更新日: 2014/2/16
・大友克洋の新作アニメ公開決定、テーマは日本!貞本義行・石井克人も参加(クランクイン!/2013年03月02日)
http://www.crank-in.net/game_animation/news/23551

・大友克洋9年ぶりのアニメ監督作「SHORT PEACE」7月20日公開決定(映画.com/2013年3月2日)
http://eiga.com/news/20130302/1/

・大友克洋監督、劇場版最新作『SHORT PEACE』7月公開決定(オリコンスタイル/2013年03月02日)
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2022231/full/

・『AKIRA』大友克洋、新作の劇場公開が決定!アカデミー賞候補作にも選出(シネマトゥデイ/2013年03月02日)
http://www.cinematoday.jp/page/N0050756

・『SHORT PEACE』7月20日公開 4監督競演オムニバス(RBBトゥデイ/2013年03月02日)
大友監督は完成した作品について「カトキくんに頼んで正解だったと思っています」と太鼓判
http://www.rbbtoday.com/article/2013/03/02/103956.html

・大友克洋の最新アニメ作品を含むオムニバス企画が始動! 「SHORT PEACE」、7月20日に劇場公開(アキバ総研/2013年03月02日)
http://akiba-souken.com/article/anime/15718/

・大友克洋ら注目映像作家によるオムニバス・アニメ『SHORT PEACE』の公開決定!(Walkerplus/2013年03月02日)
http://news.walkerplus.com/article/37106/

・大友、貞本ら参加のオムニバスアニメ映画「SHORT PEACE」(コミックナタリー/2013年03月02日)
http://natalie.mu/comic/news/85865?utm_source=twitterfeed&utm_medium

・「SHORT PEACE」7月20日公開決定 大友克洋、森田修平、安藤裕章、カトキハジメ、4監督が競演(アニメ!アニメ!/2013年03月02日)
http://animeanime.jp/article/2013/03/02/13159.html

・大友克洋最新アニメ「SHORT PEACE」劇中写真を一挙20点独占公開(2013年3月19日/映画.com)
http://eiga.com/news/20130319/7/

・大友克洋監督「ジブリにはかなわない」も、9年ぶり劇場新作に自信(映画.com/2013年3月22日 18:57)
http://eiga.com/news/20130322/13/

・速報!「AKIRA」の大友克洋、9年ぶりのアニメ監督作品「SHORT PEACE」製作発表(エキサイトレビュー/2013年3月22日 19時00分)
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20130322/E1363948432766.html

・大友克洋監督らが「日本」をテーマに作ったオムニバス映画「SHORT PEACE」製作発表会見(GIGAZINE/2013年03月22日 20時00分12秒)
http://gigazine.net/news/20130322-short-peace-project-taf2013/

・大友克洋監督9年ぶりアニメ映画(nikkansports.com/2013年3月22日20時8分)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20130322-1101493.html

・大友克洋監督、9年ぶりとなる新作でアニメフェア登場!長編アニメも企画中!(シネマトゥデイ/2013年3月22日 20時15分)
http://www.cinematoday.jp/page/N0051252

・大友克洋の新作アニメ、宮崎駿監督の新作と同じ公開日「僕らは僕らで頑張る」(クランクイン!/2013年03月22日 20:32)
「『火要鎮』は10分ぐらいの作品ということでスタートしましたが、やるなら時代劇かなと思いました。時代劇で面倒なのは着物ですが、着物の柄を手書きで貼りこむのはそんなに難しいことではないのに誰もやっていなかったので、それをやってみようと思いました。火事の表現も、古い絵巻物のテイストでぜひやってみたかったですね。よく皆から短いと言われますが、俺もあと5分くれと頼んだのにダメだと言われて(笑)」
公開日がスタジオジブリの「風立ちぬ」と同じ7月20日になったことについて聞かれると、「僕らが作リ始めたのはだいぶ前なので、たまたまそういうことになりました。ジブリにはかなわないですから、僕らは僕らで頑張るしかないですね」と苦笑しながら、自信に満ちた表情を見せた。
http://www.crank-in.net/game_animation/news/23876

・短編オムニバス映画「SHORT PEACE」製作発表会開催(ゲームウォッチ/2013/3/22 20:43)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130322_592825.html
9年ぶりにアニメ監督を務めた大友克洋氏登場! 過去、そして未来のストーリーで紡ぐ「日本」

・大友克洋監督、9年ぶり新作で“着物”と“火事”の表現に手応え(RBBTODAY/2013年3月22日(金) 21時56分)
http://www.rbbtoday.com/article/2013/03/22/105152.html

・「SHORT PEACE」製作発表会見 大友克洋監督ら日本の珠玉のクリエイター8人集結(アニメアニメ!/2013年3月22日(金) 22時46分)
http://animeanime.jp/article/2013/03/22/13398.html

・大友克洋らクリエイター8人が新作「SHORT PEACE」記者発表(ムービーコレクション/2013/03/22)
http://www.youtube.com/watch?v=1Dtkcbspi0o&feature=youtu.be

・大友克洋:「スチームボーイ」以来の長編アニメ製作の可能性も「僕も期待しています」(まんたんウェブ/2013年03月22日)
http://mantan-web.jp/2013/03/22/20130322dog00m200043000c.html

・大友監督「ジブリには敵わない」、アニメ「SHORT PEACE」製作発表(ナリナリドットコム/2013/03/23 03:51)
「今回の企画は震災前からありました。当時“クール・ジャパン”として日本の文化を世界に発信していこうという動きがあり、日本を舞台に過去から未来へ、それを新しい作家たちと一緒に作ってみようというコンセプトでスタートしました」
「最初から短編でやるなら時代劇かなと思っていました。手で描いた柄を着物にハメ込んでみたり、絵巻物のようなテイストのものをやりたいと思っていたので、実際にやれて楽しかったです」
カトキハジメは「原作の『武器よさらば』は40代半ば以上の人間にとっては忘れられない作品で、この世界の人間で影響を受けていない人はいないんじゃないかというくらいの作品です」
田中達之は「高校生のときに原作の『武器よさらば』と出会いました。大友ファンの間ではカルト的な人気の作品で、全てが好きです。ファン代表としてこの作品に取り組みました」と感無量といった面持ち
「長編の企画は出しています。震災以降、劇場作品の資金集めが厳しい時期が続きましたが、それがいまは回復しつつあります。もうそろそろ企画が動き出すんじゃないかとボクも期待しています」
http://www.narinari.com/Nd/20130321026.html

・大友克洋監督ジブリと同日「僕らは僕ら」(nikkansports(紙面から)/2013年3月23日6時55分)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130323-1101590.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

・大友克洋監督 9年ぶりアニメ新作(デイリースポーツonline/2013年3月23日)
http://www.daily.co.jp/gossip/2013/03/23/0005836441.shtml

・大友克洋、長編アニメ製作に意欲「SHORT PEACE」会見で(コミックナタリー/2013年3月23日 12:05)
http://natalie.mu/comic/news/87229

・【TAF2013】大友克洋最新作『SHORT PEACE』製作発表会 各作品への意気込みを語る(つーいず/2013年03月23日)
http://www.2is.jp/news/2013/03/23/9350/

・大友克洋氏らによるアニメーション映画「SHORT PEACE」7月公開(ねとらぼ/2013年03月25日 10時51分)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1303/25/news050.html

・大友克洋最新作『ショート・ピース』製作発表会見レポート大友アニメの現在地(日刊サイゾー/2013.03.25)
http://www.cyzo.com/2013/03/post_12892.html

・大友克洋新作アニメは「時代劇」(朝日新聞デジタル/2013年4月1日9時39分)
http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201303300151.html

・ルポ:短編オムニバス映画「SHORT PEACE」日本アニメ復興ののろし(毎日新聞東京夕刊/2013年04月08日)
mainichi.jp/enta/news/20130408dde012200043000c.html

・大友克洋監督「SHORT PEACE」、河村康輔×上杉季明によるコラボビジュアルが完成(映画.com/2013年5月23日)
http://eiga.com/news/20130523/7/

・「エヴァ」の貞本義行、大友克洋監督の直談判で「SHORT PEACE」に参加(2013年6月6日)
http://eiga.com/news/20130606/13/

・大友克洋監督、新作は「日本っぽい」(日刊スポーツ/2013年6月22日)
「大友監督は「火要鎮」を製作したきっかけについて聞かれ、「プロデューサーの話なんですけど。アヌシー国際映画祭で欧州の短編を見ていて、『楽だからいいんじゃない』と言って始まったと思います」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20130622-1146121.html

・『AKIRA』大友克洋、飲み屋での一言が同業者を刺激?競作オムニバスの裏側(シネマトゥデイ/2013年6月22日)
http://www.cinematoday.jp/page/N0054110?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

・9年ぶり新作公開の大友克洋「ジャパニメーションって言葉は好きじゃない」(映画.com/2013年6月22日)
「B4のコピー用紙を横にして描いた。絵巻物を目指したので、(縦描きの)絵コンテ表は使わなかったし、横描きならパンの指定をしなくてもわかるから」
http://eiga.com/news/20130622/11/

・大友克洋監督、9年ぶりの新作でこだわったのは“江戸時代の走り”(ぴあ映画生活/2013年6月22日)
「両手を振って走るのは、明治以降の西洋文化の影響。スタッフ総出で青梅街道をモップ片手に走り、研究しました」
「ジャパニメーションって好きな言葉じゃないし、今や僕らが好きに作れば、それが日本らしさになるかなって。CG技術が発達するなか、逆にCGにとらわれ過ぎずに、やりたいことをやるしかないと思っている」
http://cinema.pia.co.jp/news/162012/52033/

・『SHORT PEACE』公開記念 大友克洋、銀座アップルストアでトークイベント実施(エンタメ〜テレ/2013年6月24日 (月)
http://eiganavi.entermeitele.net/news/2013/06/short-peace-5c21.html
大友「その後キャラクターデザインも描きましたが、自分としてはしっくりこなかったので他の人に頼みました。自分がそのまま描いていたら、もっと浮世絵っぽくなっていたと思います」
森田「「FREEDOM」で監督をやらせてもらったときに、大友さんが隣でずっと画を描いていて、「どれがいい?」と言われたことがいまも印象に残っています」
安藤「当時、私はマッキントッシュをセールスするためにアニメスタジオを出入りしていたら、スタジオ内でずいぶん楽しそうに話している愉快な人がいるなと思ったら、それが大友さんでした」
大友「日本のアニメでは『MEMORIES』ではじめてコンピュータを使ったんじゃないかな。当時、アメリカではすでにやってたんで、日本だってやってできないことはないと」
カトキ「当時、この漫画(武器よさらば)を読んだ人はすごい衝撃を受けているはずで、その衝撃をいまの若い人たちにも伝えたい、そのためには原作そのままにやるのではなく、原作のスピリットは継承しながらも表現を変えて作ったほうがよいのでは、という思いでつくりました」
森田・カトキ両監督は、今の仕事のきっかけ(の一つ?)は大友さんの漫画やアニメだったという。

・浦沢直樹が「僕に火をつけた」と熱弁!大友克洋ゆかりの3人が語る『SHORT PEACE』
(cinemacafe.net/June 26, 2013(Wed))
http://www.cinemacafe.net/article/2013/06/26/17757.html
浦沢直樹:「1979年、大友さんの『ショートピース』という単行本は僕に火をつけた。2013年、『SHORT PEACE』という映画が世界中に火をつける。まさに『火要鎮』ですね」
安彦良和:「これは“大友一家の殴り込み”だな。アニメ界への、そして世界への」
細田守:「豪華絢爛な挑戦の数々に圧倒され、瞬きする暇もありません。大友克洋監督に、改めて深い敬意を抱きます」

・SHORT PEACE「武器よさらば」オープニング・テーマ「Motor Cycle」(2013-07-02/ROCKオヤジ)
http://ameblo.jp/rock-oyaji/entry-11564990002.html

・キュンドキ☆ムービーズ『SHORT PEACE』(2013年07月04日/FM OSAKA〜あつまれ!MUSIC COASTERブログ)
http://blog.fmosaka.net/mc/infinity/2013/07/short_peace.html

・『月極蘭子のいちばん長い日』――『SHORT PEACE』プロジェクト第5番目の作品はゲームだった!(ファミ通.com/2013-07-11)
http://www.famitsu.com/news/201307/11036339.html

・『SHORT PEACE』:森田修平監督、安藤裕章監督、カトキハジメ監督インタビュー(HMVオンライン/2013年7月12日)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1306200088/

・シネマの週末・トピックス:SHORT PEACE(毎日新聞東京夕刊/2013年07月19日)
http://mainichi.jp/enta/news/20130719dde012070061000c.html

・注目映画紹介:「SHORT PEACE」 日本のアニメ界気鋭の監督が集結したオムニバス作(毎日新聞デジタル/2013年07月19日)
http://mainichi.jp/mantan/news/20130719dyo00m200010000c.html

・シネマアングル:ジブリとガチンコ、大友克洋らの短編オムニバス 江戸で未来で、実験満載(毎日新聞大阪夕刊/2013年07月19日)
http://mainichi.jp/area/news/20130719ddf012200013000c.html
大友は当時の着物や入れ墨の柄を絵に起こし、人物に重ねた。「昔は柄を“動かす”のは大変だった。最新のコンピューターを使えば、10分程度なら着物や入れ墨といった日本の様式美を押し通せる」と考えたという。
「絵巻っぽくやれば面白そうだったから。巻きながら読む絵巻は、アニメに近い」と大友。
同じ20日にはスタジオジブリ最新作、宮崎駿監督の「風立ちぬ」(2時間6分、東宝配給)も公開される。大友は「ショート・ピース」を配給する松竹に対し、「なんで同じ日にぶつけるのか……。無謀なことを」と笑う。

・大友克洋:04年以来の長編アニメ製作を示唆「もうちょっとしたら言える」(毎日jp/2013年07月20日)
http://mainichi.jp/mantan/news/20130720dyo00m200004000c.html
長編アニメ製作の予定について質問されると
大友監督「(予定は)あるんですけど、その質問は今は厳しいなあ。もうちょっとしたら言えるけど……」
安藤監督「毎回、新しいことをされるので、楽をさせてくれない。楽しいんですけど……」
大友監督「新しいものが好きで、変わったことをして迷惑をかけている。(食事を)おごったりしているから大丈夫かな?」と苦笑

・大友克洋という“衝撃”を今の若者に…「武器よさらば」初映像化に込めた決意(ぴあ映画生活/07月20日)
http://cinema.pia.co.jp/news/162012/52582/
同時にエンディングに待つ無常観も大友作品らしさだといい
カトキ:「ああいうトボけた余韻というか、シニカルな終わり方も(原作が発表された)当時は革新的でした」と語る。

・大友克洋監督、長編企画ある!「もうちょっとしたら言える」(映画.com/2013年7月20日)
http://eiga.com/news/20130720/12/
丸の内ピカデリー3では同日から1週間限定で、「武器よさらば」に登場し、カトキ氏がモデル作製した無人兵器“ゴンク”が展示中。
「まだ試作品で壊れやすいので、1週間限定で飾っていただいた」(カトキ氏)
「あっ、そうなの? 展示が終わったらもらおうと思っていたんだけど」(大友監督)

・大友克洋監督に「SHORT PEACE 火要鎮」の映像表現の凄さを語ってもらった(Gigazine/2013年07月20日)
http://gigazine.net/news/20130720-katsuhiro-otomo-shortpeace-interview/
火消しが屋根に上っていって、その向こう側に火事の炎が出てくるところは絵コンテで描いて、レイアウトも自分でやっているんですけれど後で直したんですよ。最初は普通に火事だったんですけど、火事の様子がもっと絶望的じゃないといけないなと思ってね。
普通に燃えてるんじゃなくて「燃え尽くされてる」みたいな感じにした。あれはよく出来たかもしれないね。
アイデアはずいぶん前からあるんですけど、思いついてもすぐには描かないので。思いつきでやると失敗するから寝かせておいて、何回思い出しても「まだできそうだな」と思うやつをやるんですよね(笑)
あまりにも寝かせすぎて飽きちゃったというものもあるから、その旬を見極めるというのが難しいよね。
あとは、その時々の状況とかね。「SHORT PEACE」で何となく日本に向かい合うような作品になっているのは震災の影響もあるかもしれないです。そういう状況に応じて弾みがついて「じゃあ、あれをちゃんとやろう!」という感じになったりするんじゃないですかね。

・大友克洋監督9年ぶり最新作で舞台挨拶(日刊スポーツ/2013年7月20日)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20130720-1160464.html

・大友克洋監督・最新作『SHORT PEACE』、ジブリ『風立ちぬ』と同日公開で火花!(シネマカフェネット/July 20, 2013(Sat))
http://www.cinemacafe.net/article/2013/07/20/18135.html

・アニメ界の巨匠・大友克洋、新作の構想あり!ファンからは期待の声(シネマトゥデイ/2013年7月20日)
http://www.cinematoday.jp/page/N0054908
「(観客が作品を)観終わった後(の舞台あいさつ)はきついな。観る前ならいろいろ言えるんだけど……。でもお客さんが残ってくれてよかったなという感じですけど」
さらに大友監督の背にある大きなスクリーンを振り返りながら、
「こんなでかいやつで(本作を)観たいですね。(客と一緒に)観ればよかったな」
司会者が「アニメーションで言いますと、今日はもう1本初日が(ジブリの「風立ちぬ」)……」と話を振ると、
浅沼エグゼクティブプロデューサーは「ドラえもんですか?」とおとぼけコメント

・大友克洋、長編次回作の構想を聞かれ「今はちょっとまだ。もう少し経ったら言える」(ムビコレ/2013年7月20日)
http://www.zaikei.co.jp/article/20130720/141716.html

・大友克洋次回長編作「もう少し経ったら言える」舞台挨拶で(ファミ通.com/2013-07-20)
http://www.famitsu.com/news/201307/20036979.html

・映画『SHORT PEACE』初日舞台挨拶 大友克洋が次回長編作について言及!「もう少したったら言える・・・」 (シネマトピックスオンライン/2013/07/21)
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=7425

・大友克洋が次回長編作に言及!「SHORT PEACE」初日舞台挨拶(アジアエンタメLIFE/2013年7月21日)
http://www.asiaent-life.com/2013/07/21/%E5%A4%A7%E5%8F%8B%E5%85%8B%E6%B4%8B%E3%81%8C%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E9%95%B7%E7%B7%A8%E4%BD%9C%E3%81%AB%E8%A8%80%E5%8F%8A-short-peace-%E5%88%9D%E6%97%A5%E8%88%9E%E5%8F%B0%E6%8C%A8%E6%8B%B6/

・【エンタがビタミン♪】『AKIRA』続編はやらない。大友克洋氏が制作の苦悩を明かす。(Techinsight/2013年07月21日)
http://japan.techinsight.jp/2013/07/akira2nai-ohotomo-zip20130719.html
土屋P「大友さんはいろんなこだわりがある人ですが、自分で全て描いちゃう」
「絵コンテを原画レベルで描き込んでくる」
「下描きの完成度が高くて『これよりすごい絵をどうやって作るの?』とプレッシャーになる」
大友監督「(AKIRAは)ずっと下手な原画を直しているだけだった。仕事しているのか直しているのか分からない」

・「もう少したったら言える・・・」大友克洋が次回長編作について言及!(リスアニ!ウェブ/2013.07.22)
http://www.lisani.jp/2013/07/22/48212

・大友克洋、次回長編作について「もう少したったら言える…」映画『SHORT PEACE』初日舞台挨拶実施!(ムービーハイウェイ/1013年7月22日)
http://www.movie-highway.com/news/20130722-03.php

・映画『SHORT PEACE』初日に大友克洋監督らが登壇!(ぴあニュース/07月22日)
http://ure.pia.co.jp/articles/-/16020

・SHORT PEACE:カトキハジメ「フィギュア作るつもりだった」森田修平監督と裏話明かす(毎日.jp/2013年07月22日)
http://mainichi.jp/mantan/news/20130722dyo00m200023000c.html
カトキ監督「(大友さん原作のマンガ)『武器よさらば』は、本当に何もない時代にあそこまできっちり描いたということに驚きました。作品が今読めないのはもったいないし、あの作品にインスパイアされて、その後、作られた『パワードスーツもの』の方が“ジャパニメーション”として有名になっているので、これはやっぱり(この作品を)作っておくべきだということを、大友さんに言いました。熱意が伝わったのか大友さんから『やったら』と言われましたが、実は作るのが大変な原作なので、誰かが作ったら自分はフィギュアを作るつもりでした(笑い)」

・映画『SHORT PEACE』公開、大友克洋の次なる長編は「もう少したったら言えるんだけど」(CDジャーナル/2013/07/22)
http://www.cdjournal.com/main/news/otomo-katsuhiro/53113
もともとはおもちゃを作りたかったのがこの企画のとっかかりでした。(カトキ監督)

・大友克洋:「(次回作の構想は)もう少したったら言える」アニメ映画「SHORT PEACE」初日舞台挨拶レポート(アキバ総研/2013年07月22日)
http://akiba-souken.com/article/anime/17066/
安藤:大友さんは毎回新しいことをして同じことをしないので、全然楽をさせてくれません(笑)
大友:新しいもの好きだから、変わったことをしたいとすぐ思ってしまう。

・『AKIRA2』は禁句!?『SHORT PEACE』気鋭の3監督が巨匠・大友克洋を語る!(MovieWalker/2013年7月24日)
http://news.walkerplus.com/article/40051/
カトキ監督「(武器よさらば)掲載時(1981年)にリアルタイムで読んでいたのですが、当時の世代にとっては忘れられないインパクトのある漫画だったんです。
“パワードスーツもの”は今でこそありがちなジャンルになっていますが、
当時は海外SFのファンの間では話題になったものの、日本で娯楽作品に仕立てた人はいなかった。
20代の天才・大友さんはそれを、いきなり漫画表現として完成させてしまって、後は全部その影響下の表現なんです。
そんな奇跡の作品であることを、若い人たちにも知ってほしいと思いますね」
森田監督は、制作時に大友克洋の存在を“気にしない”ようにしていたそうで、
「大友さんを気にしていると、作品が作れないんですよ。コピー機から大友さんのすごいコンテが出てくるのを見て、
これはどうしよう、と(笑)。だから、あまり気にしないようにやりましたね」
安藤監督「手で描くには画力がないと描きにくい角度やアングルってあるんですが、大友さんはそれがサクっと描けてしまう人(笑)。
また、『MEMORIES』のときは実写と同様なドリーアップ※をしたいと言われたのですが、
それ以前のアニメにおいてはありえないカメラワークです。
そんな、画にカメラの意識があるところが大友さんの魅力なので、
それを再現するために3DCGの力を借りたりしました」
森田監督「カメラのリアリティや絵の緻密さ、そして細かいセリフに至るまで、すべて裏をとって調べているところがすごい」
安藤監督「同じものを作りたがらないし、昔の作品は昔のこととしてあまり振り返らない」
カトキ監督「昔のこと、それこそ『AKIRA2』を…なんて話をするのはもってのほかだよね(笑)」
森田監督「みんな初対面で大友さんのことを知らないときに、それ絶対言っちゃうんですよね。『作ってくださいよ!』って。
それで『やだ』って返される(笑)」
そんな“天才”“巨匠”というイメージの一方で、実際には「気さくな人」と3監督は口をそろえる。
カトキ監督「好きにやらせてもらえたし、放任というかナチュラルで、大らかで、そこが大友さんの良いところなんですよね」。
カトキ監督「本当は、『武器よさらば』のプロテクションスーツのフィギュアを作らせてもらおうと会いに行ったんです。
そこで作品の素晴らしさを力説していたら、『君がアニメ作ったら?』って流れになって、
帰るときには監督をやる話になっていました(笑)」。
※ドリーアップ
カメラマンがカメラの角度を上に上げて撮るのではなく、カメラは固定したままカメラマンを乗せた台車を上に上げてとる手法。
「大砲の街」で「撃ってきまーす」のセリフの後エレベーターで降りるシーンはドリーダウン?

・大友克洋は火を描いた「SHORT PEACE」(エキサイトレビュー/2013年7月25日)
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20130725/E1374684440505.html

・映画『SHORT PEACE』大友克洋最新作に隠れ富士山?(2013/08/02/シネマトピックスオンライン)
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=18330

・特集 大友克洋-SHORT PEACEに至るまで-(2013.08.01/アジアンビート)
http://asianbeat.com/ja/feature/issue_anime/otomo/

・「GAMBO」を監督された安藤裕章 監督へ直撃インタビュー【月間コミックガムオフィシャルウェブサイト】
http://www.comicgum.com/topics_koko03.php
当時、マッキントッシュが出てきたことによって、専用ワークステーションを使わずに現場レベルで、デスクトップPCでアニメーションが作れる時代が来たなと感じていました。それで会社(勤め先の「いずみや」。現在の「.Too」)にしてみたら酷い話ですが、会社で学んだデジタル技術を使って自分自身でアニメの仕事をしていこうと転職を決めました。
(短編は)自分が思った通りに出来上がったモノを観客がちゃんと捉えてくれるかというと必ずしもそうではないですし、問われれば“こうですよ”と答えますが違う形で捉えていただいても当然それはそれで良いと思います。色々な観方や感じ方で楽しんでもらいたいです。

・【元ネタ比較!】あの「AKIRA」の大友克洋原作をアニメ化! でも鑑賞は自己責任で(ムビコレ!/2013年 7月 19日)
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=5663

・【芸能ニュースラウンジ/2013年9月20日】鈴村健一&内田真礼 大友克洋監督の「ショート・ピース」ゲームで1人数役に挑戦!引き出し全部引き出す
http://newslounge.net/archives/94893

・【アニメ!アニメ!/2013年9月20日】大友克洋、東京ゲームショウに現れる 「SHORT PEACE」5本目はゲーム「月極蘭子のいちばん長い日」
http://animeanime.jp/article/2013/09/20/15635.html

・【シネマトゥデイ/2013年9月20日】東京オリンピックを予見した男・大友克洋、新作は7年後? 製作に意気込み
http://www.cinematoday.jp/page/N0056538

・【電撃/2013年9月20日】大友克洋監督が東京オリンピックまでに新作を!? 『SHORT PEACE』プロジェクト『月極蘭子のいちばん長い日』ステージ開催【TGS2013】
http://dengekionline.com/elem/000/000/718/718335/

・【Gamer/2013年9月21日】【TGS 2013】「SHORT PEACE」のゲームプロジェクト「月極蘭子のいちばん長い日」は映像とセットで発売!大友克洋氏、須田剛一氏らが登壇したスペシャルステージをレポート
http://www.gamer.ne.jp/news/201309210011/

・【INSIDE/2013年9月20日】【東京ゲームショウ2013】プロジェクト最終章は“ゲーム”!大友克洋氏、須田剛一氏が登場した 「『SHORT PEACE』プロジェクト 月極蘭子のいちばん長い日 スペシャルステージ」 レポート
http://www.inside-games.jp/article/2013/09/21/70517.html

・【4Gamer.net/2013年9月21日】[TGS 2013]大友克洋監督も登場! 須田剛一氏が手がける新作「SHORT PEACE 月極蘭子のいちばん長い日」のスペシャルステージレポート
http://www.4gamer.net/games/225/G022553/20130921043/

・【CGWORLD.jp】大友克洋最新作『SHORT PEACE』公開記念
(1)『九十九』森田修平監督インタビュー
http://cgworld.jp/feature/interview/short-peace.html
(2)『GAMBO』安藤裕章監督インタビュー
http://cgworld.jp/feature/interview/short-peace2gambo.html