「幻魔大戦」「ロボットカーニバル」「スプリガン」他多数紹介